処女の女子とドロドロに溶け合うセックス

2018/05/07

ちょっと時間あるので書いてみます。
五年位前の話。
大学受験に二度失敗した俺は親から二浪か就職かを迫られていて、かなり参っていた。
で俺の取った行動は、自分探しの旅(笑)
親は受験を断念したと判断し、ちゃんとしたら(=就職決まったら)連絡よこせ、
とだけ言って支度金の意で三十万くれた。
俺が東京を離れて行った先は北海道の某所。
地理的には北海道のほぼ真ん中。
極寒の地。
家賃二万程度のアパート借りてバイトを二つ掛け持ちして何と無く生活を始めた。
生活が落ち着くと、少しづつ将来に対する不安が募ってきた。
自分探しなんて
単なる現実逃避。
俺はまだ若いから、と言いつつ、間も無くハタチになるし。
そんな時に高校を中退してバイト先に来始めたのが雪子という女の子。
色が白くてややポッチャリした大人しい感じの子なので雪子としました。
少し訳ありの子でね。
可愛いのに自分に自信が全く持てないっていつも言っていた。
五歳ほど年上の俺は彼女から見ると頼り甲斐のある兄的な立ち位置らしかった。
もう凄い田舎だからさ、駅前とか何にも無いし、人も全く歩いていないんだよ。
彼女は土地の人で慣れてたけれど、俺は東京からだから、寒くなるに連れて
寂しくなってきてね。
一人の夜なんて寂しくて寂しくて、男なのに泣いたこともあった位。
雪子が兄として慕ってくれてるはずの関係なのに、結局は俺の方が雪子を妹として
頼るという情けない構図が出来上がった。
女って勘が鋭いよね。
「佐藤さん、寂しいんでしょ?」てある時いきなり言われて
ドキッとした。
全部見透かされてたんだなって。
そこから夕ご飯とか俺の部屋に作りに来てくれる事が多くなっていった。
雪子、正直あんま料理上手くなかったけど、見た目はともかく、味は結構いけた。
この時点では狭い部屋に二人きりになっても全く女として見れなかった。
やっぱ可愛い妹くらい。
それがある日を境に変わった。
あっちの子って、冬になると皆ブーツを履くんだよね。
女子高生なんか制服に
ブーツという東京ではあり得ない格好皆してたな。
ある日バイトに来た雪子を見ると、12月に入っているのに短いスカートだったんだ。
高校の制服だって言ってた。
お母さんが雪子の普段着全部洗濯しちゃって
乾かなくて止むを得ず、みたいな感じ。
その時、ブーツとスカートの間の生脚が超色っぽくてさ、結構衝撃的っていうか。
雪子もやっぱ女なんだよなって動揺してしまった。
「雪子って脚綺麗なんだね」て言ったら「目がエロい」て言われた。
でも夕方俺の部屋に来て晩御飯作ってくれてる時に「佐藤さん、こういうの好き?」
なんて聞かれて、「正直雪子を女として意識したことなかったから、
ちょっとドキッとした」て正直に言ったんだ。
そしたら「酷い」とか笑いながら言っててさ、それが凄く可愛くて、やっぱり妹だなって。
そうしてこの日から少なからず雪子の事を女として意識し出した。
クリスマスの日、雪子普通に俺の部屋に寄ってこようとしてたんで、
さすがに今日は俺の部屋に来てる場合じゃないだろ?て言ったんだけど、
「え?なんで?」みたいな感じでさ、結局いつもの通り晩飯作ってもらった。
お味噌とご飯よそってから帰るんだけど、その日は玄関まで送った時、
少し思わせぶりな感じ?一瞬だけど俺の顔をジッと見てから「じゃあね、また明日ね」
と言った雪子を放って置けなかった。
彼女の腕を掴んだまではいいんだけど、だけど何も言えない情けない俺。
雪子も黙っちゃって、明らかにおかしな雰囲気。
「今日、イブだよ?雪子、予定あったんじやわないの?」
やっとの思いで口から出た言葉。
実際本心だったし。
「別に・・・・何もないよ」
俺に腕を掴まれて下を向いたまま、ボソッと答える雪子の身体は震えてました。
切なくて、愛しくて、守ってやりたいって思いがぶわっと溢れ出て、思わず
抱き締めてしまった。
人生初の女子との距離ゼロセンチ。
心臓の鼓動が半端なかった。
そしてミルクのような甘ったるい雪子の匂い。
暫く動く事も出来ずに固まったまま。
そしたら雪子が言ったんだ。
「私、そういうの分からない・・・・」てさ。
コートの上から抱き締めてたんだけど、彼女の身体の震えが半端なくて。
まあ俺も震えてたかもしれないけど。
「お前を大切にする」
確か俺が言った一言。
そんな状況でも心のどこかで平静な部分があって、
なんか気のきいた言葉言わなきゃ、とか焦りながら言った言葉なので、
はっきりと覚えていない。
彼女、コクリと微かに頷いてくれたのは分かった。
そこからは無我夢中だった。
焦っちゃいけない、だけど雪子の全てを俺のものにしたい。
もっともっと
抱き締めて彼女を感じたい。
それだけだった。
玄関で立ったまま、軽く触れる程度のファーストキス。
その時の彼女の唇の柔らかさは一生忘れないと思う。
コートを脱がせてそのままもう一度抱き締めた。
ダイレクトに彼女の胸の膨らみと、腰の細さを感じて、俺のあそこは
恥ずかしい位に勃起していた。
それを隠すためにへっぴり腰で
抱き締めていたと思う。
情けない姿かも。
もう一度部屋に上げて、そのままベッドの上に大切に大切に押し倒した。
分からないなりにキスして服の上から愛撫。
恥ずかしがるけど決定的な
抵抗をしない雪子の服を脱がせるのは簡単だった。
電気を消した部屋の中、雪灯りだけの幻想的な雰囲気の中で見る
雪子の身体は綺麗だった。
全体的にポッチャリ気味の身体は真っ白で、
初めて見る女性の股間を覆う陰毛が濃かったのが、なんか凄くエロくてね。
夢中過ぎてこの時あそこ以外はあんま見てないんだ。
彼女が躊躇うのを宥めつつ両脚を開かせ、毛の奥に見えたのは
縦筋一本のみ。
割れ目は薄っすらと濡れていた。
人差し指と中指でゆっくり開くようにするとやっと中身が少しだけ見えた。
透明な液体でヌルヌルのそこにゆっくりと指を入れようとした時、
彼女が痛いって言った。
慌てて彼女の顔を見ながら謝ると、
「佐藤さんだから、だよ?私・・・・佐藤さんなら・・・・」と涙目で言われた。
もう限界だった。
ゴムなんて持ってなかったから、そのまま繋がった。
入り口から少し入ったところで狭過ぎて凄く抵抗があったけど、
ゆっくりゆっくり前に進めた。
背中に回された彼女の爪先が食い込み始め、両脚が俺の腰に巻き付く。
雪子は只管我慢するような声を漏らしていた。
完全に奥まで繋がり、暫くそのままで余韻に浸っていると、
ペニスが温かいというよりも熱いお湯に包まれるように感覚がした。
明らかに膣の温かさとは違うもの。
「嬉しい」と言う雪子の目尻には涙が流れていた。
俺は夢中で彼女の唇を貪った。
舌を入れると彼女も受け入れてくれた。
お互い舌を吸い合いながら、俺は気が遠くなるほどの幸せを感じていた。
絶対に幸せにする。
絶対に離さない。
こんなにも人の事を愛しいと思った事はなかったし、自分がこれ程
人の事を大切に思える事が出来るんだと、ちょっと泣きたくなるほど感動した。
俺は口づけをしながら夢中で腰を振って彼女の奥に射精した。
膣の中で感じた熱いもの。
それは彼女の血液だった。
シーツが赤く染まるほどの血が出ていた。
暫く裸のまま抱き合っていた。
出来ればずっとずっとこのままで居たかったけど、
彼女は自宅に戻らなければならない。
「ごはん冷めちゃったね」と笑う彼女を送り出した。
「凄くヒリヒリするけど」彼女はバツが悪そうに笑いながら、「でも佐藤さんと
こうなれて、私幸せだよ」と言って帰っていった。
翌日から殆ど毎日雪子は俺の部屋に来て、そして抱き合った。
そこの痛みは一週間位続いたみたいだけど、痛みよりも俺と
一つになれることが嬉しいと言ってくれた。
改めて見る彼女の身体は、大きくはないもののお椀型に整った胸、
ポッチャリなのに細く括れた腰、そして何よりも傷やくすみの一切ない
滑らかで真っ白な肌。
俺は彼女と彼女の身体に溺れた。
休みの日は朝から晩まで何度も何度も愛し合った。
朝一番で部屋に来てくれる彼女を挨…

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