オチンチン気持ちよ過ぎる
2018/09/26
去年とあるヒップホップ系のミュージシャンのライブへ
男友だち二人で行った時に
会場でノリノリの女子二人組と
意気投合してライブのあとカラオケ行った。
誘うとか、誘われるとか、お互いそういう感じじゃなく
ホント自然な流れで最初から約束してたみたいに
自然にそういう感じになって、
結局終電なくなったんで一緒に行った俺の男友だち(以降、F)が
一人暮らしなんでそっちへ行くことになった。
女子二人組は全然警戒してるとかそういうのなくて。
で、アパートへ入った瞬間からなんとなくエロい空気になってて、
自然な流れでそうことになった。
Fがオレンジのタンクトップの女のほうに
いきなり抱きついたんで俺は女の尻に顔を埋めた。
女子二人組の片方はブスだったんで放置。
俺たちは二人でオレンジ色のタンクトップの身体に群がった。
タンクトップを捲り上げて、ブラをズラして
おっぱい最初に舐めたのはFのほうだった。
俺は女の唇にキスしたり、顔を舐めまわしてた。
もう一人の女のほうが俺のシャツを引っ張って
ヤリたがってたけど放置。
でも俺もガマンできなくなってたので
とりあえずブスのほうとやることにした。
顔はアレだけど、身体はそこそこ良かった。
おっぱいはオレンジタンクトップよりこっちの女のほうが大きかった。
俺はオレンジタンクトップの喘ぎ声を
そばに聞きながらブスの身体を必死に貪った。
「あっ、あっ、あっ。いいかも。やばい。オチンチンいいかも。あっ。あっ。いいかも」
「このまま抜かないで。お願い。オチンチン。オチンチン。オチンチン気持ちよ過ぎる。」
Fがオレンジタンクトップに射精したのを横目で見て
俺も射精して、そのまますぐにオレンジタンクトップの身体を味わった。
いま射精したばかりなのにやっぱカワイイ女の身体はタマラナイ。
すでにビンビン。
ブスはFにセックスを求めたけどFはブスとは一発もやらなかった。
その後、俺たちはオレンジタンクトップを二人で3回ずつ回して寝た。
後日、オレンジタンクトップから連絡があって変な宗教に勧誘されてしつこか
ったので苦労したけど、しかしあの身体は最高だった。