妻と行った秘境の温泉旅館の思い出

2018/07/04

地方公務員だつた私52才で早期退職。
同期入庁や先輩をさしおいて管理職に登用されたが印を押したり会議ばかりに嫌気がさし早期退職をした。
現在は広大な田畑山林の管理や野菜作りに熱中。
妻43歳専業主婦。
今年1月最後の有給休暇をとって妻と二人で秘境の温泉へスキーを兼ねて行きました。
旅館は平日とあって宿泊客は私たち夫婦と男性ばかり6人のグループのみでした。
囲炉裏をかこんででの夕食で私たちと6人はすぐに仲良くなり楽しくすごしました。
そのうち私がグループの幹事と思われる人に「これから妻とふたりで露天風呂に行きますのでよかつたら10分後位に来て下さい」と耳打ちすると男性は思わずニヤリとしました。
そして予定通り10分後位に6人が入ってきました。
妻は「イヤー」といって小さなタオルで慌てて胸を隠し身を固くして私の傍にきました。
私は「恥ずかしがることないやーみんなに裸を見てもらえ」といつてタオルを剥ぎ風呂の真ん中へ押しだしました。
6人が妻の周りにきていきなり胸やおまんこ、アナルなどを撫でその内指を二つの穴にいれ始めました。
妻は「主人が・・」と言いましたが途中から感じてしまったのか一人の人とデープキスを始めました。
一人が石の上に腰かけてペニスを妻の顔先に持って行きました。
妻はそれを見て「大きい」とと思わず口走りいきなり口に含みました。
激しく顔を振りながら必死になって咥えています。
5人は相変わらず胸やおまんこ、アナルに指をいれかき混ぜています。
寒いにもかかわらずのぼせそうになったので私が「もう上がって続きは部屋で」と言い妻の下着を持ったまま部屋へ帰りました。
6人も体をふくのもそこそこに部屋へ入ってきました。
男性たちは妻の浴衣の帯を解き全裸にして布団の上に転がしました。
妻は完全に感じてしまっているようで6人から口、指でさんざんいじくられ大きく股を開いてペニスを受け入れました。
「口ともう一つの穴が空いている」と言って一人が上になっている妻の口元へペニスを突きだし一人は豊かな妻のお尻を鷲掴みにしてペニスをこじ入れました。
妻は思わず口からペニスを出し「お尻は嫌ー」と言いましたが
そのうち「いくーいくー」と叫びながらペニスを再び口にしました。
それからは全員の精液を飲み干し二つの穴で受け入れ感じまくっていました。
明け方までつづきましたので、さすがに疲れたのか昼過ぎまで朝食も取らずに寝ていました。
6人はチェックアウトしましたが別れ際「奥さんは素晴らしい人です」と言いました。
昼食前に起きてきた妻は「楽しかった。貴方はどう」と言うのでビデオを見せ「良かったよ」と言うと「あら厭だ」言いながら次を楽しみにしているようでした。

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