姉の下着の局部部分が想像以上に濡れていた
2018/06/07
中学で塾的なところへ通っていたのは3年の時だけだったので、たぶんその夏休み。
玄関開けたら彼氏を連れ込もうとしている姉ちゃんと鉢合わせた。
姉ちゃんは「なんでこの時間にアンタいんのよ?」みたいな怪訝な表情だったが、こっち
だって模試とか、いつも同じ日程で動いているわけじゃない。
姉ちゃんは高2で、彼氏は大学生ぐらいと見た。
彼氏が俺から目を反らさす、どちらかというとドヤ顔をしていたのが印象に残っている。
ドアを閉める時に見たが、ちょうど振り返った姉ちゃんが唇と鼻に人差し指を立てていて
俺は軽い敬礼で返した。
心配するな。
親になどチクっても俺に何の得もない。
その日以降姉ちゃんたちは開き直ったのか、むしろ積極的に母親の動向を尋ねてくるよう
になってきた。
ちょっとウザいとも思ったけれども、家中に3人だけとになるとやはり気にはなる。
俺の部屋のベッドは姉ちゃんの部屋との境目の壁に接しているので、つい横になって耳を
そばだててしまう。
そのうちにどうやら姉ちゃんだけが部屋を抜け出すことがあって、それはシャワーを浴びる
ためだと知った。
大した音はしないけれども、もうヤルことはヤッてるんだなと俺は確信。
それまでは姉ちゃんの下着になんて興味を持ったことはほとんどなかったけど、ここまで
くると事情が違ってきた。
端的に言うと、汚れに興味はないが愛液には興味津々てこと。
おそらくは、イチャイチャしてそれなりに昂ってきて、とうとう性器に手が及ぶ頃になって女は
「待って、シャワー浴びてくるから・・・」とか言って、いかにも厨房の妄想だが遠からずだと思っ
ていた。
姉の下着の局部の当たる部分は想像以上の範囲が濡れていて、透明で粘りは皆無で匂いも
なかった。
姉ちゃんもメスとしてオスを受け入れるために今まさに濡れているのか!
そして彼氏に組み敷かれて挿れられているのか!
もう俺はビンビンで抜かずにいられなかった。
姉ちゃんのルックスは、俺の友人が過去に評したものを挙げると、宝生舞、吉澤ひとみ等
ですが、俺としては宝生舞のほうが近いかなと感じています。
身長は160切ってると思います。
結構プロポーションは良いです。
風呂上がりによく谷間は見せていましたが、小学校高学年の頃から乳首はきっちり隠して
いたように思います。
残念!
一度、背な毛をチェックしてくれとバスタオルを外した状態で眼前に立たれたことがありました
が、何度も肩越しに覗いてやろうと思いつつ果たせず。
これも彼氏とは関係のない夜の話ですが、トイレに立った時に浴室から呼び止められて、
「パンツ忘れたから取ってきて」
面白がって俺を試していたのかもしれません。
彼氏がシャワーを浴びないことを姉ちゃんがまだ処女かもしれない(Bまでの関係?)との拠り
所にしてた頃の、これがたぶんピーク。
ストライプのパンツは籐籠の中にはありませんでした。
これも残念!
彼氏とのイチャイチャ中にいつも姉ちゃんだけシャワーしに下りていくのがいつも違和感が
ありました。
携帯があるのだから、先にシャワー浴びてから彼氏を呼べばいいのにと思ってました。
めっちゃクンニ好きでフェラ嫌いの彼氏だったのか、もしくは完全に剥けていてチンポの
清潔さには相当の自信があったのか。
盛り上がってアンアン言ってる声は聞いたことがありません。
さすがに俺がいるときはひそめていたのだと思います。
ある日、トイレを急いで帰ってきた時に玄関で帰ろうとしている彼氏と鉢合わせしました。
自分ちなのに一瞬よそと間違えたのかと慌てました。
その時は事後のはずなのに姉ちゃんがシャワーを使っていました。
中出しされて急いで洗い流そうとしてたのかとその時は妄想しましたが、彼氏が無防備な姉
を残して無施錠で一人帰ってしまうのは無責任じゃないか!と今は視点が変わりました。
間違いなく姉ちゃんからタイミングを合わせてきたのだと思いますが、今度はトイレから出る
俺と裸の姉ちゃんが鉢合わせ。
かなりの湯気でしたが何年振りに見る姉の裸体でしょうか。
それでもズリネタのデータを一気に更新できました。
姉はすぐに扉を閉めるかと思いきや、そのままどこも隠さずに出てきました。
やはり男を知ると女って大胆になるんだな。
処女説劣勢。
あるいは、ありとあらゆるところを他人の彼氏に見せてしまったわけだから、今さら弟に
立ち姿の裸身をさらしたってどうということもない?
「帰ってったでしょ?生理遅れてるって言ったら急にビビっちゃって」
かなり深刻な話のはずですが姉の口調はあっけらかんとしていました。
「妊娠したってなったら親に隠し通せんよね?」
「・・・・・・」
あー非処女確定!
娘を持つ父親の立場にも似て少しショックを感じましたが、それどころではない事態です。
「そんなことより、黙っててくれてありがとね」
今さらそんなことより、て・・・・。
「やけんサービスしたげる!」
そう言って姉ちゃん俺の目の前で仁王立ち。
へその位置高っ、陰毛薄っ!
子どもの時みたいに縦筋が見えそう、実は見えてたのかも。
見る間に半勃ちまでいきました。
すぐ部屋に帰って解放したらフル勃起。
自分のがなんか昨日までよりでかい気もする。
とりあえず畳んだティッシュで残尿を吸い出しはしてみたものの、妊娠?のことがあって、
さすがにオナニーはできず悶々としつつ就寝。
それから二、三日後かな、もっと経っていたかもしれません。
夜、ノックの後に(元々ノックをするような姉ではなかった。部屋のドアは施錠できない)
ちょっとだけ入ってきて、妊娠検査薬(買ったなり。テスト後じゃない)を見せてくれました。
「今日やるからインセイ祈っといて!」
陰性のことだとすぐには理解できず。
夕餉は普段と変わらない様子。
検査まだかよ!俺が焦ってどうなるものでもないのですが・・・。
ほぼ一緒に上へあがって、けれど姉はすぐに取って返したようでした。
まさか親に言うわけはないだろう。
姉の妊娠の心配をしている受験生は日本中にそうはいないはず。
今度はノックなしのいきなりで、
「お風呂空いたから入りや。んでほらっ」
差し出された物体に馴染みはありませんが、これが妊娠検査薬(というか器具?)だという
ことはすぐに理解できました。
どういう状態が陰性なのかとか、そのへんは俺が見てもにわかには判断付きませんでしたが
何よりも姉ちゃんの表情で、良い結果であるとすぐに理解できました。
「あー空っぽ空っぽ」
ポンポンとお腹を二回叩いて姉は自分の部屋に帰っていきました。
もう夏休みは終わっていたような気もしますが定かではありません。
風呂から上がってリビングには寄らずに部屋に戻ると、姉からのメール着信があって、
「あとで行くかも」とだけ
割と足音やらひそめて上がってきたけど気が付いたかな?
ドア閉める時の音は普通にさせたよな?などと自問自答。
メールで返すべきかとも思ったけれども、そこまでするか?と思い直して、
ちょっとテレビを点けて音をさせてみたりした。
このテレビは姉からのお下がりのテレビデオw
今日はここまでにします。
ありがとうございました。
ずいぶんオープンな姉弟関係ですね!
お姉さん、妊娠していなくて良かったです。