旦那の横でローターのスイッチを入れられて悦ぶドM妻
2018/03/06
初めて見かけたのは、子供の入学式だっただろうか?
彼女はベージュのスーツに身を包み、女性の色気を醸し出していた。
一目見て“いい女”と分かる容姿!
息子の友人の母だった彼女の情報はすぐに分かった。
A子(28歳)、夫(34歳、営業職)、子供1人(6歳)。
息子が同じクラスだった事もあり、何かと顔を合わせる。
数ヶ月後には家も分かり、行き来する仲になった。
旦那は営業という仕事柄、夜も遅く出張も多いそうだ。
A子の事を色々知る度に俺の心は揺れ動いていた。
いつしか彼女の相談役になり、メールや電話をする関係になった。
時には夜、彼女の家の近くの公園で会う事もあった。
妻には怪しまれない様に気を遣い、全くと言っていいほど疑っていない。
その日は、A子が旦那と喧嘩したと言うので慰めていたんだが、遂に一線を越えた日でもあった。
悲しい顔をする彼女に無言でキスをしたんだ。
彼女も驚いた感じだったが、すぐに受け入れ、気づいた時には舌が出入りする。
何とも言えない良い匂いと、彼女の甘い味が忘れられなかった。
翌日、仕事を抜け出し、俺はA子を呼び出した。
A子もその気なのか、綺麗な格好で現れた。
車で遠く離れた街に向かい、ホテルに入った。
A子も覚悟をしていたのかシャワーを浴びる。
タオルを巻いた彼女は想像以上に色っぽい。
白く透き通る肌が眩しく、細身だと思っていたが案外肉付きが良い。
キスをしながら彼女のタオルを剥ぎ取ると豊満な乳が顔を出す。
形の良いDカップにピンクの乳首が小さく立っている。
彼女の口からキスしていた舌を外し、乳首に移動してペロペロする。
ソープの香りと彼女の香水がほんのり香り、もう股間は大きくなりドクドクと脈打っていた。
ベッドに押し倒すと、彼女の両足を持ち上げる。
「恥ずかしい」と手で顔を覆う彼女を横目にオマンコを眺める。
薄っすらと生える陰毛の下に、もっこり盛り上がるオメ肉。
その中心部に縦長な線があった。
軽く指で開くと、ぱっくりと開き、子供を生んだとは思えないほどピンクの綺麗なオマンコが現れた。
もう既に膣穴から透明な液が溢れ、テカテカと輝いている。
我慢出来ず、すぐにオマンコにむしゃぶりつくと、「あんっ・・・」と可愛い声がする。
溢れ出るオマンコ汁を舌で舐め尽くし、唇で吸い尽くす。
ちょっと目線を上げると、そこにはクリトリスが皮を被った状態で、触って欲しいと言わんばかりにヒクヒクしている。
おまんこを舌で“じゅるんっ、ずるんっ”っと、ゆっくり焦らすようになぞりながら、クリトリスを指で左右にプルプル弾くように刺激する。
「ふあぁっ!それいいっ!すごいっ!!うあぁっ、クリっ、だめぇっ!ああっ!」
「駄目ぇ!そこ気持ち良すぎるの・・・おまんこ、おかしくなっちゃうっ!!」
彼女の背中がビンっと反り返る。
クンニの感覚を愉しんでいる淫らな顔にたまらなくなり彼女の顔の上に跨がると、彼女は俺のチンポを咥え込んだ。
(くうっ・・・上手い!)
舌使いが上手く、チンポと玉袋がヒクヒクする。
お互い気持ちいい所を舐めつくし、やがて彼女の口からチンポを抜き、ずぶっと膣穴に押し込んだ。
使い込まれていると思ったが、締め付けは程よく、絡みつく様に肉棒を刺激して来る。
彼女の喘ぎ声がいっそう俺を興奮させた。
色々な体勢で彼女を責めたてる。
「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・もうダメ・・・イクぅっ!」
彼女は唇を噛みしめながらイッた。
まもなく俺も限界が来て、彼女の腹の上に撒き散らした。
一緒にシャワーを浴びながら、キスをしてまた繋がる。
彼女が「今度は中に出して」と言うので、膣内に吐き出した。
抜かれたチンポを彼女はしゃがみ込んで口で綺麗にする。
こんな美人にこんな事をされるなんて幸せだ。
そうして彼女と密会を繰り返すうちに、ある日、彼女の本当の姿を見ることが出来た。
彼女はドMだった!
最近、縛ったり、叩いたりと物凄い事を要求して来る。
その要求に応えていくうちにドMの牝犬だと確信に変わった。
現時点で、お互いの相方にはバレていない。
子供も仲が良く、家庭円満!
子供の付き合いが発展し、月一位でお互いの家を行き来する。
もちろんお互いのパートナーの目を盗んで、アソコを弄りあう。
それが何とも堪らず、興奮する。
A子は俺と会う時は下着をつけないで、ワイヤレスのローターをオマンコに入れ、リモコンを俺に手渡す。
夫のすぐ横で、ローターのスイッチを入れられて悦んでいる変態女だ。
(何かの間違いで、妻もA子の旦那と・・・)
そんな事を考える。
妻とは最近全く性行為が無い。
妻は何も言わないが、欲求不満なのか?
A子を知った俺には、妻とのSEXが物足りなくなってきている。
A子はスリリングな興奮を求め、縛りやスパンキングだけでなく、露出セックスやオナニーをしたいと言いだしている。
もう俺一人では満足させることが厳しくなってきている・・・。