プールで男たちに悪戯される妻を見て・・・

2018/05/31

去年の秋、家族で旅行に出かけた時の話をします。
私32歳、妻30歳、子供(男)10歳。
子供の要求もあり、『け◯じワ◯ルド』に泊まりで出かけました。
そこは流れるプールや、波の出る所があり1日中遊べる子供にとっては最高の場所でした。
現地に到着と同時に、プールへ向かいました。
休日と言う事もあり、施設内は非常に混雑しており、プールは芋洗い状態でした。
妻は薄い黄色いビキニ姿で、ちょっとムチムチした体は男がムラムラくる体型だと思います。
私が言うのも何ですが、顔も結構可愛く、自慢できる妻です。
妻は子供に手を引かれる様に、波の出るプールに向かっていました。
私は、場所を探し歩いていました。
人通りが多い通路脇ですが、何とか場所をキープし、妻達の元へ向かいました。
初めて見る波の出るプールは想像よりも激しく、子供以上にハシャイでしまいました。
妻も浮き輪に乗り、何度もひっくり返っていました。
「パパ楽しいね!」
そう言って、ドンドン深い方へ向かって行きます。
子供も夢中で、私は子供から目を離さないようにしていました。
その時、会場内に放送が鳴り、波が大きくなりました。
今まで以上に大きく、周りのお客さんと体がぶつかるくらい大きな波でした。
(妻は!)
そう思って辺りを見回しても見つからず、子供の浮き輪を引っ張りながらちょっと沖の方へ向かうと、一番沖の方に妻が見えました。
よく見ると、妻を囲む様に若い男性数人がいました。
「お~い」
そう叫んでも波の音が大きく、妻には聞こえていませんでした。
なかなか近寄る事が出来ず、離れた場所から見ていると、妻の顔が時折変わるのが分かりました。
(どうしたんだろう)
そう思いましたが、大波に流され、なかなか妻の元に辿り着く事が出来ませんでした。
「お母さん!」
子供が騒ぐと、若い男達がこっちを見たかと思うと、バラバラに散らばり、妻がこっちを見て微笑みました。
「お母さん、居なくなっちゃうんだもん!」
「ごめんね」
いつもと変わらない妻の言葉でした。
(気にしすぎかな?)
そう思いながら妻の浮き輪に手を伸ばした時、妻が一生懸命何かを直している様でした。
「流れるプール行こう!」
子供の要求で、私達はそのまま流れるプールに移動しました。
流れるプールも大盛況で、流れる人って感じでした。
でもとっても長く、しかも2階なので眺めも良く、浮き輪に乗ってユラユラと気持ち良かったです。
子供はバチャバチャと泳ぎ、妻も浮き輪にお尻から入ると、流れるままに寛いでいました。
2周目に入る頃には、みんなバラバラになっていました。
私はちょっと広い場所で妻達を探しました。
1/4週くらい遅れて妻が流れて来るのが分かりました。
手を振ろうとした時、気づいたのです。
妻の周りには、さっき波の出るプールに居た男性達がまた、妻を囲んでいたのです。
妻は目を瞑っていました。
私は人影に隠れ、様子を見ていました。
明らかに妻に密着し、中には妻の浮き輪に掴まっている人も居ました。
4人、しかも高校生か?20歳位でしょうか?
私は声を掛ける事も出来ないまま、前を通り過ぎて行きました。
少し遅れて子供がやってきました。
私は子供と合流し、妻の後ろを付けました。
3週目に入る頃、流れるプールの一部に下が見える様になっている場所(ガラス張り)があったんですが、妻と男達がその場所で止まりました。
妻は目を開け、必死に何かをしている様でした。
男達はニヤニヤと妻を見ていました。
妻も男達に何か言っている様でしたが、波の音と、人の声で何も聞こえません。
私はゴーグルを付け、妻の後ろから近づいてみました。
2メートルくらいでハッとしました。
妻の下のビキニが膝まで下げられ、妻が必死にビキニを押さえていました。
男数人の手が妻の下半身を触り、マンコ丸出しで透けるプールの場所で止まっているんです。
下からも見えていたんでしょうか?
私は怒り以上に、妻の姿に興奮しました。
もう少し男達の行為を見たくなり、妻に声を掛けるのをやめました。
少しして妻と男達が動きだし、半周くらい回った辺りの薄暗い場所で、妻と男達がプールから上がるのが見えました。
上がる時ちょっと見えたんですが、妻は下のビキニを直したようですが、半尻状態でした。
私は子供を連れ、妻の後を追いました。
そして、プールサイドに場所取りした所に子供を待たせ、妻が消えた洞窟の中に入って行きました。
奥に入ると、お湯のプールがあって、男達の真ん中に妻がいました。
私は岩陰から様子を窺うと、妻の胸に手を伸ばし、今にもビキニを剥ぎ取ろうとする男達!
流石にマズイと思い・・・。
「お~ここに居たのか?探したよ」と声を掛けた。
「あっ、あなた、ごめんなさい。温まっていたの?」
気まずそうに妻が答えた。
男達は、知らんぷりをしていた。
「子供も腹減ったみたいだから、昼食にしよう」
そう言って妻の手を取った。
妻が立ち上がると、ビキニからオッパイがはみ出していた。
俺は気づかないふりをして妻と子供の元へ向かった。
私と子供の2人で売店に向かいました。
売店は長蛇の列で、なかなか進みませんでした。
ふと妻の方を見ると、さっきの若い連中が、妻の元に来ていました。
妻も困った顔で話をしている様でした。
ようやく昼食を買い、妻の元へ戻るとさっきの連中は居ませんでした。
「いや~凄い混みようだったよ」
「人凄いもんね!ご苦労様」
「さっき、若い連中と話してた?それともナンパ?」
「ち、違うわよ!ちょっと、温泉の場所聞かれただけよ」
「そうなんだ!てっきりナンパされてんのかと思ったよ」
「も~パパったら・・・」
その後、昼食を済ませると子供と妻は、また波の出るプールへ直行した。
私は疲れたので、休んでいた。
辺りを見渡すと3人組みの若い女性が結構、際どいビキニ姿で休んでいた。
時おり、こっちに四つん這い姿でお尻だけが向いていたりして、ドキドキしながら見ていた。
(変態ですね・・・笑)
しかも白いビキニなので、尚興奮した。
彼女達がプールへ向かったので、私も何となく付いていった。
彼女達はプールで浮き輪に乗り、はしゃいでいた。
夢中で見てしまい、何度か目が合ってしまった事もあった。
そんな事に気が回り、妻達を忘れてしまっていた。
妻達を探したが見当たらず、施設内を探した。
「キャーッ」という声に目が行った。
そこは、ウォータースライダーだった。
次々と滑り落ちてくる人の中に、子供が居た。
あっと思ったが、一緒に乗っているのは妻では無かった。
さっきの妻に絡んでいた男の一人だった。
私は人影に身を隠し、様子を見ていた。
すると“バッシャ~ンッ”という音と共に、妻が男性と降りてきた。
その時、明らかに男性は妻の胸を触っていた。
子供も妻も男達に手を引かれ、また上って行った。
しばらく様子を見ていたのだが、男達は代わる代わる妻と乗り、お触りタイムを楽しんでいる様だった。
「じゃ、次は流れるプールに行こうか!」
男が子供に話掛けた。
「ん~行こう!早く」
子供もすっかり男達に慣れたのか、上機嫌だった。
「パパ探していると大変だし・・・この辺で・・・」
妻が困った顔で答えた。
「いいじゃないですか!子供も楽しんでいるんだし・・・」
男が妻の耳元で囁いた。
妻はコクリと頷いた。
男達に連れられ、移動する後を私も付いて行った。
男達は妻の腰に手を回し、カップルを演じていた。
流れるプールに行くと、一人は子供の世話役で、残りは妻を囲んでいた。
私はゴーグルを付け、水中から妻を見た。
水に入ってすぐにビキニは下げられ、男達が代わる代わるマンコを触っていた。
妻は終始、目を瞑って我慢している様だった。
私は一旦プールを出ると、一周待って妻に声を掛けた。
「お~いたいた。随分探したよ!」
「あ、あなた」
男達が焦るように私を見た。
「誰?知り合いなのか?」
ワザと聞いた。
「あ、さっき知り合った人、子供と遊んでくれて」
男達も合わせるかのように話し出した。
「あ、旦那さんですか?どうも」
場が悪い感じの顔をしていた。
しかもビキニを必死に上げているのが分かった。
「俺達この辺で・・・じゃ」
そう言って彼らはプールから上がった。
子供も近寄って来て・・・。
「パパ楽しかったよ」
「そうか、パパ探したんだよ。今度はパパと遊ぼうか」
「うん」
そう言って流れるプールを進んだ。
私は子供と妻を引き寄せ妻にベッタリくっ付いていた。
「何された?」
耳元で囁いた。
「えっ・・何って?」
「若い男だよ!知らない人が、一緒に遊ぶ訳ないだろ!」
「ん~ちょっと触られた。ナンパされた」
「何で触られて抵抗しなかったんだ!」
「ごめんなさい!後でゆっくり説明するね」
私達は、その後常に一緒に行動した。
夕方プールから出て、ホテルへ向かった。
ホテルもプールと隣接されていたので直ぐだった。
部屋に着き、着替えると子供はテレビに夢中だった。
「さぁ、続き」
「波の出るプールで、はしゃいでいたら男達にぶつかって、男の人の指輪が無くなったと言われたの。謝ったんだけど『高いんだぞ!』と言われ、そうしたら色々触って来て、抵抗したら『指輪払え』って言われて、何も出来なくなった。
彼らは私を見つけると寄って来て…

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