SMに目覚めた淫乱で変態なセフレとのエッチ体験
2018/11/02
昨日Cが俺ん家(ボロハイツ)にやって来ました。
友人Eは昨日の朝から出張で居ないとのこと。
俺にも彼女がいるが、平日はめったに会わない、
電話も週に1度くらい。
仲が悪いのではなく、一応結婚の約束してるし、
仕事と準備で忙しいらしい。
彼女とは10日ほど逢っていない。
Cを向かい入れビールで乾杯(セフレ契約成立に)
二人鍋をしながら、あの日の話をした。
話によると俺とのSEXの後、布団に潜り込み寝ていたが、
部屋が日差しで明るくなった頃、
EがゴソゴソCのパンティーを下げ、後ろからチンポを入れてきた。
Cも目が覚めて、ヤバイ
(タップリ注がれた俺の精液が見つかるのではないか)
とどきどきしながら寝たふりをしていた。
Eは触りもせず俺の精液でずるずるのオメコに挿入。
腰を10回ほど振ると中で発射。
入れたまま ふ~っと息を吐き、
またイビキをかいて眠ってしまった。
Cもそのまま寝てしまい、
昼に起きたときはあちこちパリパリになっていた、と笑った。
その後俺も彼女のことを話し、お互いの立場を理解しあった。
そろそろスル? 同時に聞いた。
お互い普通のSEXする相手ならいるし、
いつもと一緒ではつまらない。
この2人がする時は、お互い淫乱になり、
普通じゃ出来ないことしないか?
Cも思ってたと意見が一致した。
まずは俺のしたいこと 『SM』。
Cはニッコリ笑った。
Cに目隠しをし、
紐とベルトで胸と手を縛った足を両腕に縛り、
尻に枕を当て浮かせた。
オメコが剥き出しの状態にし、舌と指でオメコをかき回した。
充血した乳首を軽くかんだり、
アナルに指を入れクリトリスをこねまわした。
Cはそれだけで絶頂を迎えた。
口元にチンポを近づけると舌先を伸ばし
俺があてがった所をペロペロと舐めた。
パックリ開いたオメコにチンポを上から差し込んだ。
上から回しながらピストンを繰り返した。
Cの3度目の絶頂のとき、俺も大量に注入した。
抜くと開いた穴から精液が流れ出てきた。
それをビールを呑んでいたグラスに集めた。
「搾り出せ」
というとオメコに力を入れ、中をヒクヒク動かした。
大量に流れ出てきた。
コップの底1センチ位溜まった。
目隠しを取り、コップを見せて
「飲む?」
と尋ねると
「ウン」
と首を振り大きく口を開けた。
舌の上に垂らした。
Cは全部口の中に入れ喉を鳴らしながら飲み込んだ。
俺はチンポを咥えさせ残り汁を舐めさせた。
2回戦は逆になった。
Cがやりたかったことは男を犯す、逆レイプだった。
先程の紐で縛り
「寝たまま動かないで私の言うことだけして」
と言いオメコを俺の口に押し当てた。
俺に
「舐めて、奥まで」
といった。
愛液と先ほどの残りが流れでてきた。
玉の裏から尻の穴まで丁寧に舐め、
玉を揉みながら喉の奥までチンポを入れたり、きつく扱いた。
「出しちゃダメ!出そうでも我慢して!」
と言いながら俺の我慢する顔を楽しんだ。
その後、俺の足元を向き挿入。
腰をぐるぐる回しながら上下に出し入れした。
反対になり俺に乳房を揉ませ、
同じように回りながら出し入れした。
天井を見上げながら「キモチイイ~」と絶頂を迎えた。
「まだ出しちゃダメ!」
と一旦胸にもたれ休憩。
動かしかけると、すぐにまたいった。
Cは3度、4度とイキまくった。
俺は歯を食いしばり我慢し続けた。
5度目のときは
「あなたも出して~ 一緒にいって~ もうダメ変になる!!」
と叫び自分で乳房を揉みながら激しく上下した。
さすがにその激しさと膣の締め付けには我慢できず、
1回目以上に尿道が裂けるかと思うくらい大量に発射した。
括約筋の収縮が止まらなかった。
Cも同時に5度目を向かえた。
俺の毛とCの毛の間がびちゃびちゃに濡れていた。
少しそのまま休んでCが片足を上げ、ゆっくりチンポを抜いた。
さすがに精を全部出し切ったのか、萎えていた。
幹の根元に精液と白い泡が溜まっていた。
Cはそれを全部舐め取りのみ込んだ。
俺の横に仰向けに倒れて腕に抱きつきながら
「こんなに気持ちいいの初めて。こんなにいったのも・・・
SMも逆レいプも病みつきになりそう。縛られて最初痛かったけど・・
不思議と動けないのが快感になってくるもんね・・・
良かった・・・あなたのところにきて」
とキスをした。
二人抱き合いながら眠った。
朝起きて寝ているCの後ろからそっとチンポを入れてみた
(冗談のつもり)
数回突き上げるとCもお尻を回す、
その気になり2人ともフィニッシュした。
目覚めの1発もなかなかのものだった。
鍋の季節が終わったらアオカンSMの約束をした。
これからいろんなプレイが出来そう。
もちろん互いに結婚しても続けよう、とも約束した。