Gカップの同僚とH
2018/06/19
同僚とHをした話
友人と話をしていて思い出したので書き込んでみる
今から5年前長期出張ということで関西人の俺が東京出張。
大手上場企業のプログラム開発で働いたんだ。
そこはいくつもの企業が各業務を分担して開発を行っていた。
俺たちのグループは大阪出身者が10人余りいて、元々大阪で仕事をしていたんだが、
6年前に東京で仕事をすることになった。
俺たちのグループは関西弁で大きな声を出していたので、目立っていたんだろう。
喫煙ルームで他の会社の人と仲良くなっていた。
その中である女の子と仲良くなった。
彼女のスペックは以下
顔 ⇒ 中の上
胸 ⇒ ボン Gカップ(自称)
腰 ⇒ キュッ
尻 ⇒ キュッ
身長⇒ 155くらい
体重⇒ ??? 細身
目が大きく黒目がち
美人というよりかわいらしい
彼氏あり ただ最近はうまくいってないらしい
建物の複数のフロアを貸しきっている事務所。
彼女とは別のフロアではあったが、彼女は書類の持ち運びなどでこちらにもよく来る。
最初は喫煙所であった時くらいしか話さなかったが、何度か会う内に
書類を持ってくるついでにキャンディーやらガムやらを持ってきて、
話しかけてくれていた。
ちなみに俺は地元に結婚を約束した彼女あり。
しかし最近ご無沙汰な俺の息子はピンクな予感でいっぱいだった。
ある日彼女が休んだ。
そんな日は仕事に力が入らない。
ってことで腹痛を訴えサボってパチに行った。
当時は4号機全盛期!
大勝ちして帰ろうとすると、どこかで見たことのある女が一人スタバの窓際に
座っている!!!
悩んだが、声をかけるため店に入った。
どうやら彼氏に別れ話をされたようだ。
泣きそうな彼女を見てるとかわいそうになってきた。
大人な俺の感情とは別に俺の息子のピンクレーダがビンビンに反応する。
エロい男の性が悲しい・・・
とりあえず外も暗くなってきたし、腹も減った。
ってことで、飲み屋へGO!
普通の会話の中からエロ方面へもって行きたいが雰囲気的に無理!
駅まで送って行き、その日は終了。
帰り間際に「明日は仕事に出ろよ。結構会えるの楽しみにして仕事してるからな」
と慰めた。
次の日彼女は笑顔で出社。
よかった×2
いつものように彼女が書類を持ってきて飴をくれた。
小さな手紙と一緒に。
その手紙には「ありがとうございました。あの後彼氏と別れることにしました。」と。
次の瞬間すでに俺は席を立っていた。
そして彼女を追いかけた。
追いついたのは、フロア間の階段。
忘れていたが、フロアと階段にはドアがある。
結構重いドアで開ける瞬間の音は大きく、人が通れるまでには2秒はかかる。
彼女は上のフロアに向かっていた。
追いついた俺は「大丈夫か?手紙見た。また飲みに行くか?」と声をかけた瞬間、
彼女は泣き出した。
数秒何もできなかったが、体が自然に彼女を抱きしめた。
「大丈夫だよ。○○はすんげ~いい子だから自信持てよ。男に見る目がないだけや」
と言ったら、さらに泣き出した。
そして彼女の口から衝撃の一言。
「私○○さんの事が好きになったんです。」
(○○は俺ね)
なんとなく知ってはいたが、まさか本気とは。
後々聞くと彼氏に別れ話をされたのは、好きな人ができたと言ったかららしい。
まさか俺が原因とは。
「奥さんがいるのは知っています。けど、どうしようもないんです」
うっは~。
理性飛びました~!
条件反射的にキスしちゃいました。
ここから展開が早い!
舌を絡めてきたのは彼女から。
うっうまい。
完全に俺のピンクレーダは振り切れてる。
ってかここ会社やん!!!
どうする俺?どうする息子よ!!!
すると下の階のドアが開く音が聞こえた。
俺と彼女は無言で上の階に上がった。
一番上まで来た。
最上階のフロアは会議室ばかりのフロア。
ただ階段はもう一階分ある。
屋上への階段。
ただ屋上のドアは開かない。
今二人がいるのは屋上のドアの前の踊り場。
下の階から上がってきた人は別のフロアのドアを開けた。
階段に静寂が・・・。
そして彼女を見ると、彼女は既に俺を見ていた。
彼女の目を見るだけでこの後の展開は見えていた。
>>6 ちなみに俺は地元に結婚を約束した彼女あり
>>12 「奥さんがいるのは知っています。けど、どうしようもないんです」
彼女の身体にむしゃぶりついた。
服を上げると見た目以上のボリュームの胸とくびれ。
峰不二子とは言わないが、思わず不二子と呼びそうになったよ。
パンツを脱がせ、地味なパンティの上から愛撫すると既に洪水・・・。
彼女も期待してた!?
しかし、忘れていた!ゴム持ってねぇ!!!
どうする俺?どうする息子!!!
>16
同僚たちの会話で「婚約している彼女」を「嫁」
「新妻」
「奥さん」と
呼んでいた。
彼女との会話で嫁の話をしていないから勘違いしていた。
後にこのことで色々とあるんだが、それはもう少し待ってくれ
彼女は受身だった。
床が固いので辛かっただろう。
彼女もゴムがないことに気付いた。
だが、彼女の目がすべてを許していた。
そしてついに・・・
やっちゃった。
同僚とHしちゃった。
最後は中出しせず、お腹に出した。
彼女は「ありがとう」と言い俺は「ごめん」と言った。
彼女は軽くキスをして「仕事に戻るね」と。
俺も仕事に戻った。
次の日彼女はまた手紙を持ってきた。
「気持ちよかった。奥さんには悪いけど、こっちにいる間は彼女にしてね」
俺は手紙を用意した。
「分かった。喜んで彼氏になるよ。デートとかできないかもしれないけどね笑」
次に書類を持ってきた彼女にその手紙を渡した。
数分後、彼女は書類を持たずにこちらのフロアに来た。
んで、俺に耳打ち。
「昨日の場所に10分後」
んで、彼女出ていっちゃった。
言葉の意味は分かる。
5分後に俺は隣のコンビニでゴムを購入。
10分後にはあの場所へ。
そしてゴム付でH。
Hの後、彼女はデートはしたいけど、こういう関係もありかもってことで
社内限定セフレGETとなった。
会社の中でHしてしまうなんて大胆ですね・・・。
婚約者もいることだし、ばれないように楽しんでくださいね。