皆が見てる前でセックスを披露した水着アシスタント

2018/03/27

商品の紹介映像の撮影で怖い現場監督がいて、その日も大声で怒鳴ったり厳しい指示を出していた。
監督は50歳の独身で禿げて太っている。
しかも気が短いためみんなに嫌われていた。
その日はアシスタントの水着の女性が来てて、ルックスやスタイルは抜群。
ビキニからはみ出した巨乳。
170cmの長身から伸びるすらっとして白く透き通った美脚。
小さめのビキニで、目のやり場に困るくらいだった。
性格は綾瀬はるかのような天然。
監督は、はるかにも容赦なく厳しい指示を出しており、かなり怖がっていたが、セクハラな質問をされても天然全開で答えていた。
監督「綺麗な脚してるねえ。ちょっと触ってもいい?」
はるか「え?脚を触るんですか~?ん~何で触りたいんですか~?」
監督「こんな美脚見たらどんな感触なのか、知りたいでしょ?」
はるか「じゃあ、ちょっとだけなら。ちゃんとお手入れしてるんで、ツルツルですよ~」
(え?触っていいの??)
10人ほどのスタッフが見ている中で、監督ははるかのナマ脚をいやらしい手つきで撫で回した。
監督「ほんとスベスベツルツルだね。たまんねえなあ。18歳だっけ?やっぱ若い娘はいいねえ。こんなにきれいな脚だったら、彼氏は毎日舐めてるの?」
はるか「毎日ではないですけど、よく舐められますよ~」
監督「俺だったら毎日舐めたいね。ねえねえ、どのあたりよく舐められるの?」
はるか「ん~このへんかなぁ」
はるかは太ももの内側を指差した。
監督「そのへんいいよな。彼氏も見る目あるじゃん。ねえねえ、俺も舐めていい?」
はるか「え~舐めるんですか~?ん~ど~しようかな~」
監督「いいじゃん、減るもんじゃねーんだし。舐めさせてよ。ね?」
はるか「ん~わかりました~ちょっとだけなら、いいですよ~」
監督「ほんとに?」
監督は、はるかの太ももに口をつけた。
白く透き通った素肌を、監督が美味しそうに舐め回す。
長身のはるかは脚も長く、監督がはるかの両脚を隅々までじっくり舐めるのにも時間がかかった。
はるか「くすぐったいですよ~」
監督「脚フェチにはたまんないね」
さらに監督は太ももに強く吸い付き、無数のキスマークをつけた。
監督「あ~もう我慢できない!やらせて!お願い!!」
あの鬼監督が、床に頭と両手をつけてはるかにお願いをした。
スタッフ「監督、ちょっと・・・」
はるか「え~ちょっと、やめてくださいよ~困ります~」
監督「返事するまで動かないから」
スタッフ「あのはるかさん、申し訳ないですけど・・・」
はるかはしばらくモジモジした後、何か決心したように口を開いた。
はるか「ん~そこまで言うなら・・・わかりました~」
監督「え?ほんとう?いいの?やったー!!」
無邪気な子供のように喜ぶ監督。
誰も見たことのない監督の姿だった。
(え?ここで脱ぐの?)
監督とスタッフは全員目が点になった。
はるかは自分で水着の上の紐をほどき、何度も躊躇った後、ついにナマ乳を露出した。
監督「うわ~すごいな・・・」
監督もスタッフも言葉を失うほど見入ってしまって、はるかは恥ずかしさのあまり両手で隠してしまった。
はるか「え~ちょっと恥ずかしい~」
監督「ごめん、手をどけてくれないかな。お前ら、こんないい乳みたことあるか?でっかいのに、形もいいしきれいな色してる」
スタッフ「そうですね。こんなきれいなおっぱい初めて見ました・・・」
監督の手が、はるかの白く清らかなおっぱいを鷲掴みにした。
そして両手で強めに揉み始めた。
Fカップ以上はあると思われるほど大きいので、監督の手にも収まりきらないようだった。
監督「ほんとでっかいな・・・柔らかいけど、弾力性もすごい・・・。ほら、お前ら、見てみろ!」
監督はおっぱいを指で突くと、プルンとはじき返した。
スタッフ「す、すごいです・・・」
監督は、はるかを膝の上に座らせると、後ろから激しく揉んだ。
揉みながら、はるかの髪の匂いを嗅いだり、首筋に口をつけたり、舐めたりしていた。
監督が「後向きになって」と言うと、はるかは素直に従い、向かい合わせになった。
巨乳が監督の顔の10cm前に。
監督は思いっきり巨乳を舐め回し、吸いまくった。
はるか「え~ちょっと・・・う~ん」
はるかは可愛らしく悶えていた。
監督が乳首から口を離すと、今度はキスを始めた。
監督の分厚い唇がはるかのピンク色の可愛い唇と重なった。
最初は軽く唇を重ねただけだったが、次第に口がもごもごしてきて、明らかにディープキスになっていた。
監督がはるかの上唇を吸うと、はるかが監督の下唇を吸ったり、激しく舌が絡み合うのが見えた。
5分くらい経っても終わらなかったが、スタッフは股間を押えてずっと見入っていた。
口を離すとき何本も糸を引いていたのがわかった。
はるかが水着の下を脱ぐと、みんな下半身を凝視した。
監督「ちょ、ちょっと、毛がないじゃない!」
スタッフ「毛が生えてない・・・」
はるか「わけあって、全部処理しちゃってます」
監督「君、かなりの変態だろう・・・」
監督はパイパンに興奮して、はるかの股間に顔を埋めて舐めまくった。
監督「今度はこっち舐めてくれる?」
監督は立ち上がると、はるかの顔の前に竿を出した。
はるかは床に膝をついて、四つん這いになって竿を握ると、竿の先についていたカウパーを舐め、先っちょから口の中に収めた。
そして竿の根元近くまで口に入れると、音を立ててしゃぶり始めた。
監督は情けない声を出しながら、気持ちよさそうだった。
はるかは手コキなどせずに、丁寧に口と舌だけで奉仕していた。
しばらくしゃぶると、一度口を離した。
これまたいっぱい糸を引いていた。
監督の竿が、はるかの口の中ですっかり膨張していたのがわかった。
はるかは舌を思いっきり出してタマを舐めた。
監督のタマがはるかの舌の上で踊っているようだった。
そしてはるかは次に監督のアナルを舐め始めた。
スタッフ「うそ・・・あんなこと舐めるなんて・・・変態じゃないか!」
監督「あ~気持ちいい・・・こんなきれいな子にケツ舐めてもらうなんて最高。50歳過ぎて初めて、そんなとこ舐められたの。俺だって他人のケツなんて舐めたことないぞ。ほんと気持ちいい・・・もっと続けて・・・」
はるかは言われたとおり、ゆっくり監督のアナルを舐め続けた。
改めて竿をしゃぶった後、はるかのだ液で覆われた監督の竿を、今度は自分のおっぱいに挟んだ。
スタッフ「パイズリだ・・・すごい。すっかり埋もれてる・・・」
監督「き、気持ちいい・・・た、たまんねえなあ・・・」
はるかはフェラとパイズリを交互に何度も繰り返した。
はるかの度重なる奉仕に、監督の竿はありえないくらい膨張していた。
こんな大きくなるものなのか・・・。
監督「も、もう我慢できない!」
はるか「あんっ!!」
監督は、はるかにバックから挿入した。
とんでもない大きさになっていた竿だが、すっかり根元まではるかに挿入されてしまった。
スタッフ「コンドームつけてないよな?ナマで入れちゃうなんて・・・」
監督「き、気持ちよすぎる・・・すっごく締めつけられる・・・」
監督はゆっくり竿を出し入れして、ナマの感触を楽しんでいるようだった。
一度竿をアソコから抜くと、監督の竿ははるかのいやらしい液で覆われていた。
監督は椅子に座ると、はるかが跨って挿入し対面座位になった。
18歳のスタイル抜群の美女が、50代ブサイクメタボとノーガードで打ち合っていた。
監督はキスやおっぱいを吸いながら下から突き上げ、はるかは上下左右に腰を動かしていた。
お互いの息は合っていなくて、自分の本能のままに動いている感じだった。
監督「も、もうだめ・・・出るっ!!・・・はぁっ!はぁっ!はぁっ!・・・」
スタッフ「まさか、中に出しちゃったのか・・・」
監督「ごめんね、あまりにも気持ちよかったもんだから、中に出しちゃった」
はるか「う~ん。ま、まあ大丈夫かなぁ・・・」
射精が終わってからも、2人は力尽きたようでしばらく動かなかった。
ようやくはるかが立ち上がり、アソコから監督の竿を抜くと、精液とはるかのいやらしい液が混ざったものが流れ出てきた。
はるかは自分のアソコを拭きもせずに、監督の竿をしゃぶってきれいにした。
監督ははるかを車に乗せて帰った。
その日はホテルで、巨乳でカラダを洗ってもらったり、おしっこや精液を飲んでもらったり、ナマでやりまくったらしい。
その後、はるかから妊娠したと監督に連絡があったが、『彼氏と結婚するから』と言われたらしい。
どこまで天然なんだ・・・。

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