連れション友達
2018/08/24
小学二年から中二まで毎年必ず父の実家のある田舎に夏休みは過ごしていました。
地元の子達とも仲良くなり野山(野山しかない)を駆け回り帰省する時にはいつも日焼けした男の子みたいになって都会では少し浮いた女の子に変身しちゃたりしてを毎年繰り返していました。
夏休み田舎では男子と遊んでることが多く、毎日の様に近く(でも数キロも歩く)の城山跡の登山をして夕方下山みたいな感じでした。
そこで行われていた儀式が下山したら一番近い溜池に向かってみんなで連れションをすることでした。
二年生の始めの頃はためらっていたけど、何日目かには仲間に入り男子と横一列になりオシッコをしてました。
勿論男子のペニスなど気にもしなかったし私は普通に座って用をたしていたけど、いつからか男子と同じ立ち姿でオシッコを試したことから楽しくなって、立ちションが日課になりました。
その頃から男子に立ちション姿をジロジロ見られたり私も男子のオシッコ姿を見つめたりとコミュニケーションの内容が変わってきました。
男子は勃起したペニスを見せながら遠くにオシッコを飛ばしたり、私は太い幹や岩に片足を乗せオシッコが出る様を見せたりネタが尽きることなく様々なオシッコスタイルを繰り広げてました。
私のオシッコは無理な姿勢で飛ばすと必ず足にかかるので終えた後はいつも溜池で洗ってました。
三年生の頃には洗ってる私を尻目に男子達は裸になり溜池で泳いで時間を潰していました。
ずっと後に聞いたのですが、その頃から男子達は私をスケベな視線で見ていたそうです。
そのスケベ心が剥き出しになったのが三年夏休み後半。
いつものように溜池で連れションしていた時、男子が一斉にペニスをシゴキ始め全員勃起させ私に見せつけました。
ペニスが勃起する光景などいつも見せられているので驚きも恐怖もありません。
何をするのかなぁと見ていると『このまま水に入っても縮こま無かった奴が王様』と言うと男子達は一斉に溜池に飛び込みギャーギャー騒いでました。
私が『誰が勝ったん』と叫ぶと男子が口々に『縮んだ再試合だ』と言うと岸に集まり『もういっぺん立たせるからモモちゃん立ちションしてえなぁ』と言われ私は不思議に思いながらも膝下に雁首揃えた男子に向かってパンツを脱ぎスカートを顎に挟みシャーッとオシッコを垂れ流して見せました。
男子からは『もっと拡げて』とか、オシッコが止まっても色んなポーズをリクエストされ『オシッコしてるフリ』をしました。
みるみる男子達のペニスは勃起し再び水面にペニスをつけると私に『審査員して』と頼んできました。
私はスカートを脱ぐと男子達が円陣組んでる溜池の中に入り一人一人見比べましたが上級生が『握って確認せんと許さん』と言い私に全員のペニスを握らせ『どう』と聞いてきましたが、私が『分からん』と戸惑ってると、『早よ決めんと犯すでー』と笑いながら言いました。
私が『犯すって何』と聞くと『こうや』と抱き着くとお尻や胸を揉みくちゃにされキスされました。
急な出来事に身動き取れないでいると残りの男子の手も一斉に伸びてきて私の身体は弄ばれ、その時初めて私は抵抗しました。
でもまだ怖いと言うより『やめろよコラ』って感じで、とにかく水中に転ばない様にだけ気をつけてました。
私の身体を弄びながら上級生は下級生男子に自身のペニスを舐めさせ私の顔を覗きながら『モモもしてみいや』と私にもペニスを舐めさせました。
舐めてる間、突き出した私のお尻は残りの男子にイジられ何度か誰かのペニスが擦り付けられていました。
私もゾクゾクしてきてヘソのしたからポワッとした感じが込み上げ何かをしたくて堪らなくなりました。
それが何か解らないまま上級生の指を受け入れていると『モモ濡れてるやん……入るんじゃない』と言われ岸の土が盛り上がった所に両手を付けさせられお尻を突き出しているとヌチャ、という感覚で上級生のペニスを突き入れられ私はされるがままに侵されてしまいました。
処女喪失は痛いと一般に言われてますが私の場合は痛くも血も出ませんでした。
上級生は私のお尻を掴むと膝をガクガクさせ『出した、出した』と熱にうなされた様に連呼するとペニスを抜き『みんなもさせたりよ、いいよな』と私に凄んで私は、そこに居た男子全員に侵されました。
まだセックスの知識も無く恐怖も無かった私は頭がボーッとしたまま草むらで息遣いを荒くさせ気持ちいい…気持ちいい…と考えていました。
事が終わってから上級生は後ろめたそうな雰囲気で『誰にも言うなよ、特に大人はいかん』と繰り返して私に言い。
私も『うん、ええよ』と約束しました。
それから毎年、普通に遊んだり、連れ立ちションやセックスを四年、五年、六年、としていました。
五年の時、学校でセックスの事を知りましたが、『いまさら』って感じで田舎の夏休みのソレとは別と自分で分けて考えてました。
なにより、田舎の男友達は優しくセックスしてくれてて一度も痛い思いをしなかったから中二まで続けていたと思います。
中二の夏休み上旬に最初の上級生だった人に『もう、モモは来ない方がいい』と言われて私は田舎に行かなくなりました。
その上級生は私が中学生になる頃には見るからに悪そうなヤンキーになっていて、自分の仲間に私の変な男子遊びがそれとなく伝わりかけてたらしく、私を守ってくれようとした配慮だったかも知れません。