ママ友の豊満奥さんとパイズリや手マンのエッチなフルコース

2018/02/24

仕事から帰ったら、嫁の
ママ友の尚美さんが来てて
嫁と楽しそうに二人で宴会してた
嫁と尚美さんはガンガン飲んで
既に出来上がってて、
「お帰り、ご飯置いてるから自分で温めて食べて」
尚美さん「お邪魔してます」
疲れて帰ってきたのに
ご飯くらいちゃんとしてくれても
まぁ仕方ないか、
とか思いつつ自分で温めて食べた。
その間も嫁と尚美さんは
リビングで楽しそうだった。
ご飯食べてると、リビングから
「だから男は」とか「わかるー」
「何もわかってないよねー」
「謝れって感じだよね」
とか聞こえてきて何の話
してんだよとか思ってたら、
嫁に
「ご飯食べたら尚美さん送って行って」
とまるでアッシー君状態
あれからもいつもではないが、
ウチ飲みの後はよく妻のママ友を送っていたので
俺も当然だと思っていた。
俺がノンアルコールしか
飲ませてもらえないのは
何かあったらというより、
このためじゃないのかと。
「はいよろこんでーw」
と冗談ぽく返した。
ご飯食べ終わったけどすぐに
動くのはしんどかったので、少し休憩して、
「準備できたよ。行きましょうか。」
「いつもすいませーん。お願いします。」
前にあんな事があっても
お互い距離感というか接し方はわきまえてる。
家を出かけに嫁が
「もし尚美さんが話聞いて欲しいって
言ったらちゃんと聞いてあげて。
聞いてあげるだけでいいから」
とか言うから何の事言ってんだよとか
思いつつ「わかった」と流した。
尚美さんを車に乗せて出発した。
おとといは真夏日だったからか
胸元の開いたTシャツに薄いシャツ?
を羽織って、ピタピタのクロップドパンツ?
丈の短いカラーパンツを穿いてた。
窓開けて走ってて
「風が気持ちいいですね」
とか子供の話とか
当たり障りない会話。
そんな中、胸元が開いた服装だから、
ダメだとは思いつつも視線が
ついつい谷間にいってしまった。
男なら当然だよなw
ちなみに嫁とは
ご無沙汰で相当たまってたw
からその影響もあったと思う。
そんな中、あの服装は酷だったw
そうこうしてたら、
尚美さんの家に到着。
じゃあ、と帰ろうとしたら、
「○さん、よかったらお茶入れるから上がって。
なんか話したい気分。
今日は飲んでた時いなかったし。
子供も実家だから話し声も気にしないですむし」
俺は嫁が言ってたのはこれか、
何でわかるんだ?とか思ったが
「いいんですか?じゃあ、お邪魔します。」
と家に入った。
家に入るのは結構久しぶりだった。
遅くなると嫁が心配するので、
尚美さんの話を聞くのでファミレスに寄ります、
とメールを送った。
正直に家に寄ると送っても
嫁は何も思わなかっただろうが、
とっさに嘘をついてしまった。
リビングに通され
お茶とコーヒーどっちがいいか聞いてくれて
コーヒーをごちそうになった。
ソファーに座ると尚美さんは話し出した。
土日に単身赴任中の旦那が
帰って来て揉めたらしかった。
旦那とは会った事があるが、
感じのいい人だった。
しかし実際は典型的な
仕事人間で冷たいらしかった。
子育ての事、転勤が多く
別居状態で結婚の意味があるのか、
男にとって家族って何?とか
早い話が主婦の愚痴だw
でも不思議とウザイとは
思わずちゃんと聞いていた。
話しているうちに尚美さんも
スッキリしてきたのか、
いつもの感じになってきた。
まぁ酒入ってたしな。
俺はやはり胸元に目がいき、
ムラムラしてきたので、
エロバナに持っていこうとした。
この時点でもうたまりにたまっている
俺の心は決まっていた。
禁断の妻のママ友とHしたいw
「でも旦那さんいないと
ムラムラした時とか大変でしょw?
男は簡単にチャチャッと処理できて楽ですけどw
あ、セクハラですねこれ」
尚美さん「からかっちゃダメでしょw」
反応は悪くない。
これはいける!
いやいくしかない!
「いやいやいや、
心は埋められないけど体なら埋められますからw」
尚美さん「…」
ヤバイ、調子に乗りすぎたと思った…が
「今日ずっと私の胸見てるね」
この流れイケる!と確信した。
「そりゃ…見ますよ。
そんな胸元開いた服着てたら。
尚美さんスタイルいいし」
「相変わらずお世辞がうまいねー。ありがと」
「いや、だからお世辞じゃなくて」
と言った瞬間に抱きしめた。
「ちょ、ちょっと、もうこんな事しちゃダメって
前に二人で話したのに
でもうれしい」
「やっぱりダメですよね
でも、あれからも忘れた事ないです、俺。
尚美さん見るといつもムラムラして
思い出して抜いてましたw
やっぱり好きなんです!」
ってママ友に告白した俺w
そして尚美さんは何か言いかけたが、
キスして口を塞いだ。
貪るようにキスし、舌を絡めたり、
もう完全に俺はやる気になった。
尚美さん相手だと
嫁に言えないような照れるような事も
なぜかスラスラ言える。
セックス中も嫁に言えない
AVみたいな言葉がやたら言いたくなる。
尚美さんもそれに応えてくれるというか
嫌な反応はしない。
歳上の余裕だろうか。
キスしたまま服の上から
尚美さんの胸を揉み、股間に手を回した。
「今日だけ、また前みたいな
気持ちになっていいですか?
尚美さん、好きなんです俺」
「ここ、リビングだから。、ダメ」
と尚美さんの部屋に移動。
リビングでやりたかったが
バレては元も子もない。
前はシャワー浴びてないとか気にしてたから
「シャワー浴びなくていいですか?」
って言ったらうちに来る前に
浴びたから大丈夫だって。
昼間クソ暑くて俺はかなり汗かいてたんだが
チ○ポも臭いだろうがもう興奮してたし、
尚美さんがいいって言うから
よかったんだろう。
尚美さんの部屋のベッドの上で
またキスして服の上から胸を揉んだ。
首筋や耳の中に舌を這わせると息が漏れた。
そして服を脱がせた。
ブラは俺が好きな水色だった。
「尚美さん、最初から
今日こうするつもりだったんじゃないんですか?
服もブラも、俺、
我慢できるはずないじゃないですか」
「ちょっと意地悪しちゃったかな、
ふふふ」
と尚美さんから軽いキスをしてくれた。
ブラを外し、ついに久しぶりの
尚美さんのデカパイとご対面。
卑猥な黒ずんだ
デカ乳輪の垂れたおっぱい。
「こうして尚美さんのおっぱいをまた見れるなんて
相変わらず黒くてデカイ乳輪
尚美さんのデカパイ、いやらしい」
「黒いとか言わないで。
○○さんて変わってるね。
普通若いコが好きでしょ。
マニアw?」
俺尚美さんだけです。
あぁ…もう…」
我慢できないと言う前にむしゃぶりついていた。
チュパチュパ吸い、揉みしだき、
乳首を舌で転がした。
乳輪のポツポツも刺激的だった。
俺は興奮がピークになり、
下も脱がせた。
パンティも水色でセット。
やっぱりやる気だったんじゃw
パンティも脱がせてチラッと
クロッチチェック。
黄ばみはなかった。
俺もTシャツを脱いだ。
その後は全身愛撫し、
じらせまくった。
俺はデニムを下ろし、
尚美さんに興奮してギンギンになったチ○ポを見せて
「尚美さんのいやらしいおっぱい見たら、
こんなになっちゃいました。
何もしてないのにもう出そう」
もはや俺AVw
そしたら尚美さんSモード入って、
扱き出した。
たまりすぎで冗談抜きで
すぐにイキそうだったんで、
「口でして下さい」と頼んだ。
そしたらメチャクチャ激しくて、
バキュームっていうのか
吸い込み感が強くて音も
ジュポジュポいやらしかった。
「尚美さん、止めて止めて!」
尚美さんはニヤっとしながら
ソフトな感じにしてくれた。
イキそうだったんで、
仕返しに、頭持って口にピストンして、
「ハァハァ
尚美さん…俺もうダメです」
尚美さんは口を離す様子ないし、
俺は一気にピストン加速
して思いっきり口の中に発射した。
相当たまってたから
ドクンドクンドクンドクンかなり
大量に出たのがわかった。
出し切ったから口から抜いたら
驚いた事に俺の精液を全て飲み干してくれた。
もちろんAVみたいに
おいしかったとか言うわけもなく、
無表情というか、我慢してるような表情だった。
嫁は絶対に口の中でなんて
出させてはくれないし、
スレンダー系で貧乳なので、
尚美さんとは正反対だ。
正直、尚美さんとの方が
うまくやれるんじゃないかと
錯覚するくらい俺には
尚美さんとするのが気持ちいい。
普通は発射したら賢者モードに入るが、
尚美さんの色気を前にすると、
全然衰えない。
さすがに体は即回復しないがw
しばらくイチャイチャして
俺は大好きなデカパイをまた吸っていた。
嫁とは一回したら
もう無理なのに尚美さんとは出来る。
嫁には悪いがやはり、
体の問題なんだろうか。
回復してきたので、また再開。
やっぱり尚美さんの卑猥な
黒ずんだデカ乳輪の垂れパイでパイズリしたい。
しかし、尚美さんにも
満足してほしいので、
二回目は俺が責めた。
もちろんAVっぽい言葉責めも
体中なめまわし、
オ○ンコ付近でじらした。
そして、
「尚美さんのおまんこも、
ここも相変わらず黒ずんでいやらしい
濡れて光ってる」
「恥ずかしい…そんな見ないで」
ついにクンニへ。
匂いもかいだwむわっと
むせ返る強めの匂いだが
無臭の嫁より興奮す…

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