47歳の義母とお酒の勢いでセックスしてしまいました・・・
2018/10/01
現在私は33歳
妻24歳
義母は47歳です。
妻の家庭は早くに父を亡くし妻と義母の二人家族でした。
私は次男だったことも有り姓を変えて婿養子ということではありませんが義母を一人にしてしまうのは・・・と思い、妻と義母と私の三人で妻のいわゆる実家に同居することになりました。
まだ私達には子供が居ません。
妻も義母も皆、働きに出ています。
妻は看護婦、義母はパートで銀行勤めです。
義母は仕事をしていることもあって常に化粧をしてとても美人でスタイルも抜群で、とても魅力的な大人の女性です。
義母に似たのか妻も自分で言うのは何ですがとても素敵な女性です。
素敵な妻と義母に囲まれての生活は自分にとって最高の喜びでした。
私は妻のことがとても好きだったので常に一緒に居たいくらいでしたが仕事の関係上、妻は家を留守にすることが多く、ちょっと不満を感じていました。
でも義母が一緒に居てくれたのでその気持ちを抑えることが出来ていました。
そんなある日の金曜日
明日は休みということで外で食事でもしてノンビリしたいなと思って家に電話をしました。
すると義母が出て
「今日は夜勤みたいよ。さっき出て行ったわ。」
とのことでした。
「そうですか・・・」
「義母さんもしよかったらこれから外に出ませんか?
たまには外食でもしましょう!」
「いいわね。でも私と一緒で恥ずかしくない?」
「もうおばさんよ」
「そんな事無いですよ。自慢の義母です」
「きっと一緒に歩いているだけで皆振り向きますよ」
「またまた?。大人をからかわないの」
「じゃ渋谷に待ち合わせをしましょう!」
「7時でいいですか?」
「ハチ公の前で待っててね」
「わかりました」
そう言って電話を切りました。
約束の7時に待っているといつもどおりの義母が足早に来ました。
「ゴメン。ちょっと遅れちゃったね。」
「いいですよ。」
「いそいでシャワーを浴びていたら時間が遅れちゃって。ゴメンね」
クンクン・・・
「ホントだ。義母さんいい匂いがする」
「やだぁ?」
私は義母さんを連れて何度か言ったことのあるジャズBARに連れて行きました。
そこは生演奏も行っていて食事もコースで頼めるところです。
「素敵なところね。良く来るの?」
「以前にジャズに興味があって何度か足を運んだことがあるくらいですよ。」
「義母さんのような素敵な女性とくるのは初めてです。」
「まぁ言葉が上手いのね」
私はバーボンを頼み、義母はワインを頼みました。
二人とも久しぶりの外食で、また演奏に酔いしれながらのお酒は結構すすむものです。
「ちょっと飲みすぎたかな?」
「義母さん。結構お強いんですね。」
「何でかな?今日はお酒が美味しいわ。でも久しぶりでちょっと酔っちゃった。」
「大丈夫ですよ。僕が居ますから。」
「そうね。帰る場所は同じだし。安心だわ」
そう言いながら、二人は演奏に酔いしれて知らず知らずのうちに時間は過ぎていきました。
「もう11時過ぎましたね。義母さん帰りましょうか?」
「もうそんな時間。。そうね帰ろうか?」
私は会計を済ませ、ちょっとホロ酔いかげんの義母を抱え店を出ました。
「久しぶりに飲んじゃったな。でも気持ちのいいお酒だった。また連れて来てね」
「いいですよ。義母さんとならいつでも」
「ホント。嬉しいわ」
「ちょっと酔い醒ましにそこの公園のベンチで休んで行きましょう。」
そう言って私は自販機でジュースを買って義母と一緒にベンチに座りました。
目が慣れてきてしばらくして周りを見渡すと・・・・
驚くことに回りはカップルばかりです。
あっちでもこっちでもカップルが・・
そんな光景を気にしてか義母は黙ってしまいました。
「どうしたんですか?義母さん大丈夫?」
だまって義母は私にしがみついてきました。
義母は私に向かって
「そのつもりでここに連れて来たの?」
「そのつもりって・・あぁ周りのカップルの事ですか?気にすることありませんよ」
「時間が時間ですから。いつもの光景です。」
「あらそうなの・・気にしすぎちゃったみたいね。」
「でも義母さん。。。僕は義母さんとなら・・・・」
そう言って義母を抱き締めました。
「もう・・やめて冗談は。。」
「義母さん・・キスしませんか?」
「嫌よ。・・恥ずかしいわ。」
「恥ずかしいから?・・周りに人が居るからですか?」
「・・・・・・・」
義母の手を握り締め私はネオン街のラブホテルへ向かいました。
義母をバスのふちに座らせ私は舌で愛撫を始めました。
「ああ・・ダメ・・そんなとこ・・」
「あなたは娘の・・・」
「義母さん・・義母さんのここきれいです。」
「何て人なの・・ダメ・・ああああ・・」
「もっと感じてください。素敵です。義母さん・・」
「あああ・・・・・・」
義母は感じているようです。
もうすでに私の愛撫を拒否するどころか受け入れてくれています。
「義母さん。こんなに濡れて・・エッチですね。」
「もうあなたのせいよ。。。」
そう言って今度は義母が私のあそこを手でつかみました。
「こんなに大きくなってる・・・」
「義母さん・・義母さんが好きだからです。。。だからさっきから感じてしまって・・」
「もうしょうがない人ね。これでいい?」
義母は私の一物を口でくわえ込みました。
「義母さん。気持ちいいよ。」
「娘の婿のチンポをくわえるなんて。。。本当にあなたはいけない人だわ。」
「でも義母さんのこと前から好きだった。。」
「本当かしら。。」
そう言いながら義母の愛撫は続いています。
「義母さん。。いきそうです。。。」
それでも愛撫をやめようとしません。
私は義母の口から一物を取り出し
「義母さん・・いいですよね。」
「本当にする気。。。本気なの?」
「もう我慢できません・・・」
「あぁっ・・」
私は一物を義母のあそこに挿入しました。
「ああぁ・・・・・」
「義母さん・・義母さんのここ・・素敵です。」
「本当?」
「もう止められません。。いいですね。。」
私はさらに激しく腰を突きつけました。
「あああぁ・・もうダメよ。。」
「義母さん・・もっと抱きついて・・」
「ああぁ・・いっちゃう・・いっちゃう・・」
「あぁ・でる。。出していい?」
「いいわ・・いく・いく・・・・」
思い切り義母に中出ししました。
「義母さん。。好きです。」
「しちゃったね。。恥ずかしい。。」
義母の顔を近づけキスを交わしました。
「これからどうなるの?」
「義母さん・・もう離さない。。」
「でも・・・娘に・・・」
「二人だけの秘密に・・」
義母はちょっと涙をこらえながら私にしがみついてついてきました。
私は義母をさらに強く抱きしめ唇を重ねます。
義母も舌を私の舌に絡め何度も何度もキスを求めてきました。
シャワーでお互いの汗と白い液を綺麗に洗い落として義母を抱いてベットに移りました。
私は義母を仰向けに寝かせ・・キスを交わし首筋から胸・・乳首へと舌で愛撫を始めました。
「義母さん・・綺麗な身体ですね。」
「恥ずかしいわ。そんなに見ないで」
「乳首も綺麗です。ペロン・」
「アン・・恥ずかしい・・」
「義母さんを誰にも渡したくないな。。」
「本当??嬉しい・・けど・・いいの?」
「もっといじめてあげたい」
そう言いながら私はさらに義母の身体中にキスをしました。
義母をベットに寝かせ私は首筋へキスをして胸から乳首へと愛撫していきました。
義母の乳首を口に含み舌でころがします。
「ああああぁ・・感じるわ」
「義母さんの乳首・・綺麗です。」
「ああぁ・・アン・・もうどうにかなっちゃいそう。」
「もっと感じて下さい。。」
私は乳首を愛撫しながら義母の内腿へ手を這わせました。
「ああぁ・・ダメよ。。変になっちゃう。。」
「義母さん・・もっと感じて・・」
「イヤン・・もっともっと・・ああぁ・・」
義母はいったようです。
すると今度は義母の手が私のチンポに伸びてきました。
「大きくなってるよ。。どうしてほしい?」
「義母さんの口で・・お願い。」
「口でどうしてほしいの?・・」
そう言いながら義母は手で私のチンポを愛撫し続けました。
「口で咥えて・・舌で・・」
「もう嫌らしいお婿さんね。」
義母はパクリと口に咥え、激しい愛撫を始めました。
私は向きを変えて義母の下半身を私の顔に向けました。
シックスナインの形です。
私は義母のあそこに舌でなめクリトリスを口に含み吸い上げました。
「アン・・そんなに・・ああああぁ・・」
「義母さん・・凄く濡れていますよ」
「そんな事言わないで・・もう舐めてあげないから」
「そんな事言っていんですか?」
私はクリトリスを刺激しながら舌を奥へと・・
「ああああぁ・・いっちゃう・・ダメよ・・」
私は義母を起こし足を持ってチンポを義母の奥へと挿入しました。
「アン・・あああぁ・・ダメ・・感じすぎちゃう・・」
「義母さん・・もっと感じて・・」
腰を勢い良く振り続けました。
「ダメ・ダメ・・いっちゃいうわ。。」
「あなたも・・あなたも一緒に・・」
「義母さん・・いきそうです・・このまま・いいですか?」
「いいの・・中に・・お願い・・ああぁ・・」
義母の中に勢い良く放出しました。
私は挿入をしたまま義母の上にぐったり横になりました。
「もう・・ダメ・・動けないわ・・」
「義母さん・・素敵でした。」
私は義母にキスをすると義母も舌を絡めてきます。
「こんなに感じてしまって恥ずかしいわ。」
「僕もです。義母さんとこうなって嬉しい。」
またキスを交わしました。