愛する妻を酔った勢いで友人に貸し出してしまった・・・
2018/11/15
私は愛する妻の美幸を酔った勢いも有りまして友人に貸し出してしまいました…
今美幸が私の目の前で友人に下から激しく突き上げられています。
私の物よりも一段と大きい一物が美幸を狂わせています。
友人の高速ピストンは秒間5回以上の早さです。
もう千回以上掻き回されています。
美幸は大股を開かされて私の目の前でメチャクチャにされています。
美幸「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・あ・・・・」
と痙攣しながら逝き狂っていました…
友人の突きの強さで美幸の体がバウンドして巨大な一物が抜けたり刺さったりしています。
友人の最期の一突きで妻は痙攣してしまいました。
友人は遠慮しないで私の愛する妻美幸の胎内に子種汁を注いでいます。
友人に散々嵌められ中出しされてしまった妻の美幸はグッタリしてそのまま寝てしまいました。
私の許可無しに中出しした有人には少し腹が立ちましたが私が貸し出し許可したので仕方が無いです。
朝に美幸に声をかけると以外に普通でした私の貸し出し行為に美幸は余り怒っていない様子でした。
有れ以来私は美幸とはSEXレスです…
友人の立派な男性部分を味わった美幸を満足させてやる自身が無くなったからです。
妻美幸は私よりも8歳年下の28歳です少しM系で強引な男に弱い所が有りました。
身長152cmの小柄ながらバスト90cmでウエスト65cmヒップ85cmのエロいボディで顔はまあまあです。
夫婦の間に子供はまだです美幸が30歳に成るまでは作らない予定です。
4月3日の経緯ですが3人で私の自宅で飲んでいた時、話が下ネタに成り友人が余りにも武勇伝を語るので私も美幸も笑いながら
「嘘だ~」とか言っていると友人が「お前の奥さんも俺の一物の虜に成るか試してみる?」と聞かれて
私も酔っていた勢いで貸し出したのでした美幸は少し嫌そうでした…
4月3日の夜に3人ともほろ酔い以上に成った時友人と美幸のSEXが始まりました。
夫婦の寝室で事は始まりました…
既に2人は全裸です初めは美幸も友人のキスの要求に拒んでいましたが…
美幸の首筋や耳たぶを友人が優しくキスをし始めると美幸も段々感じ出してしまいました。
友人が美幸の豊満な乳房を鷲つかみで揉み揉みしてから乳首をカプッっと甘噛みしました。
やっぱり友人は女性の扱いがとても上手です武勇伝は本当みたいでした。
私はこの時妻の美幸を貸し出した事を少し後悔しましたが既に後の祭りです。
美幸は友人の攻めに「…うんぅ…あ…あん…いやぁ~だめぇ…」と小さいながらも声を漏らしました。
「美幸も感じだしたのか?」と私が心配した時友人はタイミング良く唇を美幸の口に寄せています。
美幸も今度は嫌がらず友人のキスに答えますとうとう2人は私の目の前でキスを始めました。
美幸が口を空けて友人の舌を自分の口内にまねき入れています。
お互いに舌を絡ませあい…まるで愛し合う夫婦のような深いキスです。
キスの途中で友人の股間の物が段々と大きくそそり勃っているのが分ります…
ここで紹介しますが友人の「Oさん」の年は
私より1歳上で独身です体もガッチリ大柄筋肉質で体育会系です。
Oさんの一物は私の勃起しても13cm足らずの先細チンポとは全然違います。
長さおよそ18cm茎の太さ4.5cmで亀頭のカリ廻りの太さなんて直径6cmは有りそうな立派な一物です。
Oさんの武勇伝いわくこの一物のおかげで沢山の人妻や若い娘を今まで虜にしてきたらしい…
私の普通チンポしか見たことが無い美幸は一物を見て目をパチクリしていました。
Oさんが美幸にフェラを要求しました美幸は嫌がらずOさんの大きな亀頭を口を一杯に空けてから
口に含みました…Oさんが「旦那のとどっちが大きい?」と聞くと美幸は私に聞えない様に小さい声で
「Oさんのが全然大きい」と言っています私には聞えていました。
ゴムを付けて挿入です美幸がベッドの上で脚を開かされて巨大亀頭を淫裂に当てられています。
私と交際当時から美幸は処女でしたので浮気してなければOさんがセカンドバージン相手です。
私の愛する妻の美幸…私のチンポしか知らなくて子供もまだ産んでいない大事な美幸の胎内にゴム付きとはいえ
他人の肉棒を挿入されてしまうのです、それも私の肉棒よりも遥かに大きい物なのです。
美幸の小柄な体はOさんに圧し掛かれるとまるで大人と子供のSEXです。
Oさんが腰を美幸に押し付けると美幸は「…あっ…ふぅぅぅ~痛い…」と苦しい声を上げていました。
Oさんが「…おぉ…久々に子供産んでいないきつきつマンコやな~」と嬉しそうでした。
私は凄い興奮感と嫉妬心に駆られてしまい美幸が挿入されたとたんに少し気分が悪くなり吐きそうになりました。
情けないですが行為を見ていられない私は別の部屋で休憩してそのまま2時間近く寝てしまいました。
寝室に戻ってみるとOさんは美幸の体をまるで手懐けた愛人のように扱っていました。
美幸もOさんの要求に嫌がらず答えていました。
私が寝室に戻った時は丁度2回目の?挿入前でしたOさんがベッドの上に寝ている状態でした。
立派なOさんの一物が天井を向いてそそり勃っていましたなんとそれにはゴムは付いていません
Oさんが「奥さんから挿れてみて」と要求すると美幸は何も言わずに私の顔をチラッっと見てから目をそらすと
Oさんの上にまたがり一物のサオ部分を右手に握り締め生状態で自分の大事な入口にあてがっています。
私の目の前で今度は美幸から腰を落しました…ズズッっと長いサオ部分が2/3位まで収まります。
美幸が「うぅ~ん奥まで一杯…」と唸りますそれでも奥まで一杯閊えるみたいです。
私のチンポでは股間を美幸に奥まで一杯に押し付けて挿入してやっと閊えるかな?
ですのでOさんの物はまだまだ余裕が有ります。
Oさんが私に聞えるように美幸に優しく「俺の気持良いやろ?嘘ちゃうやろ?」と言っています。
美幸も今度は私に聞える位の声で「あ・あ・あ・ああ…おっきいいい…」と既に逝きまくりです。
Oさんが寝室に戻った私に「奥さんアソコ締まりキツイな~気持ええわ…でも俺のチンポで千回は掻き廻したもう俺の虜や~」と言いました。
それを聞いて蒼褪めている私を見て「おう大丈夫か?まだ続けてええか?」と聞いて来ました。
私はしぶしぶ指でOKサインを出しました美幸は本当にに虜状態でした。
後日Oさんに聞いた話ですがOさんは私が部屋を出ている約2時間の間に痛がる美幸を
ユックリ優しく手懐けていたのです。
挿入も2/3の所までで止めておき私の物よりも少し長い状態での挿入位で美幸の子宮口を亀頭で優しく刺激してから愛汁を噴出させて
ぬるぬるにしてから大きな陰茎全体で狭い膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて押し拡げていたのでした。
最初はピストン運動せずに膣肉に男性器の大きさや形を十分に認識させたまま愛撫したりキスをしたり乳首を刺激するそうです。
Oさんの人妻を虜にするテクニックの1つだそうです美幸も多分に漏れず嵌ってしまいました。
美幸の女性器は私以外の初めての男性器の侵入に今まで刺激されなかった奥の奥部分を優しく時には強くこつん・こつん
とノックされ子宮が受精を感じたのか?Oさんの肉棒を見ると美幸の穴から溢れたであろう白濁液が大量に泡立ちながら付着しています。
それでも2/3だけの挿入状態で美幸は何度も逝っていたのでしたOさんの話しでは2時間挿入しっぱなしです。
私はよく持って長くても挿入継続は20分位です2時間挿入は美幸には未知の世界だったのでしょう。
美幸にも聞き出しましたがOさんは私が居ないのを良いことに挿入して直ぐに「ゴムはずすと痛く無いよ」と言って来たそうです。
初めは美幸も「生はダメ~」と拒否していたらしいのですが…美幸の胎内がOさんの物に馴染んだ頃合いで美幸から生挿入を許したそうです。
詳しく美幸に聞くとOさんが美幸に挿入してから30分位経った時段々気持良くなって来たらしくてOさんが
「旦那も居ないし俺の生で試してみたくない?」と
聞かれ美幸は「試したい…けど…」美幸が悩んでいるとOさんはすかさず「奥さんもう生もゴム付きも一緒でしょ?旦那も公認してるし」
と言われて「外で出すなら…」と妻から言ったそうです。
美幸はOさんの大きな生亀頭カリで膣肉を優しく擦られた途端に軽く逝ってしまったそうです。
私の細い亀頭カリでの刺激とは段違いのずーんと来る様な快感だったそうです。
膣肉が柔らかくなりOさんのピストンがスムーズに成ると美幸はOさんに言葉で苛められ…美幸はM系なのでよけいに感じたそうです。
Oさんが美幸に「…奥さんほら・ほら旦那がなぜか居なくなったから我慢しないでもっと声出して良いよ」とか
「今まで旦那のチンコしか知らなかったんでしょ?セカンドバージンっての開通だね?」とか
「やっぱり生チンコ気持いいでしょ?でも生じゃヤバイよね?でも奥さんが良いって言ったモンね」とか
「旦那のより太いでしょ?もう奥まで閊えてる?俺のチンコは、まだまだ挿入できるよ~」とか
「今度旦那に内緒でデートしようよもっと狂わせて上げるから」とか言われていたそうです。
M系な美幸は其の時は感じ過ぎてしまい、
私が居ない事も有りOさんにいろいろ私とのSEXの内容をを言わされたそうです。
美幸がOさんに「…凄いのぉ~おっきいの~旦那のより良い良い」と何度も言わされてからOさんは更に「旦那って何分位持つの?」
と聞かれた美幸は「バカ正直に20分位~」と答えていたそうです。