元カノにいじわるレイプ
2018/09/10
学生の頃の話。
そのとき一年くらい付き合ってた女(ミオ)に突然別れを切り出された。
なんだかんだ理由を言われ嫌いになったわけじゃなく好きな人ができたわけでもないが今は誰とも付き合いたくないみたいな事を言われた。
オレはかなりその子が気に入ってたのでいつかまた付き合えるだろうと思い友達になろうといって別れた。
ところがそれは嘘だった。
一週間後くらいにすぐに彼氏ができてた。
オレはだまされてたのがムカついて何か仕返しをしてやろうと思った。
オレはそのとき当然彼女もおらずたまっていたので考えはエロ思考へ。
顔を隠してレイプしてやろう。
仕返しもできて気持ちよくて最高だ。
後から考えればなんと浅はかだがそのときはこれしかないと決め込みやる気満々だった。
さて、いつやるかというのを考えミオのバイト帰りにした。
ミオは11時前後にバイトが終わり歩いて帰宅する。
その時に近所の公園を通るのでそこの公園のトイレに連れ込もうと。
そのへんは駅が近いのだが近隣住民には裏駅と言われていて基本的にひっそりとしているところ。
昼間は子供が遊んでるが夜11時にもなると人はほとんど通らない。
オレは家にあった果物ナイフ、アイマスク、SM用の手錠、ガムテープ、バイブそしてオレがかぶる顔、頭全体を覆うプロレスラーのような黒いマスクを準備した。
夜11時近く。
公園の側で待機。
じっとミオがくるのを待った。
ミオは正直かわいい。
背は155センチくらい。
スレンダーではなく胸もないのでナイスバディではないが顔は鈴木亜美や田中美保や宮崎あおいのようなあーいった系統の顔でかわいく何より体の感度がよくてすぐ濡れてしまう女だった。
11時半くらい。
いつもより遅くミオが歩いてきた。
そっと後ろに回りこみ後をつけ、ミオが公園の入り口の前まで歩くと一気に後ろから口を押さえ抱きついた。
騒ぐな、これが何かわかるだろう?騒がなければ悪いようにはしない。
ナイフをチラつかせながらそう言うとコクリとうなずいた。
後ろを振り返らずトイレの方に歩けミオはゆっくり歩き始めた。
オレはナイフを軽くミオの背中に当てて後ろからついて歩いた。
トイレにつくと個室に入る前にアイマスクをして手を後ろにまわし手錠をはめた。
個室に入って俺も落ち着きよくミオを見ると少し震えて半べそで助けてください…ごめんなさい…と小さく震える声で繰り返していた。
オレはギュッと抱きかかえると大声を出さず暴れなければ殺さずに家に帰してやる。
わかったな?ミオはまたコクリとうなずいた。
そしてオレはミオにキスをした。
いつも通りの唇を重ね合わせるキス。
舌を絡ませる濃厚なキス。
キスにかなり時間をかけた。
ミオはキスだけでアソコが濡れ濡れになるのを知っているからだ。
もちろんオレもビンビンだが。
最初は抵抗して唇を動かそうとしなかったがおい一言いうと意味がわかったのか従わないと殺されると思ったのかいつもの濃厚なキスをはじめた。
キスをしながら胸を服の上から触った。
ミオはTシャツにジーパンとバイトだったのでラフな格好だった。
徐々にミオの声がもれるのがわかる。
キスをし、右手で胸を触りながら左手で背中からTシャツをまさぐりブラのホックをはずした。
はずしたときミオはビクッとなったがオレは抱き寄せてキスを続けた。
右手をTシャツにしのばせてブラをずらし胸を触った。
膨らみもあまりない小さな胸。
乳首を触るとんっと声がもれた。
キスをしながら右手で乳首をコリコリしてるとミオは声をもらすようになった。
唇を離し襲われてるのに感じてるの?変態だね。
と言うとミオは下をむいた。
でも、オレは顔を持ち上げまたキス。
キスをしながらジーパンのベルトに手をかけた。
するとミオは下はやめて下さい…と小さな声でいったがオレは無視をしてベルトをはずしジーパンのチャックをおろした。
スルスルと徐々にジーパンはおちていきピンクのパンツが丸見えになった。
ミオはその時腰をひいたがオレは左手でまた抱き寄せた。
Tシャツとブラをめくりあげ脱がした。
手錠のせいで手のところでとまってしまい邪魔っぽく見えたがまぁいっかと思いあらわになった小さな胸にしゃぶりついた。
ミオがもう声を我慢できないのは知ってる。
必死で我慢してるんだろうけど。
右手を下におろし太ももの内側をなぞった。
あっんっとさらに声がもれる。
そーっとパンツの上からアソコを触った。
わかっていたがミオのアソコはパンツの上からでもわかるくらいグッチョリ。
パンツの上からクリを触ると抵抗する気なのか腰をひいたが左手でまた抱き寄せて触った。
アイマスクで目は見えないが明らかに感じている顔。
息遣い。
声はクリを触るたびにあっんっともれた。
ジーパンを足から脱がし、そしてパンツに手をかけた。
お願い…いやぁ…と小さい声で言ったのが聞こえた。
抵抗するように腰をくねらせていたが無視をし、しかしゆっくりパンツをずらした。
薄い毛が見えよく見るとアソコからパンツに糸をひいていた。
パンツも脱がせるとミオは全裸になった。
いや正確にはアイマスクとアディダスのスニーカーだが。
アソコに手をやると足を閉じ抵抗したがアソコに指が触れた途端あぁっと声が出て足の力が抜けていた。
アソコを触るとぐちょぐちょに濡れていた。
オレは自分のジーパンとトランクスを脱ぎビンビンにたったチンポをミオの腹に押し付けた。
もう我慢汁でいつも以上にカチコチだ。
もういれたいと思った。
洋式の便器に座りミオに足を開かせ上に乗らせた。