おじさんの言うことを何でも聞いたら、許してあげる

2019/10/11

大型ショッピングセンターに買い物に行った時、あまりにも混んでいたので車を少し離れた駐車場に止めた。
こちらは空いていたので簡単に止められた。
車から出た時『ガチャン!』という音とともに自転車が俺の車にぶつかった。
「おいっ!」と叫ぶと、そこには自転車に乗ったまま転んでいる小さな女の子。
すでに泣きそうだ。
「大丈夫?」
『うん…痛い…』小学2~3年だろうか、小さな日焼けした太ももや、乳首が見えそうなタンクトップを見ていたら、股間が熱くなってきた。
「ケガは?おじさんがみてあげるよ」血は出ていなかったが、少し黒ずんだ傷を撫でてあげる。
キュロットから見える白い下着を見ると、もう硬くなってきた。
「お嬢ちゃん名前は?」
『…あすか』
「何才?何年生?」
『…7才、2年生です』
「誰かと一緒?一人で遊んでるの?」
『※※※ちゃんの所へ行ってきたの…』あたりを見ると、離れた場所に数人の家族連れがいた。
「あすかちゃん、歩ける?ちょっとこっちに来て」俺は車の後部座席に彼女を乗せた。
彼女は少しためらったが…エンジンをかけてエアコンを付ける。
ドアをロックして、彼女の隣に座った。
「あすかちゃん…自転車を車にぶつけちゃったよね?」
『…うん』
「あれ、直さなきゃならないんだよ」
『…うん』
「でね、直すのに十万円以上かかるんだけど、あすかちゃん払える?」彼女は黙って首を横に振った。
「だよね…じゃあ、警察に話してお父さんお母さんに払ってもらうけど…あすかちゃん怒られるけど、いいね?」彼女の顔色がどんどん悪くなる。
首を横に振るが、うなだれてしまった。
「わかったよ。それならこうしよう!あすかちゃんが、おじさんの言うことを何でも聞いたら、許してあげる。アルバイトだよ、バイト!」
『?何をするの?』
「うん。おじさん実はお医者さんでね、体を調べてデータをとらせてもらいたいんだ」
『……うん』
「約束だよ。内緒で調べるから、誰にも言ったらダメだからね」
『うん、言わない』
「じゃあ始めるよ」俺は汗ばんだタンクトップ脱がしはじめた。
タンクトップを胸まで上げると、彼女は恥ずかしいのか目をそらした。
「じゃあ調べるよ」汗でべとついた少女の肌を触りまくる。
少し陥没した乳首をいじると、彼女は少し反応した。
「くすぐったい?」
『…ううん、ちょっと…』指先で乳首をコリコリとしてあげると、少し硬くなってきた。
彼女の体は、エアコンの風が強いのか緊張しているのか、強張ってきた。
「寒い?大丈夫?」
『…平気…うん…』
「あすかちゃん。お腹の下も見るからね」俺は返事を待たずに、キュロットのボタンを外しチャックを下ろした。
綿の白いパンツが見える。
キュロットを膝まで下ろすと、彼女は両手で顔を隠してしまった。
「どうしたの?」
『・・・』何も答えなかった。
俺はパンツ越しに少女のアソコを撫でてあげると、彼女は腰をくねらせた。
たまらず俺はパンツを横にずらすと、白い肌にキレイな縦筋が見える。
「おしりも調べないとね」少女の両足を持ち上げ、パンツを下ろす。
キュロットとまとめて完全に脱がしてしまった。
『やだぁー…』抵抗されたが、両足を開く。
日焼けした両足の間に白くプニッとしたおま〇こ。
俺の股間はもう、ズボンを穿いてるのが痛いくらいだった。
俺は両手で少女のアソコを開き、顔をつけて舐めだした。
臭くてしょっぱくて熱かった。
『…ヒッ…うっ…ヒッ…』少女は泣きだしてしまったが、かまわず舐めまくる。
そして舌先は少女の乳首も吸い上げ、俺は自分のズボンも下ろした。
俺は自分のペニスを少女のおま〇こに擦り付けながら、嗚咽する少女に囁いた。
「お金払えないからね、このくらい我慢しなけりゃダメだよ」
『…うえっ…ううぅ…うう…』涙まで流す少女におおいかぶさるようにして、腰を動かす。
挿入はしなかったが、気持ち良かった。
俺は少女の手をどかして、少女の涙を舐め始めた。
『…ぐすっ…!やーあだぁ…!』彼女は顔を背けるが、俺は追い掛けて舐める。
そして唇も奪った。
『!!…むぐっ!…んっ!んっ!』強引にキスをしながら、俺は右手で自分をしごいていた。
そして左手で少女の鼻をつまみ。
「口を大きく開けて!」
『はっ!はぁ!はぁ!』俺は少女の口にペニスをくわえさせ、握り締める。
「吸って!ちゃんと飲んで!」俺の大量の精液が少女の口の中に流し込まれた。
舌先で抵抗しているのか、頬や鼻にあふれ出ていた。
「飲まなきゃダメだよ!」
『おぐっ!ゴホッ!ゲホゲホッ!…ウエッ…』ほとんど吐き出してしまった。
彼女の顔は、涙と精液でぐちゃぐちゃになっていた。
俺はティッシュで彼女の顔を拭いてあげた。
「ごめんね。でもこれでお金はいいからね」
『・・・』
「このことは誰にも言ったらダメだからね」
『・・・』
「わかった!?」
『…はい』彼女を宥めながら、服を元のように着せてあげて、車の外に出してあげた。
彼女は、こちらを振り返ること無く、逃げるように自転車で走り去っていった。

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