会社の先輩に
2018/07/14
以前勤めてた会社での出来事です。
中小企業の営業をしていて、年末の忘年会。
私と歳上のエリ先輩が幹事になり、場所の予約やビンゴゲームの景品を買いに行ったりで何かと人で動いていました。
エリ先輩は顔は普通でしたが身長が170cmありスタイル良くって、密かに憧れていたので私は忘年会までの準備の期間が嬉しくて仕方ありませんでした。
特に脚フェチの私には、スカートから見えるエリ先輩のパンスト脚がたまんなく好きで、私がクルマ運転して、助手席のエリ先輩の脚を何度触ろうと思った事か理性で抑えましたが、とにかくその脚に触りたくてウズウズしてました。
忘年会の当日は進行役の私とエリ先輩、慣れない役割でしたがお酒で盛り上がってたので何だかんだで無事に終了、お開きとなりました。
参加者がそれぞれ次会へ行ったり帰ったりで、私とエリ先輩が会計を済ませてお店を出た時にはもう他の人達は誰も居なくなっていました。
それから人で飲みに行く事になり、居酒屋でエリ先輩と楽しくお話ししながら結構お酒を飲まされました。
飲んでる時にエリ先輩が「まーくん、いつも私の脚ばかり見てたでしょ」って突然言い出すのでドキッとして返答に困ってたら「脚好きなの」とも聞いてきます。
そこで、酔いもあったのでつい脚フェチである事やパンストスキな事、エリ先輩の脚を触りたくて仕方無かった、など言ってしまったんです。
もう嫌われるのも覚悟でしたが、意外にもエリ先輩は拒絶せずにもっとあれこれ聞いてきました。
ただ、かなり飲んでたのでそこらあたりからかなり記憶が曖昧になってて、次に気付いたのは見知らぬ部屋でした。
何かモゾモゾするなぁって感じて目を開くと、エリ先輩が私のペニスをフェラしてたんです。
何が起こってるのか全く理解できず、ボーッとしてたんですが、下半身の快感は理解出来ててペニスが段々と元気になって硬くなるのが分かりました。
「じゅるっ、クチュクチュ・・・」とフェラの唾液の音が聞こえます。
思わず「うっ」って声を出したら、エリ先輩は「あ、おはよう気付いたのね。良く飲んだけど大丈夫」。
私は「ここドコですか」って聞くと「私の部屋よ。酔っ払ってたから連れて来たのよ」と。
「で先輩、何してるんですか」って言うと「気持ち良くしてあげるから言う通りにしなさいね」って言われました。
そして、エリ先輩は裸にパンストだけを穿いて、そのパンスト脚で私に乗って来ました。
「こうしたいんでしょ触っても舐めてもいいわよ」でも酒がまだ残っててタマが働かず、どんな状況なのか今イチ分かっていませんでした。
ただ、パンスト独特の肌触りが私のペニスや乳首などを這いずり回ってたのは分かりました。
あまりに私がボーッとしてるので、エリ先輩は自分からリードして私の脚にパンスト脚を絡めたりパンスト足の指先を私の口の中に入れてきたり、まるでエロDVDのような光景が繰り広げられました。
そして、最後にはエリ先輩はパンストの股間を自分で破り、私の上に乗って挿入。
オマンコは洪水のようにグショグショでした。
さっきのフェラの唾液と、オマンコの愛液でグチュグチュと卑猥な音が部屋に響きます。
パンストを履いたままの挿入、私の憧れのプレイでした。
エリ先輩はまるで私がオナニーの道具であるかのように好き勝手にグラインドしててしかも自分の手でクリトリスを刺激しています。
その光景が最高にエロかったそしてその後スグにエリ先輩は大きな声と共に果てたようで、私の上にグッタリ崩れてきました。
私ももう少しでイク所だったので、そのまま下からピストンして、最後はエリ先輩のパンストのお腹の上に大量に放出してしまいました。
それからの日々はエリ先輩の性奴隷でした。
元々な私となエリ先輩、相性はバッチリでしたし性癖も共通の部分が多くあったので、手足を縛られて犯されたりするプレイや、仕事を終えてエリ先輩がお風呂に入る前の臭うパンスト脚先をペロペロ舐めさせられたり、一日穿いてたパンティでオナニーさせられたり部屋では首輪がマストアイテムでしたし、とっても充実した奴隷の日々でした。