受験生の息子と近親相姦

2018/12/03

最初に、息子と関係を持ったのは昨年の10月の頃でした。
高校受験で、本格的に進路相談も始まり教師・親は真剣なのにまったく考えているのか?な息子にイライラしていました。
主人も、あいつに任せておけば良いと話し相手にもなってもらえず主人が、夜勤の夜一人で考えているのも限界になり思い切って今が大切な時だからと、真剣に考えてもらおうと部屋に話しに行きました。
煩そうに反発する息子!
半分口喧嘩の様になり、そのままお風呂に入りに行ってしまった息子を引っ込みが付かなくなった私も息子を追って風呂場に!
「こんな所まで言いに来るなよ」と言い放つ息子に「話を聞くまでついて行くわよ」と、感情的に売り言葉に買い言葉でした。
お母さんも入るからと、思わず服を脱ぎ下着姿になって風呂場に入りました。
「なんだよ出ろよ」という息子の言葉を遮り本当に大事な時だからと、そのときふと!息子の反応がいつもなら面と向って反発する息子が下を向いて私を見ない・・・
「ん・・・?」なによ!恥ずかしいの・・・
何となくいつも反発ばかりする息子が可愛くなってついつい背中流してあげるから湯船から出てきなよって声を掛けていました。
「いいよ」「いいから」のやり取りの後、結局息子は湯船から出て、私は、背中を流しながら受験の話をし始めました。
なぜか、そのときは素直に話を聞いてくれて何となく私自身嬉しくなって気持ち的にもすこしホッとした気持ちでした。
さぁ~後ろはOKだから、前を向いてと息子を前に向かせたとき、またまた息子は、下を向いたままで顔を見ようとしません。
母親と言えど、私は下着姿で息子は裸。やっぱり恥ずかしい年頃だよね?
そう思った私は、その日はそのままお風呂を出る事に。
話を聞いてくれた事で満足していました。
ただ、その日を境に変わったのは、受験の話をするのが息子の部屋では無くてお風呂場になった事です。
一日二日は、安心するのですが三日も経つとまた勉強してるの?と心配になりあれこれ、息子に言いたくなってお風呂場に!
最初のうちはブラとショーツは履いたままでしたが、次第に息子の身体を洗った後は、一緒に湯船に浸かる様になり話をする様に。
三日置き位に息子とのお風呂タイムで、息子に受験のあれこれを言う事で私自身のストレスが薄らいでいきました。
三交替勤務の主人が、昼間の勤務に戻る最後の夜、いつものように息子とお風呂に入っていると、息子が突然言い始めました。
「おかあさん!お母さんの裸が気になって眠れない・・・」
えっ!まさか自分の子供にそんなことを言われるとは思ってもいませんでした。
確かに、中学生です。異性に興味を持っても不思議でない年頃です。
その対象が、母親に向いてもいいのかな・・・
その時初めて、息子の○○○の部分が気になりだしました。
息子には言わず「たまには洗ってあげるから」と前を向かせてついつい目線は下腹部に!
そこには、立派に成長した息子がいました。
来週は、一緒に入れないからと少し残念に思った私は、ここまで来たら良いかなって息子の物をそのままボディーソープで洗い始めていました。
息子も最初は、慌てた・面食らった顔をしていましたが、そのうち「アッ!ウッ!」と声を出しながらすぐに果ててしまいました。
気持ちよかった?って聞くと「うん」と小さい頃の素直な息子が戻ってきた様なそんな気がしてお風呂も良いなって!
ただ、この事で、私の気持ちより息子の気持ちがより強くなってしまった様で、主人が居るある夜!どうしようもない気持ちを私にぶつけてきました。
「お母さんの裸が気になって集中できないよ!」
正直、嬉しいような気持ちと、してはいけない事をしてしまったという後悔の気持ちも有りましたが、息子が満足する方法は無いかと考えました。
主人も私を求めてくる様な事のない夫婦関係です。
正直、女として息子に大人の男を求めてしまっていたのかも・・・
主人が居る時間、息子は訴える様な目で私を見ます!
そうすると、先ず考えた行動は息子の部屋で手で擦ってあげる。
息子は初めての経験でも、私の方が気持ちはエスカレートしてしまうんです。
部屋に上がっても、理由も無いのであまり長居は出来ません。
主人への罪悪感からすぐ戻らないと疑われるそんな思いですぐ済ませて戻る!
私自身、息子を満足させてあげたい気持ちが強くなり、いいえ!私自分が満足出来なくなっていました。
私は、決心しました!息子を思い切り満足させてあげよう。
息子とのお風呂タイムが始まってから二ヶ月過ぎた12月上旬。
「買い物有るから付き合ってよ」「ちょっと買い込むからお願い!」と声を掛け息子を車に乗せて外出!
行き先は、買い物ではなくホテルと決めていました。
「今から何処に行くと思う・・・」息子に聞くと「買い物だろ。何処に行くの?」
「ホテル」「・・・」しばし言葉が出ない息子に「今日は、思い切り満足させてあげるから何でも言っていいよ~」そんな会話をしていました。
正直、ホテルなんて若い頃行ったきりです。
場所こそ知っているものの自分から、それも息子を乗せて入るとは思ってもいませんでしたが、東名高速ICのホテル街と言われる場所の一番綺麗なホテルに入りました。
息子は、辺りを見回して興味津々!
私自身も誰かに会ったらどうしようと思いながら気持ちを抑えて部屋の中に!
棒立ちしている息子をベットに座らせてお風呂にお湯をはり「ごめんね。驚かせちゃったかな・・・?」そう声を掛けたとたん息子は、抱き付いてきました。
その仕草が可愛くて可愛くてしばらく、抱き合いながら息子の好きな様に身を任せ、そっと胸に手を出したり下半身に手を回したり・・・
お風呂のお湯も入った頃、息子の服を脱がせて私も裸にお互いに裸になり抱き合いながらお風呂場に!
「今日は、大きなお風呂だからゆっくり入れるよ!」
背中を流して今日は後ろから前もしっかり洗い「お母さんも洗ってもらおうかな」って息子に身体を洗ってもらいながら、胸に手が触った快感とこれから起こる期待感に私自身がドキドキしてました。
男と女の関係は、今まで求めてこなかった息子ですが「お母さんで良いなら好きにしていいから」と私からベットに横になり息子を迎え入れました。
お風呂場で一度気持ち良くしたにもかかわらず、もう復活している息子を見て気持ちは高ぶる一方でした。
胸を触られ舐められて手は下半身に、私は、息子を抱きかかえて息子は、好きな様に舌を這わせて全身くまなく舌を這わせて69の体系になった時、息子の物を口に含みました。
熱くそれは立派に成長した息子のもの!
「入れたい!」そう思った私は「○○ちゃんしたいでしょ!」と叫んでいました。
息子の上に跨り息子の物を茂みの中に!
もう息子だという意識はまったく無くなっていました。
息子ではない一人の男として満足させて欲しい、そんな欲望!
思い切り腰を振り、息子の手は胸に導きしばらく感じた事のない快感を味わいました。
息子も何度と無く私の中に放出し精液でべたべたになった身体で抱き合いながらこのまま一緒に!ずっとこうしていたい!
正直抱いていて欲しい時間はあっと言う間に過ぎて、買い物に行くと言って出てきた手前帰らなくてはいけない時間になっていました。
あれから家でお風呂タイムは減って、息子はホテルに行きたがります。
なんとなく受験のストレスも無くなり、息子もそれなりに受験に向って頑張っているようです。
子供の受験からこういう関係になる方が多い様ですが、子供の為にと言いつつ私は自分の欲望も有りかなと反省もしています。

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