痛いのを一生懸命に我慢してくれた彼女

2018/06/26

今の彼女と知り合ったのは中3の時。
その時はただの女友達として付き合っていた。
彼女の名前は綾香。
綾香は小柄で、童顔な割に胸は巨乳だったので、周りの女子達と比べると気にはしていた。
しかし何もないまま、中学を卒業。
綾香とオレは別々の高校へ進学した。
そして、2年後の同窓会で久しぶりに会った時、妙に話も弾み、家も近所だと言う事もあり、恋愛の話をしながら帰った。
その帰り道で爆弾発言をされた。
「別れた元カレに付きまとわれたらどうしよう?」
綾香が困ってる様子なので、軽い冗談のつもりで、「オレと付き合うか?」と言ったら、「本当にいいの?」と意外な答えが返って来た上に・・・。
「私、宮(オレ)の事好きだったんだよ?」
かなりドキドキした。
しかし、綾香には言っていなかったがオレには有香里という彼女がいた。
だが綾香から迫られてあっさりOKした。
有香里とも別れるのも辛かったので、いわゆる二股なる事を初めてやった。
綾香とはそれから、どんどん会う回数を増やし、どんどんエロい事を求めていった。
付き合い始めて、2週間目。
オレも綾香も学校が休みな為、10時頃から綾香の家へ行った。
彼女は独りっ子で、両親は共働きなので帰って来るのは7時を過ぎるらしい。
オレは付き合い始めてからどんどん綾香の体に興味を持ち始め、思い切って・・・。
オレ「なぁ、胸を触らせてくれない?」
綾「・・・少しだけだからね」
オレは綾香をベッドへ押し倒した・・・。
綾香「きゃっ!」
いきなりで彼女は驚いたようだったが、オレは容赦なく服を捲った。
その時の服装はキャミソールみたいな下着に薄い上着を着ていただけなので簡単に出来た。
服を捲くると薄ピンクのブラが現れた。
オレは迷わず両手で彼女の胸を揉み始めた・・・。
綾香「んっ・・・んっ・・・」
彼女は感じているらしかったが、喘ぎ声を出すまいと息を殺していた。
だがオレにはそれが不服で、どうにかして喘がせようとブラのホックに手をかけた。
プチッという音と共に「あっ!」という彼女の声。
それと同時に予想以上の大きさの胸が目の前に現れた。
オレはたまらず乳首を中心に揉み始めた・・・。
綾香「あぁーっ!んっ・・・」
かなり気持ちいいのか、綾香はさっきまでとは打って変わって、喘ぎ声を押し殺せなくなり、色っぽい声を出し始めた。
綾香「んっ・・・これ以上やったら・・・おかしくなりそう・・・」
彼女は精一杯の声で言ったが、その発言はオレに拍車をかけさせた。
オレ「おかしくなったらどうなるか見たいなぁー」
オレは綾香の胸に顔を埋め、舌で綾香の乳首を転がすように舐め始めた・・・。
綾香はどんどん息を荒げて、乳首も固くなってきた。
十分に胸を堪能し、下の方を攻めようと手を延ばした時・・・。
綾香「ダメっ・・・そこは・・・」
綾香は必死で抵抗をした。
オレは少々強引にやろうとしたが、彼女の頑ななガードに負けてしまい、その日はそこまでしか出来なかった・・・。
その後、彼女から「私、まだヤルの恐いからもう少し待ってもらえない?」と言われ、強引にやって彼女を失うのも恐かったので泣く泣く承諾をした。
それからはお互い大学受験などがあった為、会っても僅かな時間しかなく、胸を揉んだり、キスをしたりするくらいしか出来なかった・・・。
そんなこんなで1年が経った。
有香里とは性格の不一致などで既に別れていて、綾香と会うのが待ち遠しかった。
お互いの受験も終わり、また綾香の家で会う事になった・・・。
一年振りの訪問で多少緊張したが、前回同様に親は仕事でいない為、オレはヤル気満々でちゃんとゴムも用意し、彼女の家へ乗り込んだ・・・。
綾香もその雰囲気を感じ取っているのか、いつもより大人しい感じがした。
そして、彼女の部屋へ着くと・・・。
オレ「今日はやらせてもらうからね!」
綾香「・・・恐いけど、ちゃんと待ってくれたからいいよ・・・」
彼女のその言葉を聞いた瞬間、心の中でガッツポーズをし、綾香をベッドに押し倒し、胸から愛撫を始めた。
相変わらず可愛らしい喘ぎ声を押し殺すように我慢していた。
しかし、今回は最後までヤレると言う事もあり、オレは胸を揉みながらも彼女の服をどんどん脱がせていった・・・。
1度しか見た事がなかっただけに、上半身全てを脱がせた時にはオレのモノは完全に臨戦体勢だった・・・。
オレ「下、行くよ?」
綾香「うっ・・・うん・・・」
オレは一気に脱がした。
白の下着が微妙に食い込んでいる股が待っていた。
初めて見る女の子の下半身・・・ジロジロ見ていたら・・・。
綾香「恥ずかしいから、ヤルんだったら早くして・・・」
オレは恐る恐る彼女のワレメ辺りへ手を伸ばした・・・。
綾香「あはっ・・・んっん・・・」
彼女は完全に感じているらしく、胸を弄られてる時よりもっとやらしい声をあげた。
彼女のアソコはとても柔らかくて、この世のモノとは思えないほど、気持ち良かった。
少しの間、弄っていたんだが遂に我慢が出来なくなり、パンツも脱がせた・・・。
オレ「うわぁー・・・凄いなぁ・・・」
オレは彼女のワレメを見て、そう言った。
毛がモジャモジャと生えていて、ワレメはアワビのような感じになっていた。
そして、そのワレメの中に突起のようなものを見つけ、弄り始めた。
綾香「ひゃっ!あぁっ!!ダメっ?気持ち良い?!!」
オレ「これがクリなのかな?」
手探りではあったが頑張って愛撫を続けていると彼女のアソコがどんどん湿って来た・・・。
オレ「なんか綾香のアソコ濡れてきたよ?これってだいぶ感じてるって証拠だよね?」
彼女はもう完全に「ハァハァ」と息を荒げていて、それどころじゃない様子だった。
そんなこんなで愛撫を続ける事10分ほどで彼女のアソコはぐちゃぐちゃになり、オレ自身の気持ちも高ぶり、感じるので精一杯の彼女に・・・。
オレ「ヤッてもいい?」
綾香「・・・ぅん・・・」
オレはズボン&トランクスを脱ぎ、ビンビンになったものを取り出した・・・。
綾香「・・・すごっ・・・カチカチだっ・・・」
荒い息をしながらも彼女はオレのモノを触って来た。
オレ「じゃあ、入れるよ?」
オレはモノを彼女のアソコへと導き、入れるという感覚がよく判らなかったのでとりあえずは押し当てるような感じにした。
綾香「痛っ!!ちょっ・・・痛いよ!!」
相当の痛みだったんだろう・・・彼女はオレの行動を制止した。
オレ「最初は痛いって知ってるだろ?我慢出来そうにない?」
彼女の顔を見た瞬間、涙目になっているのに気付いた。
オレ「嘘っ!?そんなに痛かったの??ゴメンな!!」
何故か謝ってしまったんだがすぐに彼女が・・・。
綾香「うぅん。私が悪いから気にしないで。今ので覚悟が出来たから」
無理をしているようにも見えたが、彼女の言葉を信じ再びアソコにモノを突き刺した・・・。
ヌプヌプヌプ・・・と言う感じでオレのモノは彼女の中へと潜り込んで行った。
案外血は出なかった。
綾香は「あんっ!!あんっ!!あんっ!!」と今までになく激しい、喘ぎだか泣いてるのかわからない声を出していた。
初めて入れた感想としては、中はトロトロで自分の熱も彼女の熱もわかるような感じで、まさに最高の気分だった。
数分後・・・。
痛がりながらも受けてくれていた彼女の中でオレは、「綾香っ・・・イク・・・」と言ってすぐにイッてしまった。

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