姉・恵理
2018/04/21
姉は弟の僕が言うのも何だが、はっきり言って美人である。
スタイルも良く一流大学出、でも性格はおとなしく、決して派手なことはしない。
僕的に見ても自慢の姉だ。
そんな姉と僕は非常に仲がよく、お互い本やビデオ、DVDを貸し合って見る仲だった。
ある日のこと、姉は休暇を取り、学生時代の友人と旅行に出かけた。
学生でヒマしていた俺は姉に
「暇だったら姉貴の本やDVD借りるかもよ。」
「勝手に持って行っていいよ。」
と姉。
僕たちはお互いの部屋に勝手に入り込み、本やDVDをもって行くぐらいの関係だった。
姉が出かけた初日のことだった。
早速姉の映画DVDコレクションの中から何かを借りようと思って部屋に入りDVDを選定していた。
その時誤ってDVDBOXをひっくり返してしまい
「おーヤバイヤバイ。」
僕はそう思ってDVDを片付けようとした。
その時です。
DVDはすべて映画か歌手のコンサート物だったのだが、一枚だけ何の絵柄もない真っ黒なケースに入ったD
VDがあった。
ひっくり返したときにDVDBOXの一番奥から出てきたもののようだった。
「何だろう」
僕は気になり、そのDVDを見ることにした。
自分の部屋に帰りDVDをプレーヤーにセットすると、なんと映っているのは姉だった。
プロモーションビデオ風に撮られており、明らかにプロが撮ったものと分かるほど出来のいいものだった。
またモデルの姉が美人だから・・・・・・。
「へぇ、姉貴こんなの撮ってたんだ。水着姿でも映ってるのかな?」
このときの僕は姉に対して姉弟以上の全くいやらしい気持ちはなかったが、よく考えたら姉はスタイルも良く、ちょっと水着姿を見てみるのもいいかな?と思っていた。
画面にはシャツと黒っぽいパンツ姿の姉がBGM月で延々と映っており
「おとなしい姉貴のことだ。これだけかもな。」
そう思っていた矢先だった。
BGMが止み、姉へのインタビューが始まった。
姉は本名で答え、
大学のこと、友人のこと、アルバイトのこと、家族のこと(このとき弟(つまり僕)がいることも答えていた)、
理想の男性のことなども答えていた。
DVDはどうやら大学時代に撮ったものらしかった。
すると1~2年ぐらい前のものか。
やがてインタビューアーの質問内容が恋愛経験のこと、体のサイズのことなど、徐々に核心に迫り始めた。
姉は堂々とスリーサイズを答えていた。
「こんなこと恥ずかしがって答えるようなタイプじゃないのにな。」
僕は画面に映っているのが姉とは思えないような感じがしていた。
恋愛経験も答えていた。
よく知らなかったが姉が一番最初に男と付き合ったのは高校生の時であること、その男と初体験したこと、大学に入っての恋愛経歴、これまでの体験人数などを聞かれて答えていた。
そして今は彼氏はいないと言っていた。
姉のことであり、僕は
「もう見るのやめよう」
と思ったのだが、
「この先どうなるんだろう?」
という興味もあり、プレーヤーを止めることが出来なかった。
インタビューの内容は容赦ない。
初体験のときは痛かったか?とか、
今までの経験人数は何人か?とか、
イッたことはあるか?とか、
性感帯はどこか?とか、
フェラチオの経験はあるのか?とか・・・・・・。
姉は恥ずかしそうにしながらそれでも全部答えていた。
姉は美人だし今年で23歳、まさか処女とは思っていなかったが、あまり男の影も見えなかったので・・・・・、
姉がフェラチオの経験があると答えたときはかなりショックだった。
中でも姉が顔を真っ赤にしてしばらく答えに窮していたのが、オナニーの質問があったときだ。
それでも最後は小さな声で
「高校生ぐらいからやっている。」
という衝撃の答えをしていた。
やがて姉の胸の話になり、インタビューアーは
「結構大きいね。」
と言っていたが、姉は
「小さいからイヤだ。」
と答えていた。
やがてインタビューアーが姉に
「胸見せて。」
と言い出した。
「えっ、ここで?」
「そう、ここで。」
インタビューしている場所は屋外であり、姉は
「ここはちょっと・・・・。」
と嫌がっていた。
しかしインタビューアーが
「誰も来ないから。」
とか
「ほんのちょっとだけ。」
とか説得を繰り返したため、姉は周りを気にしながら、シャツをめくり上げた。
淡いブルーのブラジャーが現れた。
姉のそんな姿を見たのは初めてである。
今まで全く気にしていなかったが、そんなに小さくない胸だった。
やがてインタビューアーの男が
「乳首何色?」
とか
「何歳ぐらいから膨らみ始めたの?」
とか
「ブラジャーつけ始めたの何歳のとき?」
とか嫌らしい質問をし、姉が恥ずかしがって答えるのを楽しんでいた。
やがて男が
「ブラジャー外してみせてよ。」
「えーっ!」
姉は嫌がりながらも背中に手を回しホックを外した。
「ウソだろ。おい!」
僕は姉に
「やめてくれよ!」
と心の中で叫びながらも、画面から離れることが出来なかった。
やがて姉の形のいい乳房が画面に現れ、カメラがアップで迫ったりしていた。
やがて予想通り話題は下半身に移っていった。
まずはお尻や足の話だった。
高校生のときテニス部だった姉は、男の子がテニスウエアをジロジロ見たりするのでイヤだったと言っていた。
シャツとブラジャーを捲り上げて、オッパイ丸出しの姿でである。
やがて男が
「今日のパンティの色は?」
聞き、姉はまじめに水色とか答えていた。
「ふーん、上とおそろいか。ちょっとそのパンツも下ろしてみてよ。」
「えーっ!そこまでするの。」
姉は恥ずかしがっていたが
「もう、恥ずかしいんだから。」
そういいながらベルトを外し、パンツを太もものあたりまで下げた。
カメラが股間にアップで迫る。
パンティの生地が薄いため、
黒く透けているのがはっきりと分かった。
ドテの盛り上がりが顕著で、それに気づいた男が
「うわーっ、モッコリしてるね。毛も透けてるし、ねぇ、毛は濃いの?」
「ええっ?わかんないよ。人と比べたことないし。」
「友達と比べっことかしないの?」
「しないよ。」
男はバカな質問をしていた。
男はその格好をさせたまま姉に、毛は何歳の時に生え始めたか?とか、
初潮はいつか?とか、オナニーはどうやってするのか?とか、
整理の時はナプキンとタンポンのどちらを使っているのか?とか、
普通彼氏でも知らない質問をいっぱい答えさせていた。
そして
「しかしその姿たまんないね~。よっ!一発犯らせろ!」
そう言ってからかっていた。
やがて男にパンティも下げるように言われ、姉は恥ずかしそうにパンティを太もものところまで下ろした。
陰毛は程よい濃さだった。
姉が小学校低学年のころは一緒に風呂にも入っていたが、それ以来見たことはなく、画面に映っているのが姉というのがにわかに信じがたかった。
姉はその格好のまま後ろを向いてお尻を見せたり、最後には笑いながらピースサインまでして、カメラの前にオッパイとアソコをさらしていた。
一旦画面は消えたがやがて新しい画面に切り替わり、姉が部屋に男を迎え入れるところから始まっていた。
姉は大学時代アパートに独り暮らししていたが、どうやらそのアパートのようだった。
そのときはインタビューアーとは別にもう一人、体格のいいがっちりした男がおり、ずいぶん姉に乱暴な言葉遣いをしていた。
そしてその男の行為が・・・・・・。
男はいきなり乱暴に姉を縛り上げた。
手馴れた手つきだ。
その道のプロなのだろう。
僕はもう
「姉が犯られる。」
と思ったのだが、男のとった行動は以外だった。
まず姉のタンスを空け、下着類の入っている引き出しを見つけると、下着を引っ張り出したのである、それに気づいた姉は
「いや、お願いやめて!」
と言っていたが男は構わず、姉のパンティを一枚一枚広げながら観察しだしたのである。
どうやら下着フェチのようだ。
男は
「可愛いパンツいっぱい持ってるじゃないか。でもお前股のところが黄ばんでるぞ。ションベンした時ちゃんと拭いてるか?うん?女はションベンの時も拭くんだよな?」
そう言って姉を辱めていた。
姉は
「やめて、やめて。」
とうわごとように言い泣いていた。
さっきのインタビュー形式のときとはだいぶ違うようだ。
その後も下着フェチの男に
「パンツ何枚ぐらい持ってるんだ。」
とか
「今日のパンツ何色だ?」
とか嫌らしい質問をいっぱいされていた。
やがて男は縛ったままの姉の胸を揉んだり、スカートの中に手を入れたり、いよいよ犯られるんだ。
男は姉のシャツとブラジャーをたくし上げ、スカートをまくってパンティを下ろした。
やがて男が
「いいもの見せてやるよ。」
そう言って服を脱ぎ始めた。
男が服を脱ぐと・・・・・、男はなんとピンクのブラジャーとパンティを身に着けていたのだ。
「いやーっ!」
姉は顔を背けた。
「見覚えあるだろう?」
なんとそれは姉のものだったようだ。
男はもう隆々と勃起しており、ペニスは姉の小さなパンティに入りきらず、先端からはみ出していた。
「おい、脱がしてくれよ。」
縛りを解かれた姉は男が身に着けている自分のブラジャーとパンティを脱がせ、男の
「しゃぶってくれよ。」
という声にフェラチオを始めたのである。
その後男は姉に覆いかぶさり、ついに姉のSEXシーンが映し出されたのである。
それも普通ではなかった。
男はよほど女の下着が好きらしく、脱がせた姉のパンティをしげしげと眺め
「花柄か、可愛いな。」
そう言って裏返し、股布の汚れて黄ばんでいるであろうところに口を付け、チュウチュウと音を立てて舐め回した後、姉に挑みかかるときには頭に…