叔母の葬式で久々に会った19歳の従妹との思い出
2018/06/05
当時、俺は21歳で、従妹のさおり(仮名)は19歳で
叔母の葬式で久しぶりに再会した。
小学 生の頃はよく遊んでいたが、高校生になって部活なんかで
忙しくて、また身内との行事ごともなかったので、全く会って
なかったが、再会した時はだいぶ大人になっていて、
こんなに女性は変わるものかとびっくりした。
葬式自体は涙、涙で終わったが、終わったあとの食事は、
身内のみんなが久しぶりの再会だったので、いろいろと
つもる話で盛り上がっていた。
当然俺もお酒を飲んで酔っ払っていたわけだが、従妹のさおりも
酒飲みの叔父に勧められて、けっこう飲んでいた。
さおりはガキのころは、おてんばな女だったが、高校を卒業すると
逆におしとやかになり、上品な女性に変身していた。
ちょうどさおりと隣同士になったので、昔話やら彼氏のことやら
いろいろと話をしていたが、もともと目がぱっちりしていて、
男まさりな部分を除けば、かわいらしい女なのだが、大人になると
さらにかわいくなっていた。
葬式は夏にあり、さおりはポロシャツを着ていたが、横目でチラッと
見ると、胸の大きさが目立ち、男なら触ってみたいと思うくらいの
大きさで、酔いがすすむにつれて、俺の股間は熱くなっていた。
喪服姿も身長が伸びたせいか、スタイルがよくてスラっとしていて
でもはちきれんばかりの胸が目立ち、身内のおじさんも
酔っ払って、
「さおり、胸大きくなったな~」
「私ももう大人よ」
「お前のおむつを替えてやってた頃がなつかしいな」
さおりは酔っ払っているおじさんがうっとおしいような感じで、
俺に話しかけて、話をそらそうとしていた。
俺は少し酔ったので、隣の車庫の上の自分の部屋で少し横に
なっていると、ドアをたたく音がしたかと思うと、さおりが
入ってきた。
「だいぶ飲んだの?」
「おじさんが酒豪だからこれ以上付き合うと倒れるよ」
「そうね、それにおじさんスケベだし」
「さおりもだいぶ飲んだんだろ?」
「これ以上あそこにいると、私もつぶれるわ」
電気はつけていなかったが、車庫の階段の上に俺の靴が
あったから、部屋にいることがわかったみたいで、とりあえず
テレビをつけて、さおりにジュースを渡した。
その時はさおりも喪服から着替えていて、暗闇でも部屋に入るときに
胸が揺れるのがわかったが、胸が揺れるのを見ていると、また、
股間が熱くなり勃起してきて、胸がドキドキしてきた。
だいぶ夜も更けてきていたので、普通ならここで狼に変身する
場面であるが、さおりは従妹である。
いかんいかんと自分に
言い聞かせながら、テレビを見ていると、さおりは俺の横に
ぴったりとくっついてきた。
部屋も4畳半くらいしかなくて、荷物も置いてるから、狭くて
どうしても近寄らないといけない状態で、胸がひじに当たるのが
はっきりわかり、ムラムラしてきて、どうしようもなかったが、
さおりが体勢を変えるとき、さおりの腕が俺の股間に触れた。
「達也兄ちゃん、もしかして立ってるの」
こういうふうにストレートに言ってくるところは、昔とあんまり
変わっていないようだった。
「さおりがきれいになったし、こんなにそばに寄られるとな」
「え~、いやらしいこと考えてるんだ」
「いや、べつに・・・」
「さおりとしたいの?」
ほんとにこの子はストレートに聞いてくるな、と思いながら、
俺もさおりも酔っていたので、俺もかまわずにストレートに言った。
「さおりが俺としたいんだろ?」
さおりは急に黙り込んで下を向いた。
俺はそれを確認すると、
さおりの肩に腕をまわし、さおりの顔をあげ、そのままキスをした。
するとさおりは抵抗することなく、舌を入れると、舌を絡めてきた。
そしてポロシャツの上から胸を触ると、予想どおりの巨乳である。
「あ~ん、あ~ん・・・・」
さおりの喘ぎ声というか吐息がもれ、俺は抑えていた理性が完全に
吹き飛んだ。
さおりの手を掴み、ジャージの上から俺の股間を触らせ、
俺はそのままポロシャツの下から手を突っ込み、ブラを少しずらして
生でおっぱいを揉むと、さおりの呼吸がだんだんと乱れてきて、
俺の股間をさする手も、ジャージの中に入ってきた。
さおりの生あたたかい手がパンツの中に入ってきて、勃起したペニスを
掴むと、慣れた手つきで上下運動を始めた。
「う、ううう、さおり、ううう・・・」
「気持ちいいの?」
「あ、ああ・・・・」
さおりの手つきは、カリの部分を揉み揉みしながら、そして玉袋を掴み、
丁寧に揉みあげてきて、ペニスの先っちょからは我慢汁がたくさん出ていた。
「ベトベトしてきたよ」
「さおりの触り方がいやらしいからだよ」
そしてお互いに立ち上がり、キスをしながら、服を1枚1枚脱ぐと、
さおりの豊かに育った柔らかいおっぱいが見え、首筋からおっぱいへと
舌をはわせていき、乳首を吸ったり噛んだりすると、
「あ~ん、あ~ん、達也兄ちゃん、気持ちいいよ~・・・」
「さおりのおっぱいおいしいな、大きくて形もいいよ」
「いや~ん、そんなこと口で言わないで~、恥ずかしいの~」
「さおり、乳首は感じるのか?」
「いや~ん、また聞く~、あ~ん、もっと吸って~」
さおりと俺は禁断の扉を開いてしまっていた。
近親相姦である。
でもお互いに快楽に押しつぶされそうで、俺もこのままさおりを
抱くことしか考えてなかった。
今、考えると異常な性である。