妻と友人と3人野球拳

2018/06/05

「舞妓Haaaan!」という映画を先日、TVでやってましたよね。
その日は友人(健:私と同級生:32歳バツ1)が我が家に遊びに来てました。
妻(27歳)を交えて3人で飲みながら観てたんですけど、堤真一が舞妓と野球拳してまして、その時のルールが脱ぐのは男だけ、舞妓は脱がずに飲む…でした。
結構酔ってたんで、これやってみようよということになりました。
結果は当然男2人が全裸、妻はすっかり酔っ払い…という状況に。
健:妻に見られる状況で勃起妻:酔いも手伝い、勃起した友人のペニスを目の当たりにして発情した様子私:そんな2人を見て勃起私「お前なに勃ってんの!ええ歳こいて」健「いや、美穂さんに見られてるし、溜まってんだよ」妻「健さん、いつからシてないの?」健「もう忘れたよ。いつだったかなぁ、DVD借りたの」私「お前、自分でしたんかよ。淋し~。32だよ32」妻「あ、だんだん元気なくなってきた。じっと見てるとまた大きくなる?」妻がわざとらしく凝視するとホントにムクムクと上を向いてきました。
酔っている妻は触りはしませんが息を吹きかけたりして友人の反応を楽しんでいました。
妻の唇と健のペニスは30cmくらいしか距離がなく、私はさらに興奮してきました。
健と同じくらい、いやそれ以上に勃起したのを妻に見つかってしまいました。
妻「やだ、あなたはどうしてよ~。先からなんか出てるし!ケラケラ」私「口でいいからシてくれよ。もう納まりつかないよ。」妻「何言ってんのもぉ~今日はダメ。自分だけよければいいの?健さん可哀相じゃない。」私「じゃ、健にもしてやれよ。」一瞬戸惑いましたが、酔いも手伝って以前からの願望を言葉にしてしまいました。
健「いいんか?マジで?よっしゃ~」妻「まってよ~。あなたいいの?自分の奥さんが他の人とヤッても」私としては手コキまたはフェラを前提にしてたのですが、妻は最後まで…のつもりです。
私「一度こんなのしてみたかったんだよ。なあ、いいだろ脱げよ」力のないわずかばかりの抵抗を押さえ込み、私と健は妻を下着姿(上下白のセット)に剥きました。
妻は27歳、子供はいません。
身長は167cmくらいでしょうか、DかEカップだったように思います。
テレビを消し、妻を2人でエスコートするようにベッドへ移りました。
下着姿でベッドに座っている妻はまるで風俗情報紙でよく見る掌で目を隠した風俗嬢です。
期待と興奮、背徳で私と健は年甲斐もなくペニスを充血させ、脈打ちながら先端を濡らしていました。
私「どっちが好み?」妻「え~好みってゆうか、長いのは健さんのよね…太いのはあなたかな?」私「健のをしてやれよ。いつもみたいに」妻は「ホントいいのね?あとで怒らない?」と聞きましたが、私の答えを待たずに健を握りました。
酔いもあり、トロンとした目つきで健のペニス、健の顔、そして私を見るとシゴきながら咥えてしまいます。
初めて見る妻の他人へのフェラチオです。
私の心臓は息苦しくなるほど鼓動が激しくなりました。
ありえないでしょう、普通は。
でも妻は酔っているからとはいえ自分から他人のペニスを握って咥えたのです!健は天を仰ぐように見上げたり、妻の奉仕を見下しながら、人妻の口を犯しています。
いや犯されているのでしょうか。
妻はいつも私にしてくれるよう、頭を振りながら舌を絡めてピストンを繰り出しています。
ふいに動きを止め、カリをチロチロ舌先でくすぐりながら見上げます。
「気持ちいいでしょう?」と言いたげに。
健「うわぁ、すごいよ。上手いなぁ。」妻を見下ろして褒めます。
妻は視線を上げ、「クスッ」と少々得意げに微笑んでフェラを続けていました。
「なぁ、俺のと健のとどっちがいい?」定番ですが聞いてみました。
「やっぱり健さんのが長い…太いのはあなたのだけど、健さんのはここがおっきいのよね…」 と妻は亀頭だけを口に含んで「チュルッ」と音をさせて吸いました。
私は堪らず「おい、こっちも」と腰を突き出して奉仕をせがみました。
妻は健へのフェラを続けながらもう片手を伸ばして私を握り、親指の腹で汁の溜まった先端をこねてくれます。
健へのフェラに夢中のようで、なかなか私を咥えてくれません。
悔しいですが、これ以上せがむのもみっともないので手コキだけでしばらく我慢していました。
健「もう1本もしてあげなよ」で妻は健にまぶされた唾液を吸い取ったあと、ようやく私を咥えてくれました。
その間も健への手コキは休むことなく続けていました。
健は妻の後ろに回り、ブラのホックを外して豊かな乳房を解放しました。
妻は拒否することなく、私へのフェラを続けながら自ら肩紐を抜き、健の愛撫を受け入れています。
もう2人とも私への了解は取りません。
欲望をそのまま行動に移していました。
妻は背後の友人に乳房を揉まれ、眉間にシワを寄せた表情で私の肉棒を丹念に舐め上げていました。
敏感な乳首を摘まれると「ンンッ」とこもった声を出していましたが、堪らなくなったのか私を吐き出して声を上げます。
上から見下ろすと久しぶりの女に興奮した友人がやや乱暴に乳房を揉みしだき、まだピンク色の乳頭を勃起させて 応える妻がいました。
このような光景は初めてでとても興奮しました。
妻の浮気は許せないと思う反面、こういう光景を見たいとも思っていました。
私は「下も脱がしてやれよ」と友人に言い、友人は妻を四つん這いにさせて白いショーツをズリ下げました。
妻は足首から抜き取られるまでイヤがることなく、協力していました。
四つん這いなので友人には秘部もアナルも丸見えだったはずです。
妻が四つん這いになったので、私はひざまづいて妻に再びフェラを要求しました。
髪を掴んでいたので、イラマチオと言ったほうがいいかもしれません。
友人は妻の背後から下半身をじっくり視姦したあと、指で秘部を弄りまわしていました。
やがて、「ニチュ、ニチュ…」と湿った音が聞こえ、妻は私を咥えたまま苦しそうな表情で悶えていました。
妻に咥えられながら私は考えていました。
①友人に挿入を許すべきか②その場合、私が先に挿入すべきか③ゴムは使用すべきか、どこに射精するか①についてはすでに妻は了承していると判断したので、挿れさせることにしました。
妻の貞操より私がその光景を見たいという欲望を優先させてしまいました。
②、他の男に犯られる光景を楽しんだ上で逝きたいという願望がありましたので、まず健に挿れさせることに。
自分の妻への挿入を友人に譲ることで主導権を握れるとの計算もありました。
③、妻の生理周期は一応、把握しておりましたので、あとの判断は妻に任せることにしました。
私は妻を仰向けにして顔の前にペニスを差し出して咥えさせました。
友人は豊満な乳房を堪能しています。
やや濃いピンク色に勃起した乳首を吸い、両手で揉みしだいて女体を満喫していました。
妻は横目で乳房への愛撫が私ではないことを確認しながら感じていました。
友人の頭は乳房はら離れ、妻の股間に埋まりました。
人妻の蜜の味を旦那の前で味わっています。
敏感なクリトリスに触れられると妻は震えながら腰を浮かしていました。
2人とも十分楽しんだと判断した頃、「そろそろ挿れてもらおうか」と囁きました。
私「お前から挿れろよ。いいよな、安全日だろ?どこに出す?」と聞くと妻「うん、もう挿れて欲しい…安全日だから中でいいよ…」と答えます。
自分の妻が旦那の目前で他人の挿入をねだり、中出しまで許してしまうという事実にとても興奮しました。
私は妻の後ろにまわり、両ももを抱えてM字開脚としました。
「挿れてってお願いしろよ」妻「やだ、言えないよ~恥かしい~」と言いますが、蕩けた蜜壺を他人に晒しているのです。
友人「美穂ちゃん、どうして欲しいか言ってよ。聞きたいんだよ」妻「健さんのでシて…」私「健のナニでどうして欲しいの!」妻「健さんのオチンチン…私に挿れてください…お願い…」健「いいんだね、挿れるよ…美穂ちゃんのココに…」と言って先端をあてがい、ゆっくりと侵入しました。
私が後で抱かかえているので挿入されるところは妻からはっきり見え、「あ、ぁ…」と高く鳴くような声を出しました。
耳元で「健のチンポが入ったよ…俺以外のチンポがお前の中に…」と囁くとさらにいい声で鳴きます。
私「健、どうだ?美穂はしっかり濡れてるか?」とわざと聞きました。
健「気持ちいいぜ!中はもうヌルヌルだよ!美穂ちゃん、感じる?気持ちいいかい?」私「お前のマ○コ、気持ちいいってよ。お前いつもより感じてるんだろ?健のチンポ気持ちいいか?」妻「気持ちいい…あなたと形が違う…感じるよ…気持ちいいよ…ごめんなさい…」と答えます。
私「健のチンポ好きか?俺のより?」美穂「イジワル…気持ちいいんだもん…あなたも挿れてね…」快感で仰け反り、アゴを突き出して答えます。
健はゆっくりとしたピストンから、愛液が十分行き渡ったころに早い運動に切り換えました。
妻の反応も小声で鳴くような喘ぎから大きな声に切り換わりました。
「ア!ア!ア!」と健の動きにリンクして。
私は両手で大きな乳房を揉みしだき、乳首を摘んで妻の快感を加速させました。
しばらく女を抱いていない健は2分程度で「もう出そうになってきた」と言うんで、憧れの串刺しに移るため、 妻を四つん這いにさせ、健は再度バックから挿入し、私は妻の髪を掴んでイラマチオに!私は妻の口から引き抜き、「どうだ、長いのは!健は中にだすよ!いいんだな?」と聞きました。

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