万引きJCにラブホでお仕置き
2018/08/16
先月の夕方、コンビニで売り場の化粧品を、着ているジャージのポケットに入れて万引きしていた女の子を外へ出て尾行し人気のない場所で声をかけた。
「・・・・・・。」俯いて小さく頷いた。
耳元で身体で払う様脅かして強引に小岩のラブホへ。
どうみても高校生。
部屋で年を聞くと中学生だった。
バスで小岩に遊びに来ていたらしい。
私立の中学に通っているらしい。
親と仲が悪く腹いせに盗ったそうだ。
俺は店長をやっていて仕事が終わり、帰りがけに現場を目撃出来たことを素直に喜んだ。
これからを思う存分ヤレるんだから。
名前は、ももこ。
俺は「もも」と呼び、の張りのある綺麗な身体を存分に弄び喰い尽くした。
160くらいで胸は大きく当然の事ながら弾力があり身体は綺麗で新鮮だった。
ももこの厚めの唇に吸い付き舌を入れ。
はギュッと目を閉じて観念しながら無抵抗に身体を硬直させて耐えていた。
の恥じらいと行為に対する嫌悪感が感じられた。
「はぁはぁんんっ。」快楽を感じているのか違和感に自然と喘いでいるのかそしてサーモンピンクのアソコへ一気にインサートしてみた。
「いぃぃた・いぃ。やっ。やっ。いっ。」痛そうで苦しそうな、ももこ。
俺は興奮して激しくひたすら激しく正常位でピストンして不覚にも5分足らずでの窮屈なアソコへ精液を放ってしまった。
中だしされた事にも気付かない程激痛が襲っているのかももこは荒い息をさせながら細目を開けてラブホの天井を見上げていた。
私は締りの良すぎるの膣内に、まだ脈打っているペニスを留めたまま、ももこの卵形の顔を両手で固定して顔や唇にキスの雨を降らせて、との情事の余韻を満喫した。
身体全体を震わせながら、彼女は耐えていた。
それから数分でペニスが硬くなり始めたので、抜かずの2発2回戦目を開始した。
流石に2度目の射精は時間をかけて味わい、の新鮮で弾ける身体を満喫できた。
2度目の射精も正常位で膣内射精した。
ピストンの最中は、ももこの発育の良すぎる豊胸を弄び、吸い付き。
「あっあん。はぁ。んんんんん。」次第にメスの本能に目覚め始めたのかの表情は官能的に変わってきたので驚いた。
「もも、気持ちいいのかもも、どうなんだ」ももこは思い切り首をふり否定の仕草。
しかし20分以上にも及んだピストンの最中、喘ぎ声が段々と大きくなって彼女の身体が上気していった。
2度目の射精を終えて暫くはの身体と繋がったまま先程と同じ様にキスしまくった俺。
舌を彼女の、ふくよかな口の中へ入れると少しの動きだったが彼女の舌が反応して俺の舌に絡めてきた。
互いの唾液だらけのキスを一旦止めてアソコからペニスを抜いてみると白い大量の精液がサーモンピンクののアソコから溢れ落ち、ももこの鮮血もそれに混じっていた。
互いの愛液と鮮血で匂いのキツクなっているペニスを、ふくよかなの口の中へ捻じ込み、お掃除フェラさせた。
どうしていいかわからず、ももこは俺の行為のなすがままに噎せ返り、嫌悪感や喪失感、生臭さに耐えていた。
カポッ。
と抜くと唾液と精液がまじった液体が可愛いの、ふくよかで厚めの唇から流れ落ちてきた。
「はぁはぁ。ゲホッ。ふぁあ。んん。はぁ。」荒い息をベットの中で整えている哀れなの姿。
50代のオヤジに散々弄ばれたももこ。
その日はそれで彼女を帰した。
帰り際、部屋で俺は彼女の住所と携帯番号を聞きだし、その後も週2位で、ももこの身体を弄んでいる。