カメラ屋の友人が始めた美味しい副業

2018/05/01

私の高校時代からの友人(明)は、写真屋の息子です。
明とは学生時代からの仲良しで、就職した後もちょくちょく会う仲でした。
でも、ここ最近仕事が忙しのと、私も結婚した事で会う機会がめっきり減ったんです。
そんな時、会社の旅行写真の焼き増しを依頼され、私は明に頼む事にしました。
明の家に行くと、昔と全く変わらぬ店構え。
何だか懐かしくなりました。
店のカウンターに座る明に声を掛けると、笑顔で出迎えてくれたんです。
明「久々だなぁ!全然顔出さないから、心配してたんだぞ!」
私「ごめんごめん、仕事忙しくってさぁ、しかも結婚しただろ、なかなか自由が無くて・・・」
明「そうだったなぁ、奥さん元気か?子供はまだなのか?」
私「ん~まだ出来ないよ。そっちは結婚しないのか?」
明「俺は、独身満喫してるんだ!結婚はまだいいかなぁ。で、今日はどうした?」
私「そうそう、写真焼き増し頼むよ。会社の旅行の写真なんだ」
明「悪ぃなぁ!気を使って俺の所来るなんて・・・」
私「まぁ気にするなって」
明「そうだ、今度久々に飲みに行こうぜ!」
私「そうだな」
そんな感じで、私は久々に明と飲む事になったんです。
居酒屋で待ち合わせし、2人で個室に入ると話は尽きません。
私は酔いもあって、以前から気になっていた明の経営状態を聞いていました。
私「明、今は誰でもデジカメ持ってて自宅でプリンターで印刷できる時代に、よく写真屋でやっていけてるよなぁ」
明「あ~昔に比べたら正直仕事は無いよ(苦笑)。
でもさぁ、時代って変化するんだよ」
私「何だよ!カッコいい事言って・・・時代って何だよ」
明「写真屋=焼き増しや記念写真という考えだったけど、記念写真にも色々あるんだよ」
私「記念写真?と言えば七五三とか入学・卒業・結婚だろ?」
明「まぁ、普通はそうなんだけど、今は“自分”っていうのもあるんだ」
私「自分?」
明「大きな声で言えないけど、女性は老いて行く姿に幻滅する。だから今の自分の姿を残したくなるんだ」
私「・・・それって?」
明「ヌードさ。40代・50代女性は特に、今の自分の姿を記念写真として残したいという願望があって、私に依頼する。旦那や子供には頼めないだろ?だから写真屋なんだ」
私「そんな女性いるのか?聞いた事ないよ」
明「俺も初めは驚いたけど、初めて来たお客さん(40代女性)が、『私のヌード写真を撮れますか?』と聞いてきたんだ。
俺も何言ってるんだ?と思ったけど、彼女は本気だったんだ。
だから良いですよって事で、彼女の写真を撮ってアルバムにしてあげたんだ。
彼女凄く満足してくれて、それが噂を呼んでか?今では忙しいよ。
中には、撮られる=見られていると思うお客さんが興奮して、下着を濡らしたりマンコから汁を溢れさせる人も居るんだ。
だから、雰囲気に呑み込まれて俺もちゃっかり食っちゃったり出来るんだぜ!まぁ人は選ぶけど、結構美人なお姉さんもいるからラッキーさ。
ほとんどの人は旦那に内緒だけど、中には旦那同伴って人も居るくらい。
驚くだろ」
私「そんな人も居るんだ・・・嘘みたい」
明「女性はいつまでも綺麗でいたいのさ。写真は誤魔化しもきくから、殆どのお客さんは大満足しているよ。中には20代から残しておきたいって言う女性もいるし、毎年撮りにくる人も居るんだ」
私「だから明は独身を満喫してるんだな!」
明「なんなら、お前の奥さんの写真撮ってあげようか?」
私「家の・・・無理無理!そんな事する筈ないよ!」
明「女性はみんな初めはそう言うけど、内心では美しい姿を残したいって思っているから、直ぐに落ちるよ」
私「ん~面白そうだけど・・・言ってみるか?」
明「来週の週末、空いているから連れて来いよ。撮影中は、お前は隣の部屋で隠れて見ていてくれ」
そんな訳で、明に撮影をしてもらう事にしたんです。
妻に軽く話すと、「嫌よ」って断られたが、何度か軽い気持ちで言ってみると、「少しだけなら」とOKしてくれた。
撮影当日、明の家に向かうと、明の両親は旅行に出かけているとの事で、家の中は私達だけ・・・と思っていた。
しかし、明の仕事には助手がいるらしく、明と一緒に20代の男性が待っていたんです。
軽く自己紹介されると、私は妻を明に任せ、適当に口実を付けて部屋から出て、隣の部屋から見る事にしました。
妻は私が家から出て行ったと思っています。
助手が奥の部屋から衣装を何枚か持って来て、妻に着替える様に言っていました。
妻「これ着るんですか?」
困った表情だったが、普段はなかなか着る事が出来ない衣装にちょっと嬉しそうな感じでもあった。
着替えを終えた妻が戻って来て、椅子に座ると、明はカメラを構えカシャ!カシャ!と撮影が開始されたんです。
明は言葉巧みに、妻を盛り上げ、妻も満更ではない様子です。
数分もすると、妻は自らポーズを取ったり、軽く肌を露出させていました。
明「いいですね~奥さん綺麗ですよ!」
持ち上げる感じで言葉を投げ、妻はもうモデル気分です。
明「じゃ、そろそろ着替えますか?」
妻「はい!」
明「その前に折角ですから、ちょっと脱ぐシーンも撮りましょう!」
妻「えっ、ここで脱ぐんですか?」
明「ちょっとだけですよ!奥さん綺麗な肌しているから、きっといい写真撮れると思うんです」
妻「そうですか?じゃ、ちょっとだけ・・・」
そう言って、明はカメラを妻に向け撮り始めた。
妻も恐る恐るファスナーを下ろしながら、ぎこちないポーズを取っている。
明の話術にハマった妻は、気づくと衣装のほとんどを脱いでおり、下着が見えていた。
しかも、下着も用意された物らしく、レースの透け透け下着だった。
妻は、ちょっと顔を赤らめながらも雰囲気に酔いしれていて、モデルを演じている感じだった。
こうなると明の手の内にある様に、言われる事を次々とこなし始めたんです。
下着だけの姿で、遂にはブラを外しDカップの胸が露わになりました。
そんな姿でテーブルに乗り四つん這いです。
お尻をこっちに向けた時、マンコの辺りはすっかり濡れているのが分かりました。
そんな時、明が「ちょっとこのままで待っててください」と言い部屋を出ると、私の元へ来たんです。
明「見たか!奥さん遂にあんな姿になったぞ!興奮しているんだな!しかもMっ気があるみたいだぞ!」
私「Mっ気?そうなのか?」
明「あ~間違いなくMだ。縛ったりしてもいいか?」
私「んっん~・・・」
明「ここまで来たんだ!奥さんの全て見たいだろ!」
私「そうだけど・・・」
私の股間は全開だった。
妻の姿に興奮し、他人棒に突かれた姿が見たくなっていました。
明「お前の股間MAXじゃないか?良いんだな」
私「任せるよ」
その言葉を聞いた明は、直ぐに妻の元へ戻って行った。
やがて助手に指示を出すと、助手が手錠を持って来て妻の両手を頭の上で繋ぐと、その手を天井に吊るし始めたんです。
妻はもう大人しくなっていました。
明は、「奥さん、凄く良いですよ!美しいですねぇ!」と言い続け、妻はいつしかハァハァと息を荒らし始めたんです。
助手が、妻の胸の上下に縄を巻き始めると、妻の目はトロンとなり下着を益々濡らし始めました。
明がそんな写真を数枚撮ると、遂に妻のパンティに手が伸びました。
妻は全く抵抗する事も無く、全裸を明の前に曝け出したんです。
明は、そんな妻を撮り続け、やがて助手が道具を妻の濡れた秘穴へ入れました。
「あ~・・・駄目!感じるの・・・私じゃないみたい・・・もっと撮って・・・淫らな私を・・・」
妻の口から発せられた言葉とは思えません。
バイブの動きに妻は体をクネクネと動かし、遂にはイッてしまいました。
そんな姿も明は逃さず激写!
妻は、もう限界だったんでしょう、助手の男の股間を求めていました。
明が私を見て、“いいか?”と言わんばかりです。
私は、妻の乱れる姿にすっかりハマってしまったと言うか、見たくなったんです。
助手は、私に確認を取ると妻の元へ戻り、衣服を脱ぎ始めました。
男性の股間は若々しく反り立ち、長く太い物でした。
妻はそんな彼のチンポを咥え、やがてマンコへ求めたんです。
私の目の前にいる妻は、私の知る妻ではありませんでした。
男のチンポを欲しがる娼婦とでも言いますか?
酔いしれた妻は、別人を演じている様に若い男に抱かれているんです。
男も反り立つチンポを激しく出し入れし、妻をイカせまくります。
何度も絶頂を迎えたのか、妻は無意識に潮を噴き上げていたんです。
これがまた見た事がないくらい、激しく大量に噴き出していました。
男性が妻のお尻に精液を吐き出すと、明もカメラを置き妻の秘穴へ入れ始めました。
妻は、連続で男のチンポを受け入れ、興奮を頭に焼き付けている様にも思えました。
撮影は終わり、妻は床にぐったりと寝そべっています。
息をハァハァ荒らしながら、立とうにも腰が抜けた様に立ち上がる事が出来ない様子でした。
助手に抱きかかえられながら、妻は奥の部屋でシャワーを浴び、着替えて戻って来た時、私は明と一緒に待っていたんです。
私の顔を見ると、ちょっと強張る妻でしたが、何かを必死に隠そうとする様に私に「帰ろうか」と言いました。
明が「写真出来たら、お前に渡すから」と意地悪く言うと、「え、私が取りに来ますから」と妻が焦る様に言った。
数週間後、明から渡されたアルバムには、妻のセミヌードまでしか映っていなかった。
妻は、何だか…

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