3年生の夏
2018/11/14
私は小さい頃水泳が苦手で夏休みに入ってから昼から夕方まで補習を受けていました。
友達や、私と通学路が同じ子のほとんどは泳げてたので、帰宅は一人でした。
ある日、両親が旅行抽選か何かで当たったらしく、私はいきたくないと言ったのでに出ていて、学校の帰りに食べ物を買って帰ろうとしました。
ちょっと人通りが少ないけど、近道できる道を通っていたら、後ろから知らないクルマが走って停車しました。
珍しいなと見てたら、中から一人の男が出てきたんです。
そして私に「どうしたの」
「一人」と尋ねてきました。
疑い事を知らなかった私は、「一人だよ」
「水泳の帰り」
「家には誰もいないの」等と答えてしまいました。
すると男は「おじさん所に来ない面白いよ」と言ってきたので、私はついていってしまいました。
クルマに乗るとタオルで目隠しされ、疑問に思った私を「目隠しゲームしようよ。」とか言う言葉で納得させられました。
詳しい時間は覚えてませんが、しばらくするとクルマが止まったような感じがして、家についたのかなと思いました。
けど目隠しは外してもらえず、そのまま抱えられてどこかに入っていきました。
ポン、とソファーのような所に私を置くと、いきなり服を脱がしてきました。
「やめて」と抵抗しましたが、3年生の私が敵うわけもなく、あっという間にパンツだけの姿にさせられました。
少しシャッター音が聞こえたかと思うと手足を縛られ、またシャッター音が聞こえた後ようやく目隠しを外してもらえました。
男はローションを大量に私の胸にたらし、乳首や膨らんでもいない乳房を弄びました。
しばらく胸を舐めたり吸ったり触ったりした後、唇を奪われました。
何分間も、男の舌が私の口内を侵してきて、とても苦しかったです。
パンツの上からローションをたらすと、アソコをこねくり回されました。
それに飽き足らず、パンツを無理矢理破くと、直接クンニや手でいじってきました。
私はただ怖くて、震えるだけでした。
それで興奮したのか、男は私を後ろから抱き抱えるとペニスを私の股に挟み、アソコでこすってきたんです。
男は「気持ち良いと言え。言わないと、殺す」見たいなことをいい、私は意味も分からずひたすら「オマンコ気持ち良いの」
「オちんちんでもっと激しくこすって」と卑猥な言葉を叫びました。
男は達したのか、ペニスの先端を私の足と足で挟んで、射精しました。
次は口元にペニスをあて、「舐めろ」と強要しました。
しばらく舐めていると、次は「しゃぶれ」と言って、私の口に無理矢理ねじ込んできました。
とても苦しくて、何とか入ったと思ったら頭をつかまれ、激しく前後に動かされました。
あっという間に口に出し、飲まされました。
その後も男は私の手を使ってシコり、髪の毛や胸、顔などに精液を絡めてきました。
男は再び私のアソコにローションをたらしてきました。
今度はそれだけでなく、自分のペニスにもかけていました。
そして、私は犯されました。
勿論全部入るわけがなく、途中で限界になりました。
私は「痛い痛い」と叫びましたが、勿論聞いてくれるはずもなく、巨大なペニスはアソコをぐちゃぐちゃにしていきました。
しばらくピストン運動をした後、深く突き刺し、中に出されました。
男は私の耳元で優しく「言うことを聞いてくれたら、明後日には帰してあげる」と言って来ました。
私は、ただ頷きました。
それから私は大股を開いてオナニーのようなことをさせられたり、フェラをさせられたり、犯され続けました。
水泳水着を着せられ、後ろから激しく犯されたりもしました。
男の友人のような人たちが来て、全員のペニスで体を汚されました。
アソコは突かれ、口にもねじ込まれて、両手もペニスを掴まされ、胸にも髪にも、ペニスを押し付けてきました。
拒絶の言葉は許されず「もっとみゆにエッチなことをして」
「みゆオチンチン大好き」
「オマンコに熱いザーメンを入れてぇ」と叫び続けました。
まだ続きはありますが、今日はここまでで…。
