巨乳ヤンキー女をデカチンで落とした

2018/05/18

俺は居酒屋の店長をしてます。
この前アルバイト募集で来た若い女の話です。
セリナって言う名前で、見た目が可愛いくておっぱいがでかいから採用したんだけど、働き出したら最悪だった。
見た目がヤンキーっぽかったんだけど、中身もヤンキーだった。
お客さんに話し方が悪かったから注意すると、返事もしないで下向いて、話が終わると、「もういいっすか?」みたいな感じです。
あと俺にだけ愛想が悪くて、他の若い男アルバイトとかには普通に楽しそうに話してる。
あと店に友達のヤンキーを呼んで騒いでいるし、しかもただで酒を出してるみたいだったから注意したら・・・。
「店長もこの前知り合いにサービスとかしてしてたっしょ?」って言ってきやがった。
マジで最悪な女だ。
そして我慢の限界だったのが、帰りに店から出るセリナを見たときに明らかにジャージの下に一升瓶を隠してて、俺はすぐに呼び止めたら逃げようとした。
すぐ捕まえたら、やっぱり焼酎の一升瓶が出てきて、盗んで持ち帰ろうとしたみたいだった。
俺は今回は絶対許せないって思って事務所に連れて行った。
セリナは一切喋らなくて俺を舐めてる。
俺は「これは犯罪だから警察に言うしかないよ」と脅すと、さすがに「それは無理」って小さい声で言った。
でも結局反省はしてなくて・・・。
「マジでありえない。みんなやってっし。ガキだから大目にみてよ」とか無茶苦茶な事を言ってる。
俺は本気で怒って怒鳴るとさすがに黙って下を向いてしまって、今度は沈黙だった。
でもその時セリナの胸の谷間がガッポリ見えちゃって、違う考えが頭をよぎった。
セリナはいつも白いジャージの上下にタンクトップで通ってて、ノーブラとかが普通らしくてかなりエロい格好だった。
だから前屈みに俯いた時にムッチリした谷間が見えた。
でも急にヤラせろとか言えないし、逆に弱みを握られるかもしれないから少し話を伸ばしてた。
そして、「警察に言う」ってもう一度言ったら、「それは無理マジで、1日ただ働きするから勘弁して」と言ってきた。
だから・・・。
「1日ただ働きなんて割りに合わない」
「じゃあなんならいいんだよ」
「自分で考えろ、もう大人なんだから」
そう言うと黙って考えだした。
しばらくして、「ひょっとしてヤラせろとかじゃねーよな」とか言ってきたから、「まあそれも一つの方法かもな」って言うと・・・。
小さい声で「最悪・・・」って言って、タバコを吸いだした。
俺は何も言わないで待ってると、セリナは見下した目で「じゃあ手な」って言ってきた。
まだナメた態度をとってやがった。
「手でやれるんならいいけど、出せなかったら次を考えろよ」って、俺は言った。
「チョーうざ」とか言いながら、セリナはタバコを消した。
「どうせお前なんて誰でもヤラすだろ?援とかしてんだろ?」
「はぁ?マジでありえねーし、あたしマジで彼氏一筋だから、そんなハンパな事やらねーし」
マジ切れしてきやがった。
どっちが犯罪犯したのか分からなくなってきた。
でも俺は開き直って、こいつに飲まれないようにしようと思って、普段よりも悪いキャラを作ってセリナに命令した。
事務所に鍵をかけさせて、俺はズボンを脱いだ。
セリナは俺のアソコを見ないようにして抵抗してた。
俺はアソコのデカさには自信があって、中学校ぐらいの時はデカチンっておちょくられていた。
セリナに無理やり握らせると、少しビックリしたのか大きさを一瞬確認していた。
俺が「早くシゴけよ」って言うと、「マジ最悪」って言いながら手を動かした。
でもかなりテキトーな感じで全然気持ちよくもない。
だから、「おい、ジャージ脱げよ、このままじゃ出ねーぞ」って言うと、「マジうぜー早く出せよ」って言いながらジャージの上だけ脱いだ。
推定Fカップ以上はありそうなノーブラ巨乳が出てきたから、やっと息子が元気になってきた。
マックスになるとセリナの指が少し届かないぐらいのデカさになった。
セリナが小さい声で、「なんだよこれ・・・」って言ったのを聞き逃さなかった。
良く見るとセリナの乳首が完全に勃起していた。
俺が乳首をタンクトップの上から触ると・・・。
「ざっけんな、さわんなよマジで、彼氏に殺されんぞてめー」と切れてきたから、「うるせーよ警察いっか?乳首勃起してんじゃねーかよ、興奮してんだろ?」って言った。
そしてもう一度乳首を摘むと抵抗はしなかった。
だけど顔が見えないように反対を向いていた。
セリナの乳首はギュンギュンに勃起していた。
指で転がしたり弾いたり引っ張ったりすると声は出ないけどプルプル震えている。
俺の息子からは我慢汁が出てきてセリナの手に着いてるけど、セリナはかなり気持ち悪いのかすぐにティッシュで繰り返し拭いていた。
「このままじゃ一生イカねーよ、フェラかパイズリしろよ」
「マジで早く出せよ、うぜーな」
・・・と、文句を言ってきた。
結局また警察や親の話をすると渋々動き出した。
俺のアソコが汚いからパイズリにするらしい。
俺はセリナを股で挟む格好でデスクに寝て、セリナが椅子に座って俺のモノを挟む。
タンクトップを脱いだ時は最高にエロかった。
垂れてはいるけどたっぷんたっぷんの巨乳が出てきて俺のモノを挟んだ。
根性焼きがなければ最高の体だ。
そしてセリナに自分でおっぱいを動かさせた。
パイズリをすると挟んだ時にセリナのあごに亀頭が当たってしまい、我慢汁があごについて、「マジくせーよ、なんだよこれ汚ねーな」って切れていた。
しばらくパイズリさせてたけど全然イカなくて、セリナもかなり疲れてる感じだったから・・・。
「なんだよ駄目じゃん、どうすんだよ入れるか?」って聞くと、「マジで早くして、入れんならゴムしろよ」って疲れて諦めムードだった。
俺は立上がるとセリナを机に伏せさせてジャージのズボンをパンツごと下ろした。
ヤンキーの割にプリンプリンの綺麗なケツ出てきてビックリした。
パンツを下げて片脚から抜こうとした時、マンコからパンツに濃厚な糸が垂れていた。
「お前濡れてんじゃん、すげー糸引いてるぞ」って俺が言うと、「はぁ?知らねーしマジで、ヤルなら早くしろよ」って切れられた。
俺は少し弄ってやった。
セリナはかなり抵抗したけど俺は強引にクリをこねまわした。
セリナは超ビンカン体質で膝がガクガク何度も落ちそうになっていた。
「うっ、んっ、てっめ、ざっけんな、うっ、はぁっ、うんっ、かんけーねーだろ、触んな」って内モモをプルプルさせて抵抗していた。
セリナのマン汁はドンドン溢れてきて本気汁に変わった。
白くて臭いのきついのが出てきた。
「おめーのマン汁くせーな」ってセリナに言うと、「マジで殺すぞてめー」って顔を真っ赤にして吠えていた。
結局マン汁ダラダラのくせして抵抗していたから入れる事にした。
入れる前になるとゴムつけろってうるさかったけど、「ゴムしたら1時間はイカねー」って言ったら渋々納得したから生で入れた。
俺のがいくらデカくてもセリナが濡れ過ぎてたからブチュブチュ言いながら簡単に入った。
俺がピストンしようとしたら、「てめー今動いたら殺すぞマジで」って言いながらプルプル震えだした。
アソコがパンパンになって感じまくっているようだった。
俺は無視してピストンをすると、「うっ、やめっ、うっ、んっ、はぁはぁ、うっ、てめっ、うっ」と声を我慢するので何も言えなくなった。
そしてセリナは体中が汗だくになってきて立てなくなってきていた。
「ちょっちょっとまて、やめろ!マジでやめろてめー、今動いたら殺すぞ、マジで殺すぞ」
さらにピストンを早くするとセリナが騒ぎ出した。
かなり尋常じゃ無い焦った声だった。
一旦ストップしたけど勝手に再開すると・・・。
「マジでざけんな、動くなマジで、殺すぞ」
そう言ってきたけど、関係なく腰を打ちつけてやったら、セリナは机の上の書類とかマジックをグシャグシャに握りしめて何かを我慢していた。
セリナは歯を食いしばって無言になったと思ったら・・・。
急に「いやあああああ、やめっあああああ、ひぎいいいいいい」って言いながら、ブルブルって貧乏揺すりみたいな激しい痙攣をして床に膝をつきそうに脱力してしまった。
そして同時に床に、ビチャビチャって水がこぼれる音がしておしっこが漏れていた。
俺は支えていられなくなってセリナを床に落とすと、おしっこにまみれながら床に寝転がってしまった。
そしてマンコからブリブリ音を出してマン汁を噴出させていた。
俺は正常位でぶち込もうと仰向けにして股を広げると、抵抗もする力もないみたいでカエルみたいな格好でプルプル震えていた。
セリナは根性をみせてるのか、自分の腕に噛み付いて声を出さないようにしていた。
俺はわざと肉のぶつかり合う音を出しながら、激しくゆっくり一回ずつピストンをした。
一回「ベチッ」って音を出しながら奥までぶち込むとブルブルって震えて動かなくなる。
それが面白くて何度も繰り返した。
途中で勢い良くモノを抜くとチョロチョロっておしっこが出てくる。
そして床とケツの隙間はマン汁でヌチャヌチャして糸を引いていた。
俺はガンガン突きはじめると、セリナが真っ赤な顔で一瞬睨み付けてすぐに顔を隠して腕を噛んだ。
セリナは俺に触らないようにする為に脚を広げていたが、突かれまくって訳が分らなくなると脚を俺の腰にガッチリ巻き付けて、腰をグイグイ押し付けてきた。
「お前イ…

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