一晩中
2018/07/24
私は去年歳で結婚しました。
半年前からドラッグストアにパートに出始めました。
職場の人たちとも男女問わず仲良くなり、時々飲み会などにも参加していました。
ある日「鍋パーティしよう」と大学生のバイトの男の子に言われ、参加することにしました。
主人も出張でいなかったし、女の人も何人かいるというので、私は何の疑いもなく鍋の場所である大学生のアパートに向かいました。
最初、大学生の男の子人しかいなかったので戸惑いましたが「後で女の子人合流するから」と言われ信じてしまいました。
「なんか、手伝うことある」と言うと、男たちは「手伝ってほしいことねあるよ、いっぱい」と私に襲い掛かってきました。
一人は私の手を押さえつけ、一人は上半身、一人は下半身の服を脱がせてきました。
泣き叫ぶ私に「近所迷惑だよ」とタオルをかませました。
「俺たち溜まっちゃってんだよね」と私の体に手をかけました。
「やらしいおっぱいしてんね」
「毛薄いねほら丸見えだよ」男たちは口々に言いながら体中をもてあそびました。
そしてひとりづつ犯してきました。
「泣かないでよ気持ちよくしてあげるから」と入れてきて・・。
逃れたくてもがっちり押さえつけられて・・腰を振って抵抗してみるけどそれは相手を興奮させてしまうだけでした。
私は諦めるしかありませんでした。
人目は私をうつぶせにさせるとバックから入れてきました。
人続けざまに犯され、私はもう抵抗する気力もありませんでした。
すると三人目は「マグロじゃ困るんだよね」と私の口のタオルを外しました。
そして入れてきたのです。
「入れないで・・許して」と泣きながら言う私をあざ笑うかのように奥まで入れると、「旦那よりいいでしょ」と腰を動かしてきました。
人に犯され、私は起き上がるのもやっとでした。
服を着ようと手を伸ばすとその手を踏まれ、「何やってんのまだまだこれからなのに」と言ったのです。
「お口試してないじゃん」と私にフェラを要求してきました。
「いつも旦那にしてるようにすればいいの」と無理やり口に入れてきました。
四つん這いで頭を押さえつけられ、喉まで入れられ、吐きそうになりながらも舌を動かしました。
それを見ていたもう一人が「俺こっちもう一発」とバックから入れてきました。
腰を動かされるたび、口がおろそかになってしまいます。
「ちゃんとやれよ」ともっと押さえつけられました。
人が果てるともう一人が「くくっ辛そうだね、もうギブでもまだまだだよ。楽しませてもらわないとね」と私の足を広げました。
私はもう、目はうつろになって抵抗する気も、何も考えることができませんでした。
ぐったりしているわたしを無理やり起こすと「もう降参」と私にロープを見せました。
そして私の体を縛り始めたのです。
胸を突き出し、股にもロープをくぐらせ、ギリギリときつく縛っていきました。
「やめてええっ痛いっ」ともがくと「もっと泣いてよ」とクリップを乳首に挟んだのです。
想像を絶する痛みと恥ずかしさで声にならない叫び声を発しました。
そればかりか、股のロープをずらし、バイブを入れてきました。
その刺激は、ロープからクリにも伝わり、気がおかしくなりそうでした。
「許して」と言うと「許してくださいだよね」とベルトでお尻を思いっきり叩かれました。
男たちは背中、お尻と叩いてきます。
私は「許してください・・お願いします」と泣きながら言いました。
どんなに泣いて頼んでも、男たちは誰一人「もうこれくらいにしてやろう」とは言ってくれませんでした。
男たちはクリップを外す代わりにオナニー見せてよと言ってきました。
千切れてしまいそうなくらいの痛みから逃れたい一心で・・私は・・男たちの前でオナニーしました。
誰にも見せたことがないのに・・。
解放されたのは朝方でした。
主人にばれたくなくて私はこのことを言っていません。
パートは辞めました。