覗きの代償

2018/05/12

いつも皆さんの性体験を拝見させていただいております。
お礼というわけではありませんが、私の性癖を決定付けた体験を告白します。
僕が中学2年生のときの話です。
そのころ、僕らの間では覗きが流行ってました。
主に銭湯を友達と覗きに行きました。
そのことを思い出して家でオナニーする毎日でした。
僕はオナニーが大好きで(今でもw)毎日数回は必ずしてました。
さらに、欲情すれば駅やデパートのトイレでもしょっちゅうしてました。
ある日、家から適度に離れた銭湯に一人で覗きに行きました。
ボイラー室に忍び込み友人が開けた穴から女子風呂を覗いていました。
これまで何度も一人で覗きに来て、覗きながらオナニーをしていました。
-----その日も、いつもと同じように女性の裸に興奮しながらオナニーに没頭していました。
そして、いよいよイキそうになったときに背後で物音がしました。
ガラッとボイラー室の戸が開く音。
そして「なにやってるの!」という女性の声がしました。
驚いたと同時に射精していました。
僕はパニックになりながらもうつむきながらゆっくり声の主に近づき、突然ダッシュしてその場から逃げ去りました。
顔を見られたのでは・・・学校に連絡されたら・・・その後数日は気が気じゃなかったです。
幸いそれらしいことはなかったのでほっとしました。
それから2月ぐらいしてから、またあの銭湯に覗きに行きました。
これまで何度も覗いてオナニーしていたのであの時は本当にたまたま運がなかっただけと勝手に思い込んでました。
そして、以前と同じようにオナニーを始めました。
すると、また背後で戸の開く音。
そして「なにしてるの!」という女性の声やばい!と思い、前回と同じように逃げようとした瞬間、腕をつかまれました。
振りほどこうとすると「人を呼ぶわよ」と言われ、僕はただひたすら謝りました。
たぶん半泣きだったと思います。
その女性は銭湯の裏のアパートに住んでいる人でした。
後でわかったのですが年齢は当時26才。
中肉中背でまぁまぁかわいいかなといった感じでした。
僕は腕をつかまれたまま(チンポ丸出しでした)その人の部屋へと連行されました。
部屋の中で僕はもうしないので学校や親へ連絡するのはやめてください。
と懇願しました。
当時の僕はそこそこ優等生で通ってました。
学校や親へ連絡されたらと思うと目の前が真っ暗になりました。
すると女性(今後はマキさんで)は続きを見せてくれたら考える。
と言い出しました。
続き?ってなんの?・・・・と聞き返すと「さっきしていたことの続き」と言われましたとてもじゃないが、恥ずかしくてそんなことできるはずもありません。
「じゃ、学校に連絡する」と、マキさん連絡もオナニーも勘弁してと懇願する僕でしたが、通じませんでした。
5分ほどごねていると、マキさんは電話帳で何かを調べ始めました。
この辺ってことは○○中かな?など独り言を言っています。
いよいよ追い詰められた僕は仕方なく、「続きをするから、連絡はしないでください」といいました。
マキさんはベッドに座り、僕はその前に立たされました。
逃げないように全裸になれと言われ、素直に従いました。
でも、僕のペニスは恐怖のあまり縮こまっていました。
マキさんは右手で僕のペニスを弄ぶように弄繰り回しました。
中二のペニスはすぐに勃起しました。
そしてマキさんの前でオナニーをしました。
マキさんはTシャツとホットパンツというスタイルでしたが、ホットパンツを下ろして下着を見せてくれました。
それだけでおかずは十分でした。
程なくして射精感がこみ上げてきました。
そして、何も言わずに射精してしまいました。
目の前にいるマキさんのTシャツや太ももをザーメンで汚してしまいました。
射精直後で頭がぼーっとしている僕を睨み付けて「何で勝手にいっちゃうの?」とか「どこに出してんのよ!」とか言われたと思います。
僕はただひたすら謝りました。
近くにあったティッシュで必死にザーメンをふき取りました。
そのとき、胸や太ももに触れたので僕のペニスはまた勃起していました。
それに気づいたマキさんはもう一度自分でしなさいと命令してきました。
今度は床に仰向けになってしなさいと完全に命令口調だったのを覚えています。
僕は言われるがままフローリングの床に仰向けになり、下着姿のマキさんをおかずにオナニーを始めました。
すると、マキさんは立ち上がり、パンティを脱ぎだしました。
そして、僕の顔の上に立ちました。
はじめてみる女性器に大興奮しました。
その女性器は徐々に近づいてきました。
そして一言「なめて」僕は夢中でなめました。
マキさんは意地悪に腰を動かしたり、圧迫したりしてきました。
僕はすぐに二度目の射精をしそうになり、それをマキさんに伝えようとマキさんの股の下から声にならない声で「いきそう・・・いきそう・・・」と言いました。
その瞬間、ペニスをしごいていた僕の右手が押さえつけられました。
「まだダメ、自分がいくことしか考えてないの?」僕は何も答えられず、何をしていいかもわからずにいました。
すると、マキさんは先ほど以上に激しく僕の顔の上で腰を動かしました。
必死でマキさんのマンコをなめました。
マキさんも感じてきたのか、声を出しましたが、アダルトビデオのような声ではなかったです。
ふとマキさんのマンコの角度が変わったと思った次の瞬間僕のペニスが今まで経験したことのない感覚に包まれました。
初めてフェラチオをされました。
僕のペニスをくわえながらさらにマンコを押し付けてきました。
すぐにまた射精感がこみ上げてきました。
「んーーんーーーー」と声にならない声を出し、射精が近いことを何とか伝えようとしました。
それを感じ取ったマキさんはぱっと口を離し、ペニスの根元を強く握ってきました。
痛いぐらい強く握られたのをはっきりと記憶しています。
そして、僕が落ち着いたと思ったらまた口に含む・・・これを何度か(はっきり覚えてない・・・)繰り返されました。
今まではオナニーしか知らなく常に自分のタイミングで射精してきた僕にとってはとても苦痛でした。
僕が苦しそうに「うう?・・・うう??・・」と言うと「いきたいの?黙っていったら怒られるってわかってるんだ?」と聞いてきました「ん・・・ん・・」と必死で動かない首を立てに振りながら意思を伝えました。
やっといけると思いましたが、甘かったようでその後も何度か寸止めは続きました。
僕は意識が遠のき、顔にあてがわれているマキさんの性器もなめられなってました。
その反応がつまらなかったのか、「じゃ、いきなさいよ」とぶっきらぼうに言われ激しくフェラチオされました。
何度も寸止めされていたので、そのときの射精はとても気持ちがよかったのを覚えています。
精子を吐き出すペニスの脈にあわせてからだがビクンビクン跳ねました。
1分ぐらい痙攣してたと思います。
僕の精液を口いっぱいに留めながら、恍惚とした表情でマキさんはぐったりとして動かない僕を見ていました。
意識がはっきりし始めた僕の中にあったのは、今経験した快感ではなく、ただ”恐怖”でした。
完全に支配されたことへの恐怖とでもいうのでしょうか。
僕が思い描いていた女性との性行為とあまりにもかけ離れていたことに恐怖しました。
マキさんはベッドに僕を座らせて、冷蔵庫から麦茶を出し僕に飲ませてくれました。
ベッドに二人で座りながら少し話をしました。
急にやさしくされて気が緩んだのか、いろいろと話をしました。
学校のこと、覗きが流行っていること、オナニーのこと、クラスの女子のこと・・・話が途切れると、マキさんは僕のペニスに手を伸ばしてきました。
尿道の先についていた精液を指ですくい僕の口元に持ってきました。
僕は「え・・・いやです・・・」と拒みましたが「自分のでしょ。なめてみて」と言われました。
マキさんの目は先ほど同様冷たい目でした。
僕は拒否できないことを悟り、恐る恐る自分の精液を舐めました。
舐め終わると、マキさんはTシャツを脱ぎ、ブラを外しました。
胸は小ぶりで乳首は少し大きめでした。
「おっぱい舐めて」と言われ僕はそれに従いました。
初めて舐める女性の胸。
ビデオで見たように必死でマキさんを怒らせまいと努めました。
マキさんはまったく無反応でした。
その後、マキさんはベッドに仰向けになり、両足を広げ性器を舐めるように指示してきました。
いわれるまま僕は先ほどとは違う方向からマキさんの性器を舐めました。
おっぱいのときとは違い、マキさんは舐める場所の指示をしてきました。
後でわかったのですが、クリトリスを重点的に舐めるように言われました。
かなり長時間舐めていたと思います。
あごが痛くなり、口をあけているのが辛かったです。
そして、仰向けで寝るように指示されました。
僕のペニスが痛いぐらい勃起していることを確認し。
マキさんは僕のペニスの上に腰を沈めてきました。
ゆっくりとペニスの硬さを味わうように腰を前後に動かしてきました。
それだけで僕はいきそうになり「出ちゃいます・・出ちゃう・・」と言いました。
切なそうな僕の表情に興奮したらしく(後に本人が言ってました)いっそう激しく腰を動かしました。
あっけなくマキさんの中でこの日3回目の射精をしました。
射精が終わってもマキさんの動きは止まりませんでした。
マキさんの中で半立ちだったペニスもすぐにその硬さを取り戻しました。
よりいっそう激しく上下に動かされすぐに4回目の射精をしてしまいました。
それ以来、僕はマキさんの性欲処理というか支配欲を満足させるための道具になりました。
週に一度程度は家に電話がかかってきて呼び出されました。
最初は決まって全裸でオナニーでした。
マキさんが手で精液を受け止め、僕に飲ませました。
これが一番の苦痛でした。
マキさんの支配はその後中学を卒業するまで続きました。
僕にとって…

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