整体師のエロマッサージに専業主婦のまんこが濡れ濡れ
2018/04/15
昔、整体の仕事をしていた。
リラクゼーションとかカイロプラクティックとか
あんまり無かった頃。
整体師ってのは結構ニッチな部分に
嵌まった職業でやるのに
特に資格が要らないのね。
何故かというと資格が必要な
按摩さんとかっていうのは
結構門戸が狭いんだよね。
資格を取れる学校が少ない訳。
何故かって言うと基本按摩さんっていうのは
昔は眼が悪い人がなる職業だったから
あんまり門戸を開いて誰でも出来るって
事にしちゃうと目の悪い人の
就職機会を奪っちゃう事になっちゃうから。
整体師ってのは
その隙間をついた職業でこれは
マッサージではないですよ
按摩ではないですよ民間療法の整体ですよ。
って言ってやってるやつな訳だ。
だから開業するのは楽と言えば楽。
ある意味ピアノの先生や
お花やお茶のお稽古とかと一緒。
その代り制限も厳しい。
宣伝もあんまり出来ないし、
マッサージしますとか言ったら駄目だったりする。
きっかけは俺がスポーツやってて
整体師の人に会った事が
原因なんだけどその頃俺も独立心旺盛で、
もしかしたら儲かるかもと思って始めてみた訳だ。
始めるに当たって色々考えて
住宅街の結構裕福な人の
多く住んでる土地の近くに店を作った。
そういう所に住むおじいちゃん
おばあちゃんをターゲットにしようと考えた。
あんまりお手本になるような
お店なんて無かったから
店は自分で考えて作ったんだけど
どちらかと言うとややお洒落な感じの雰囲気を心がけた。
今のそういう所よりはよっぽど
格好悪かったとは思うけど、
所謂「整・体・院!」
って感じじゃなくてソファと
テレビなんかを置いて
マンションの一室みたいな雰囲気。
最初の数ヶ月こそもう死んじゃおうかなあ
と思う位しか人が来なかったけど
マンションやら色々な家にまあ
自分でも胡散臭いと思う文句を並べた
ビラまいたりしてたら客は来るようになった。
狙い通り爺さん婆さんが。
マッサージ自体は整体師の人に
数ヶ月弟子入りって言うか
給料ほぼ無しでただ働きして教えて
貰ってたからそれでやってたんだけど
まあ爺さん婆さんなんかはマッサージより
話中心みたいなもんで
俺もそこは心得てたから
半年もするとそれなりに喰っていける位に
客が着くようになった。
お爺ちゃんお婆ちゃんに
あんまり力入れると後痛くなるから
ほんと施術中はさすってる
様なもんだったけどね。
でも
「ここに来るようになってずいぶん楽になった」
とか言われて
評判は悪くなかったと思う
客は8割爺さん婆さん、
2割サラリーマンって感じ。
サラリーマンには
それなりに真面目にやったよ。
で、そのうちにある
お婆ちゃん紹介っていうか
お嫁さんがどうも肩が酷く凝るから
見てやって欲しいって言われたのよ。
俺としては客が増えるのは
大歓迎だから是非来てください
って事で来て貰った。
仮にA子さんとするけど、
A子さんが来た瞬間おっと思った。
年齢は30歳と言っていたけど
もっと若く見える奥さん
俺がその時32歳だったんだけど
5歳は年下って感じ。
しかも結構可愛い若妻系なんだよ
鼻筋が通ってて
少しタレ目の甘い顔立ち。
因みに40以下の女性のお客は
その時が初めてか2人目位だった。
そんだけ爺さん婆さんに特化してた訳だ。
「はじめまして。
院長の○○です。
(つっても俺一人だけど)」
って言うと「宜しくお願いします」
って言って頭を下げてくる。
しかもなんかいい匂いする。
俺も男だからちょっと張り切った。
「最初だから30分にしましょうか。」
と言ってから、
まずは椅子に座ってもらって
背中から肩の辺りを触ると確かに凝ってる。
「まずは施術衣には着替えなくて良いです。
今日は肩を中心にやりましょうね」
と言うとはい。
と頷く。
因みに施術衣ってのは
あのマッサージの時に着替える奴ね。
水色の短パンと上着みたいな奴。
女性の場合は背中が
マジックテープで開くようになってた。
その時うちでは上半身だけの時は
治療台じゃなくてソファみたいなものに
座ってもらってテレビか本でも読んでてもらって
そこに対して俺が立って後ろから
肩を揉むというスタイルにしていて、
出来るだけ家に近い感じでがコンセプト
A子さんにもそうしてもらった。
ゆっくりと背中から肩にかけて
凝りを解していったんだけど
やっぱり触るときは結構緊張した。
いい匂いしてるし、
髪は上に纏めて真っ白なうなじが
見えてて仕事とはいえ役得だなあと思って。
しかもA子さんは柔らかめの
シャツとスカート姿だったんだけど
上から見たら細身のスタイルの
割におっぱいもでかい。
触ってて俺が得だと思える
客なんてそうはいないから俺も頑張った。
最初はホントガチガチだったけど
15分位してると大分解れて来て
話も弾んで結構楽しかった。
「凄い、気持ち良いですね」
「この背中の部分をしっかりと
解すと肩が楽になるんですよ。
この肩甲骨の下の部分、判ります?」
「あ、そこです。」
「整体とかは結構いらっしゃるんですか?」
「いえ、全然。
今日が初めてなんです」
と。
A子さんは26で結婚して
3歳の子持ちと云う事もそこで判明。
子供は御婆ちゃんに
預けてここに来たとの事。
あまりに楽しくて微妙に
時間をオーバーした位だった。
A子さんもそこそこ満足してもらったようで
「何回かいらっしゃって
徐々に体質の改善していきましょう」
とか言うと「はい是非。」
とか言って来る。
そんな感じでA子さんは
週に一回来てくれる上客になった。
2回、3回目は1回目と
同様会話をしながら
普通に上半身だけの施術をした。
子育ての苦労とか、
そういう会話をしながら上半身を解す感じ。
元々信用してないって訳じゃないだろうけど
身体を触る仕事だからね。
これでA子さんは
俺の事を信用してくれたんだと思う。
帰るときには
「凄く肩が軽くなりました。
ありがとうございます」
って笑いながら言ってくれる感じ。
それも可愛らしくて正直その時
俺はややA子さんに惚れてた。
4回目の時に
「じゃあ今日は施術着を着て、
全身をやってみましょうか」
って言うと寧ろA子さんの方が
待ってましたって感じだった。
施術着を着替えるスペースがあって
そこで着替えてもらうんだけど
そっちに全神経が何故か集中したね。
膝丈上のブリーツスカートを今脱いでるのか。
とか諸々。
仕事にも拘らず。
着替えて出てきたA子さんを見た瞬間、
一言頭に浮かんだのが「エロい」
施術着って一切の色気のない
パジャマみたいな服だったんだけど
ブラ外したからか胸の部分がくん、
と持ち上がってて胸の形丸判り。
婆さんばっか相手してたんで
体のラインが判るってのが
これほどエロイとはと思った。
そしてそこで初めてA子さんに
治療台に乗ってもらったんだけどもうね、
身体がいやらしい。
治療台にうつ伏せになっても
身体のラインが全然崩れない。
施術衣の上からでも身体のラインが判る
色白でスレンダーだし、
肌とかも柔らかくて決め細やか。
仕事だよ。
仕事なんだけど役得だなあ。
と思わず溜息ついた。
爺さん婆さん、凝り固まった
サラリーマンと比べるとやる気が別になる。
触るだけで俺の方が
パワー貰うんじゃないかって感じ。
本気でちょっとやってやろう
(整体をね)と思って上半身中心に。
その頃は結構軽口を叩けるようになってたんで
上から背中辺りを揉みながら
「徐々に身体楽になってませんか?」
「あ、すっごい良く眠れるようになりました。」
「そうでしょう?
お子さんの夜泣きが終ってから
寝つきが悪くなって、身体の調子崩す人も
結構いるんですよ」
などといいつつ柔らかくて
良い匂いのするA子さんに施術。
それまでのソファでの施術が効いていたから
A子さんは結構かなり慣れた感じで施術を受けてくれた。
やっぱり整体でも他人に
身体を触られるってのは緊張するから、
一回目の人とかは
本当に身体が硬い事とかが多い。
でもA子さんは結構ふにふにと
力を抜いた感じで施術を受けてくれて
手とかをやっても
「あーそこです。すごい」
とか言って力が完全に抜けた状態。
脇腹の辺りとかこっちも
微妙に緊張する所も力抜いたまま。
今までやってなかった
腰の辺り中心にやると凄く気持ち良さそうにする。
「あーこっちも凝ってますよね。
結構お子さん抱っこしたりしながら
立ってる時間多いんじゃないですか?」
「そうですね3歳だからもう結構重くって」
みたいな。
無論腰を押してるんだけど
俺としてはかなりその下の
柔らかそうなお尻に意識が行ってた。
しかも俺が腰押すたびに
お尻の形がくっきりと判る。
ただ勿論俺もお客さんだから
何かをするって訳じゃなくて
その日は目と指を楽しませたって感じだった。
それ以降は腰もやりましょうね。
という事で治療台でやる事にした。
正直、もうその頃は
A子さんの回は毎週の楽しみだった。
昼の2時か3時からが多かったんだけど
自分でもどうかと思うけど
その後の30分空けたりした(会話のためにw)
もうこないと言われたらマジで
金は要らないと言ったと思う。
A子さんは専業主婦で30歳だから
子供がいるにしても姑さんとかいるから
時間は取ろうと思えば取れたんだろ…