緊縛SM本を立ち読みしてた美少女をお持ち帰りしたH体験談

2018/04/17

俺は美少女の雌豚を飼ってる。
出会いは、
漫画やエロDVDなんかを扱う店で
一人でコソコソ、
エロ本を見ようとしてた美少女に
俺が話しかけたのがきっかけだった。
最初は凄いきょどってた、そりゃそうだろう、
エロ本読んでるところに、
「そういうのすきなの?」って話しかけられたら
俺でもビックリする。
話してみると後姿で思ってたより若かった。
ちょっと犯罪になるレベル。
恥ずかしがる莉奈(仮名)を半ば強引に連れ出し
スターバックスおごって話を聞いてみると、
学校サボって電車で隣町の、
この店に来てたらしい。
とは言っても学校は殆ど不登校で
家にもあまり居場所が無いらしい。
不登校の理由はありきたりにイジメ。
んで、何でこんなにホイホイ、
話が聞けたかというと、
読んでたエロ本が緊縛系のSM本。
直感でMだと確信したので、
ズケズケ行くと喋る喋る。
顔は良く見るとアイドル並みに可愛い。
既に半勃起状態の俺。
ソレから何度か帰ろうとする莉奈を引き止めて
色々聞き出した。
話し相手に飢えてたんだと思う。
色々赤裸々に話を聞きだして、夕方になると
莉奈の方から連絡先を教えてきた。
駅前まで送ったけど、
中々改札の向うに行きたがらない。
「帰りたくないの?」
「・・・・・・」
多分久しぶりに、親身に優しく
話を聞いてもらったのが嬉しかったのか
名残惜しいらしい。
んでそのまま手を引いて自宅にお持ち帰り。
途中大型のスーパーによって、
お菓子とか晩飯とかを買出し。
莉奈はデート気分なのか、
年頃の女の子らしくはしゃぐ。
「そうだ、一つ忘れてた、
アレが切れてたんだった。
」と、
買い物の〆に薬局コーナーへ。
「シャンプーとかですか?」という莉奈。
「ん、コレコレ」と、
小さい箱を一つ手にとって莉奈の手に渡す。
最初ソレがナンなのか解らない莉奈は
手にとって箱を真剣に見る。
「なんですかこれ?」
外箱はお洒落なデザインで、経験の無い子には
一目ではソレが何かわからないのも当然だ。
「ソレは莉奈のだから
莉奈がレジに持っていってね」と意地悪。
「コレなんですか?」と何回か聞かれたが
「秘密、後であけてみたらいいよ」と
惚けてそのままレジへ。
ソレが何かわかりそうな若い可愛い子のレジへ。
スーパーのカゴをレジに置き莉奈にも
手に持ってる箱を一緒にレジに出させる。
案の定一瞬女の子の手が止まる。
僕と莉奈の顔を見比べたようだった。
莉奈は、ソレがなんなのかわかっていない。
会計を済ませて車に戻った。
「さっきの店員さん、
なんか変じゃありませんでしたか?!」
少し憤慨気味の莉奈。
「そうだね、でもその箱を開けてみたら
理由が解ると思うよ」と僕が言うと、
莉奈が早速、箱を開けた。
信号待ちしてると
丁度箱の中身を取り出した莉奈が固まる。
「コンドームを女の子が持ってきたら
僕でもアンナ顔すると思うよ」
「・・・・・・」
チラッと顔を見ると真赤にしている、
少しやりすぎたかと思ったが、
視線はコンドームに釘付け。
「初めてみた?」
「はい・・」
そのまま無言の莉奈を乗せて
自宅マンションに到着。
一人暮らしの独身貴族、
結婚せずにこの10年遊び倒している。
キッチンで食材を広げて手早く調理。
莉奈も手伝うと言ってきたので
皿を出すのと簡単な野菜の皮むきをさせた。
一人暮らし10年ともなると料理はお手の物。
メニューは莉奈が好きだといったので
ハンバーグ作ってる間に一応念のために
自宅へ電話させて
友達の家に泊まってくると言わせた。
電話はあっさりとしたもので
殆どやり取りがなかったように思えた。
(泊まって来ます)
(あっそう)みたいな感じだった。
次女で上に優秀な兄、下に妹がいて、
両親はそっちに夢中で、
家に居場所が無いのは本当らしい。
「本当はそんな泊めてくれるような友達なんて
居ないんですけどね・・」と言っていた。
「凄い上手ですね・・」
「まあ10年一人だとこの位はね」
「彼女は居ないんですか?」
「うーん彼女は居ないね」
セフレは何人か居るが、皆旦那居たり
その気が無い割り切った子ばかり。
2人で食べながらさらに色々聞き出す。
他のセフレが持ってきてた
シャンパンがあったので飲ませた。
「甘い!ジュースみたい」とよく飲む莉奈。
案の定あっという間にフラフラ。
「もうその辺にしておこうか」とグラスを取り上げて
フラフラの莉奈を連れてソファーに連れて行く。
「○さん優しいですね・・」
お酒で顔を赤くして莉奈が言う。
「普通だよ」
莉奈の長い前髪を左右に分けながら言う。
そのまま顔を近づけてキス。
一瞬身を引くような動作をしたが
酒を飲んでる上に強引に行ったので逃げられない。
「あっまって・・・あ・・やっ・・」
殆ど強引に莉奈の服を剥ぎ取っていく。
程よく酔いが回っている莉奈は、
殆ど抵抗らしい事は出来ない。
あっという間に下着姿に。
観念したのか全身を強張らせ顔を隠して無言の莉奈。
「こうなるって解ってたよな」
「違います・・・」
「好きだろこういうの」
「いや・・・」
「エロ本読んでこうなりたいって思ってただろ」
「・・・・・」
「隠しても無駄だし」
莉奈のショーツは既に黒いシミが出来ている。
「あの・・・シャワーを・・」
「なにお前臭いの?」
「いえ・・あの・・」
「大丈夫俺そういうの気にしないから」
そういうと手早くブラもショーツも剥ぎ取る。
胸はポチャだけあって結構な大きさ。
程よく肉が付いていて、尻も肉感たっぷりだった。
「お前エロイケツしてるよな、
本屋で後姿見たときから、
後ろからチンポ突っ込みたくてうずうずしてたんだよ」
そう耳元で言った。
「はああ・・・いやああ」
溜息のような言葉が莉奈の口から吐き出される。
「チンポ突っ込んで欲しかったんだろ?」
「・・・・」
「チンポ突っ込んで欲しくて付いてきたんだろ?」
「言え!!」
「・・・・」
無言だったがかすかに頷く莉奈。
「俺のチンポ欲しかったって言え!!」
ズボンを下ろして既にギンギンになった
チンポをソファーで横になった。
莉奈の鼻先に突き出す。
「ホラ」
「・・・・・」
莉奈の目が釘付けになる。
「しゃぶれ」
「えっ・・」
「エロ本読んでたんだから、
やり方くらい知ってるだろ」
「はい・・・」
恥ずかしがっていた割りに、しゃぶりだした莉奈は
徐々にチンポに夢中になっていった。
「初めての割りに上手だね」
ここでまた少し声のトーンを優しくして
頭を撫でながら誉めてやる。
さっきまでの怖いトーンの声に
怯え気味だった莉奈が
少し安心したように顔が緩む。
それに比例してしゃぶり方も熱を帯びてくる。
このまま怖く命令して、実行中は優しく扱う事で
奉仕する喜びを植えつける事が出来そうだ。
「同じ調子でなくてもっと色々と
変化を付けてごらん」
優しく頭を撫でながら細かくアドバイスをする。
莉奈は僕に優しくして欲しいのだろう、
必死にソレを実行する。
腫れぼったい唇が真赤に純血する。
「流石にエロ本で予習してただけあって
飲み込みがいいね」
「今までの女の中で一番上手になれるかもね、
もっと頑張ろうね」
今までの女で一番というワードに、
明らかに今までと違う反応を見せる莉奈。
目の奥で微かに莉奈の中の、
女のジェラシーが光った気がした。
途中短く休憩させたが
そのまま40分くらいしゃぶらせてた。
その頃には莉奈は明らかに
太ももをすり合わせてモジモジしていた。
処女だけに自分の高ぶりは解っていても
自分から欲しいとはいいだせない。
「四つんばいになって
コッチにそのエロいケツを向けろ」
そういうと素直に従う莉奈、
すでに僕のいう事には何でも従うようになっている。
尻を鷲づかみして左右に割ると、
ピンク色のアナルが見えた。
「ほら!誉めてやってるんだぞ!」
「ありがとうございます・・・」
「オマンコも美味そうだな」
「はい・・嬉しいです」
莉奈はエロ漫画のような展開に、
段々酔ってきているようで、自分が漫画の
可愛いヒロインになった気分なのだろう。
「喜べ、お前のオマンコは、
臭くないしいいオマンコだぞ」
「はい・・うれしいです・・」
舌を這わせると大きな尻を
ブルブルと震わして感じる莉奈。
尻の穴の回りも丹念に舐める。
「少しションベンの味がするな」
「ああっ・・・ごめんなさい・・・」
「まあ、後で俺のケツの穴舐めたら許してやるよ」
「はい・・舐めます・・あああっだから、
嫌いにならないで・・!!」
「何でもするのか?」
「はい!!なんでもします!!!」
(マジでM女の素質ありだな)
久しぶりにいい掘り出し物を拾ったと思った。
他のセフレ共はどいつも自立した女ばかりなので
見た目は良くても生意気な所があり、
要望もうるさいが、こいつなら100%、
自分好みのオナホールに調教できると確信した。
「おい、お前俺の女にしてやる、
家に帰りたくなきゃここにずっと居てもいいぞ」
「ああっ・・ほん本当ですか?」
「俺のためなら何でもするんだろ…

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