あんた顔は微妙だけど、ケツは最高なんですわ!

2018/07/04

大学時代の話ね。
俺は大学時代、文化系のサークルに所属してたんだけど、3年の時、後輩に『T四郎』という奴が入ってきたんだ。
そいつはギャンブルと風俗通いに狂った奴で、どうしようもないアホだった。
しかも、九州生まれの腐れ日本男児で、女を小馬鹿にする様な奴だった。
時代錯誤も甚だしいしゃべり方をする男だったよ。
サークル内でも(特に女子)嫌われ者だった。
で、俺と同級生にあだ名が『キャット』っていう子が居たんだ。
なんでキャットっていうあだ名なのかっていうと、目が猫目だったから。
身長が164cm位で黒髪のショートカット。
特別美人ではないが、いつも「イェイイェイみんな大好き」とか言ってる、人懐っこくてあっけらかんとした女の子だった。
その女の子なんだけど、いつも水色のジーンズを履いてたのよ。
水色のハイライズのジーンズで、お尻の形が丸分かりのタイプね。
その尻に透けるパンツの線が物凄くエロかったわけ。
ケツの穴の辺に逆三角形で、ホームベースみたいにパンツの線が浮いてるのよ。
正直そいつは美人でも色気が有るわけでは無かったけど、俺には凄いイヤラシイものに感じられたんだよね。
普段の彼女の人懐っこくてあっけらかんとした態度と、あのパンツの先のギャップね。
分かる?そういうの。
授業とか一緒に受けに行く時に、階段上る時に、「お先にどうぞ」とか言ってエスコートしてやって、後ろから階段登ってるそいつのジーパンのケツをガン見して目に焼き付けたり、ケータイの写メで隠し撮りしたりもした。
我慢できないときは学校の便所でそいつの事を想像しながらオナったりした。
家でのオナネタは専らそいつのケツを想像したり写メ見ながら抜いてたよ。
そんで、T四郎の話になるんだけど、ある日俺とT四郎で部室でだべってたわけよ。
そんな中で、サークル内の女の品評会みたいなことを二人でしてたわけ。
俺「で、キャットはどうよ?」
T四郎「キャット先輩ですか!!!あの女はケツですね。顔は大したことないけどケツですわ。ひゃはっ!!!」
俺「俺もそう思うわ。奴の良さはケツだよな。あのボーイッシュな感じと人懐っこさ、で、あのエロいケツだよなぁ」
T四郎「気が合いますなぁ。顔はまぁまぁだけどいいケツしとる!最高ですわ!」
こんな感じで話してたのよ。
いよいよ俺は「ぶっちゃけ俺、あいつの事オナネタにしてるんだけど!写メも撮ってるし!ホレ!」と隠撮りした、あの女の写メを見せながらカミングアウトしたわけ。
T四郎「マジですかい!」
俺「いやー、あいつのケツ見ながら、オナニーしてーよ」
T四郎「じゃあ、二人でやりましょうや!あの女の目の前で、オナニー!!!!」
俺「んな事、できるわけねーだろ!」
T四郎「え?◯◯先輩、知らないんですか?あの女、今は男が居ないらしいですけど、過去に2人、男と付き合ってるんですよ!だから、頼めばそれくらいの事やらせてもらえますわ」
俺「できるわけねーだろ!オメーはアホか!」
T四郎「知ってます?あの女、以前飲み会の時言ってましたけど、“私のこと女の子と思ってくれるなら、誰でも付き合っちゃう”とかほざいてたの!大丈夫ですよ。適当におだててりゃ、目の前でオナニー位させてもらえますわ!」
俺「じゃあ、どーすんのよ」
T四郎「今度、部室の1階で、俺たち二人とキャット先輩で飲みましょうや!俺様がうまくやってやりますわ」
T四郎の奴がうまく3人で飲める様にセッティングして、キャットも人がいいから、嫌われれもののT四郎とも気兼ねなく付き合ってくれて、3人で部室の1階で飲むことになったわけ。
時間は夜の7時位からだったかな?
1時間もしたら、3人ともいい感じで酔っ払って来て、男と女の好みのトークになったわけ。
キャット「あたしの事、女の子として見てくれる人って少ないと思うから、私を女の子と思ってくれる人なら付き合えるかなっ!でも優しくて、できるだけカッコいい人がいい!」
T四郎「ワシ、風俗ばかり通っとりますから女を見る目は有りますわ。先輩の魅力は身体ですわ」
キャット「え?身体?そうかな??(汗)」
俺「うん、そうだよ」
キャット「本当?何処が?」
俺とT四郎「お尻のラインとか、セクシーでカッコイイよ」
キャット「何で何で???」
T四郎「じゃあ、立って後ろ向いてくださいよ先輩」
キャットは起立する。
で、後ろ向く。
水色のジーンズにパツパツのケツが映える!
でも、ここからは二人でおだて攻勢!
いい尻してるとか、綺麗だ、可愛いだのなんだの!
しかし、最後に頭のおかしいT四郎が一言。
T四郎「あーーー、俺勃起してしまいましたわぁ!」
キャット「え・・・あ・・・(汗)え?・・・(汗)」
俺の心の中(この馬鹿。いきなり何言ってんだ?)
T四郎「今ここで、オナニーしてもええですかぁ?」
キャット「え・・・何言ってんの?T四郎・・・嫌だぁ」
T四郎「お願いします!先輩!目の前でオナニーさせてください!あんた顔は微妙だけど、ケツは最高なんですわ!」
俺の心の中(終わった・・・完全に終わった。さよなら、俺の青春。こうなりゃやけくそやな!)
キャット「ちょっと!◯◯(俺の名前)!この子酔っ払ってるよ!ヤバイよ!!」
俺「俺もオナニーしたい。お願い。駄目かな?魅力的な女の子を見て、興奮しない奴は居ないよ(やけくそ)」
キャット「・・・えぇ、なんか二人とも怖いよ。(汗)じゃあ、後ろ向いてるからしていいけど、してる姿は絶対に見せないでね」
そう言いながら、後ろを向いた。
水色のジーンズにパツパツのケツが映え、見事にホームベースが透けてる。
俺とT四郎は二人でパンツを下ろし、フルスロットルのちんこを擦りだした。
奴のケツを真近で見ながら。
以下、二人でちんこしごきながら。
T四郎「すげえ厭らしいケツですよ先輩ぃ。風俗嬢でもこんなの居ませんわ!しこしこ」
俺「あぁーキャット・・・たまんねー。お前、いつも人懐っこくて、イェイイェイとか言ってるけど、パンツの線透かして、マジ最高だよ。しこしこ」
キャット「えぇ??あっ・・・いつもそんな目で見てたの?もしかして◯◯、変態さん?(声が震えてる)」
俺「あぁ、俺、いつも便所とか家で、お前のケツ想像したり、写メとか撮ってそれで、オナってた。しこしこ」
キャット「そっ、そうなんだぁ。結構、すごいことしてたんだねぇ。ははっ。(笑ってくれてる感じ)」
T四郎「あぁーキャット先輩ぃ!小遣いやりますわ。しこしこ」
キャットのジーンズのケツポッケに、1000円札を突っ込む。
キャット「最低っ!!お金困ってないし!そういうの駄目だよぉ(怒)」
俺「俺、いつもお前のケツ階段の下から見てたんだ!で、パンツ透けてるの見て何て言ってたと思う?“ホームベース”って言ってたんだよ!しこしこ」
キャット「へっ????ホッホ・・・ホームベース?パンツとか、そんな透けてた?恥ずかしいねぇ・・・へへっへへへ(乾いた笑い)」
俺「お前普段どんなパンツ穿いてんだよ!パンツ透けさせやがって!エロいんだよ!しこしこ」
キャット「ふ、普通のだよっ!でも、パンツが透けてたとは思わなかったなぁ。(もう、恥ずかしさのあまりか耳まで真っ赤)」
俺「お前、そのケツから屁とかすんの?一日何回よ?」
キャット「オッ、オナラとかするけど、何回かとか分かんないよっ(焦)」
俺「キャット!お前のパンツの線なぞってやるよ!」
(ちんこしごきながらパンツの線をなぞる)
キャット「ちょっ、ちょっとぉ、駄目!」
俺「これ、パンツのラインでしょ?」
キャット「触るのは駄目でしょ(もう、どうにでもしろという感じ)」
俺「お願いがあるんだけど、イェイイェイやって?」
キャット「へ???あぁ・・・イッ、イェイイェイ」
俺「何時もみたいにピースしながらお願い!」
キャット「イッ!イッ!イェイイェイ!!イェイイェイ!!(両手でダブルピースしながら繰り返しさせた)」
T四郎「俺もう行きますわ!!射精します!!(射精)」
で、最低な事に手についた精液をキャットの尻で拭きやがった!
キャット「何してんのぉ?最低っ!!駄目だよぉ(怒)」
T四郎「はぁーーーこんなの初めてですわ。最高でしたわぁ!」
俺「俺もイクわ!!最後までイェイイェイやって???頼む!!」
キャット「イェイイェイ!!(両手でダブルピースしながら繰り返し)」
俺「イクっ!!(射精)」
俺も、やけくそでキャットの尻で拭いてやった!
キャット「もーっ!駄目ぇ!!!(怒)」
俺「悪かった!こんなことさせて」
キャット「もう帰る・・・(怒)」
そのあとは一同無言。
キャットはティッシュで尻に付いた精液を処理してから、一言も話さず、ブスクレながら帰ってった。
T四郎「最高でしたね、先輩!」
俺「俺たち、退学だな・・」
T四郎「なんで退学なんですか?あの女も同意してたし、へらへらしながらイェイイェイとか言ってましたよ?」
俺の心の中(こいつ、何も分かってねーな。あいつがサークル内でタレこみしたら、さすがにおしまいだろ?)
で、そのあとの話なんだが・・・。
キャットは誰にもこの事を言わなかった。
あいつは、何事も無く俺と授業に通ったり、サークル活動したりしてた。
T四郎は、もともと皆から嫌われてたからサークルを辞めた。
なんであいつはあのことを誰にも言わなかったのかが分からない。
でも、一度だけあいつに聞…

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