弟の精液を膣内で感じた私の禁断のエッチ体験

2018/06/05

アタシは女子高の2年です。
下に中学2年の弟と2人兄弟です。
女子高もあってか、なかなか彼氏とも巡り合えず
高2まで、ずっとオナニーをしてきました。
前々からアタシはMッ気があるみたいで、
オナニーの時も男の人から色んな攻められ方や
言葉攻めを妄想しながらオナニーしていました。
最近、バイトで稼いだお金でパソコンを購入して
初めて近親〇姦の実態を知り
ムラムラしながらいつも読ませて頂いてます。
アタシもつい先日、
近親〇姦というか初エッチを弟としちゃいまして.....。
記念に書きとめておこうかと思いました。
登場人物の名前は偽名にしています。
・中学2年の弟(俊)
弟の同学年の近所友達
・裕也くん
・辰則くん
・昌哉くん
・建志くん
この日はバイトも無く、学校からすぐ帰宅してきました。
アタシ達の地域は田舎の方で、
よく小さい頃から近所の子達と鬼ごっこや缶蹴り、
釣りなど男女混ざって遊んできました。
さすがに中〇生にもなると別々になっちゃって、
遊んでいたのは小〇生までですかね。
周りは畑や田んぼ山になっていて、弟達が外で遊んでいました。
弟:「お姉~今日バイト休み?」
私:「今日休み~!」
弟:「お姉~今オレら缶蹴りしてたんだけど、お姉~来てよ~!」
私:「気が向いたらね~」
この時は、まさかあんな事になるとは思っていなかったです。
家に帰るとお母さんはいて、買い物に出かける支度をしていました。
弟の部屋を通り過ぎて、自分の部屋に行ったんですけど
この時、何を思ったのか弟の部屋に行って
(俊でも、もぅエッチな本とか見てるのかな?)って思っちゃって、
ダメな事と分かっていても勝手に弟の部屋の中を物色してしましました。
机の引き出しの本の一番下からエッチな本を見つけてしまって
正直、驚きました。
アタシも一応女なので、
こういう本とかは女友達の家に遊びに行った時くらいでも滅多に見ないので、
興味があって見てしまいました。
女子高生ものが多く、
(俊って高校生に興味あるのかな?同学年に好きな子とかいないのかしら?)
アタシも一応高校生なので、
(俊、もしかしてアタシとか妄想とかしてたりして....。)
そんな事を勝手に妄想してしまって、
家の中で俊はいつもアタシの体を見ながら
この部屋でオナニーしてるのかな?
って思うと、ムラムラしてきちゃって....。
アタシって変態なんでしょうね。
自分の部屋に戻って、
あれこれと色々エッチな事を妄想し始めてしまい、
なかなか欲望から抜けられませんでした。
家の外では弟達が大声出して、遊んでるし。
俊の友達も女子高生に興味あるのかな...?
など思いつつ、次第にエッチな気分になってきちゃいました。
アタシも何をこの時思ったのか....。
引き出しに使わない下着類を開けて、
中〇生の時に履いてた白い無地のパンツを取りだして履いてしまったんです。
さすがにキツクて腰ゴムが食い込んでちょっと苦しかったけど
アソコの部分も持ち上げられる感じで、割れ目に食い込んでいく
感触が気持ちよくなってきたんです。
鏡の前でもっと食いこませようとパンツを調節して、ちゃんとスジ?も作って
みました。
ブラを外して、Yシャツ1枚になり鏡の前でどれだけ透けて見えるかなど確認
して近くまで来なければノーブラだってわからない事を確認して
弟達が遊んでいる裏山に制服のまま行きました。
行く途中に、ノーブラがバレて弟達に変態扱いされるのでは?と思い悩みま
したけど進む足が止まらず......
私:「俊ーー!お姉~来てやったぞ!」
弟達は一斉にアタシの方を振り返って
弟:「おお~お姉~来たか~!」
私:「缶蹴りしいてたの?じゃ、アタシもまーぜて」
弟の友達も近所で小さい頃からよく遊んでいたので、
すぐ混ぜてもらいました。
弟:「その格好で?お姉~着替えて来いよ~。」
私:「いいじゃん別に。また戻るのメンドーだし。」
話しがすすんで、鬼役は昌哉くんに決まりました。
昌哉くんが目をつぶり数を数えている間、私達は一斉に隠れました。
この時も、ブラを付けてないので自分でもおっぱいが揺れて動いているのも
わかって、(ノーブラはさすがに、ヤバかったかな...)って思いつつ
でも、ノーブラって分かったら弟達どんな反応するんだろ....
って思っちゃってました。
ひと段落して落ち着き、
鬼の昌哉くんから見えない所に皆で固まって隠れていました。
そしていつの間にか、高校生のアタシがリーダーみたいになっちゃってて
弟とその友達で、缶をどうやって蹴るか作戦会議を立てました。
この時、アタシはわざと弟達にパンツが見えるように
M字にしゃがんで見せている自分がいて、
今思うと何て事してたんだと恥ずかしくなってきます。
弟達は、アタシのパンツの方に目線がいってるのにすぐわかりました。
弟達は目線をチラチラずらしたり、アタシの話しにあいずちしながら
チラチラ見て来て、(あっ....見られてる。)って思うと
とてもムラムラしてきて、こんなムラムラ感は初めてでした。
途中で、アタシは1人で隠れて、スカートをめくって
パンツを見たら、濡れて染みが出来ててビックリしました。
(もしかして、濡れてるの見られた!?)
そう思うと、とても恥ずかしくなってきて、
自分でも何やってんだろ...って。
それでも、(もっとエッチな格好を見せたい!もっと見られたい!)
って変態な気持ちが抑えられませんでした。
本当にアタシって
変態なんだって思います。
作戦も決まり、弟に木の間から缶を守っている鬼の様子を
見るように指示して、鬼の隙をうかがって様子を見ました。
弟:「お姉~なかなか昌哉、缶から離れない。どーする?」
私:「どれどれ?」
アタシは鬼の様子を木の下に四つん這いになって潜り、様子を見に行きまし
た。
アタシは両肘を地面に着けてお尻を上に突き上げて、後ろに入る弟達に見せる
感じにしている自分がいました。
何秒くらいでしょうか...。
後ろの弟達がずっと無言でした。
(弟達、後ろから見てるのかな?どう思ってるんだろ?)
私:「なかなか、昌哉くん缶の側から離れないね。どーしよっか~」
弟:「どーしようね。」
偵察を終えて、アタシは後ろにいる弟達の様子をうかがった。
よくわからなかったけど、目を合わせてくれなかった?ような感じでした。
それから、少しずつ鬼が守っている缶に詰めよって
アタシ達兄弟2人と、
弟の友達2人が別々に移動して鬼を挟み込む作戦にしました。
すると、弟が小声でアタシに
弟:「ちょい、お姉~パンツ見えてたぞっ!」
私:「えっ?そうなの?いつ?」
弟:「さっきもだし、作戦会議中もずっと見えてた。」
私:「もしかしてアンタ、お姉~の見たの?」
弟:「見た。だって普通に見えてたし。」
弟:「気をつけろよな!まったく....。」
私:「辰則くん達、何か言ってた?」
弟:「アイツ等お姉~の見て、勃起したって。」
私:「え~そなんだ。お姉~のパンツ見て?」
弟:「高校生の初めて見たって言ってた。
てか、アイツ等にお姉~オカズに
されんぞ?」
私:「あははっ」
弟:「てかさ、ブラ着けてなくね?」
私:「ん?たまに外さないと形悪くなるから今日、着けてないよ。」
私:「男の子にはわからない事だよね~」
ブラも着けて来てないのもワザとで、
やっぱり着けてない事がバレていました。
弟達が私ので勃起してるって聞いて、何か可愛く思えてきて....。
中〇生の男の子のアソコってどんなんだろ....って色んな妄想が膨らんできち
ゃいました。
オカズにされるって聞いても、嫌な思いもしなかったし
逆に弟達にどんな感じでオカズにされるんだろ...。
アタシの体を妄想して射
精するのかな?
それに、弟達がアタシのパンツを見て勃起しちゃてったのを聞いて、気ずいた
時には
自分でアソコをイジっていました。
←弟にバレない時にね。
アタシは弟に
私:「俊もエッチなビデオとか見てるの?」
弟:「.......。」
私:「別に隠すほどでもないじゃん。
男の子はみんな見てるんだし、見ない方
がヤバイとお姉~は思う。

私:「ムッツリすけべとかって、逆にキモイし。」
弟:「裕也の家で見た事ある。」
私:「裕也君持ってるんだ~。」
アタシはまさか裕也君が持ってたなんて以外だって思いました。
ホント。
私:「どーだった?」
弟:「どうって....。モザイク入ってたし。」
私:「ふ~ん」
弟:「てか、兄弟でやめっぺこんな話し。」
弟と少し無言状態が続いて
私:「....ねぇ~俊。おっぱいとかって触ってみたい?」
弟なのにこんな事聞くのめちゃくちゃ緊張しました。
弟:「は?何いきなり!」
私:「中〇生っておっぱいとか女の人の体って興味あるのかな~て思って
さ。

弟:「触ってみたいけどさ、お姉~のじゃね~...。」
私:「あららら...失礼な弟くんです事。
一応ね、お姉~これでもDカップ
はあるんだからね?」
弟:「うっそだ~」
私:「てかさ、アンタDカップって言ってもバストサイズわかんないでし
ょ?」
弟:「詳しいサイズは知らんけど、Dカップってよくエロビデオに書いてる」

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