女性下着フェチの弟と…

2018/03/03

もちろん処女ではなかったけど、無理やりヤラレルのは好きじゃありません。
まあ、弟だし、大目に見てあげようと思っています。
一昨日の夜中、酔っ払って家へ帰ってきたら、部屋でそのまま洋服を脱ぎ捨ててベッドに倒れこむように眠ってしまいました。
午前3時ごろ人の気配を感じて、突然目が覚めました。
高校生の弟が私の足元でパンティを脱がせようとしていました。
驚いてその場にいた弟を蹴り飛ばそうと思いましたが、でもまだかなり酔っていたので、金縛りにあったみたいに体が言うことを利きませんでした。
「何やってるの?」と問い詰めようとしましたが、言葉まで呂律が廻りません。
弟は私にのしかかり、私の口を手で押さえ、「姉貴、怪我をしたくなかったら一回だけやらせて」と脅してきたのです。
弟は私より6歳年下で、高校2年生です。
男子バレー部に所属していて、身長も180近くあり、姉の私から見ても顔もかわいい感じで、もてないわけがありません。
ただ6歳も離れていると弟の行動にはまったく興味もなく、家庭内でもほとんど口を聞くことはありませんでした。
私は短大を卒業して、地元企業のOLをしています。
高校生の時から続いている同級生の彼氏がいて、彼氏も地元勤めで、いつでも会えるのでエッチ関係については充実していました。
会社も実家から近くて、友達も周囲にいるので会社帰りに飲んで帰ることは珍しいことではなかったのです。
翌日が休日だったので思わず飲みすぎてしまったのです。
でも弟が私に興味を持っていたなんて考えたこともなかったし、こんなことをするとは夢にも思っていなかったのです。
声を出そうにも弟に口は塞がれていたし、馬乗りになっていたので身動きが取れませんでした。
生まれて初めて弟の事を怖いと思いました。
「抵抗したら本当に切るよ」そう言った弟の右手にはカッターナイフが握られていました。
私はただ弟の言葉に頷くしかありませんでした。
性欲に負けて嫌々ながらも結局は弟を受け入れてしまった自分に嫌気がさしています。
カッターナイフで脅されていたのだから状況的に仕方がないで片付けてはいけない問題なのです。
弟は私が騒がないことを確認すると、口から左手を離し、右手に持っているカッターナイフの刃を、肌を傷つけないようにブラの胸間つなぎ目部分に入れ、切断してしまったのでした。
ブラが開くようにずれて私の胸が弟の目の前にさらけ出されてしまったのです。
弟がすごく怖かった。
「やめて。何でこんなことするの?」私は両手で胸を隠そうとしました。
恐怖のあまり涙目になっていた私の目で上から見下ろしている弟の事を睨みつけていました。
「姉貴の胸、前からはっきりと見たかったんだ。ブラジャー、切っちゃってごめんね」しかし、弟は左手で私の胸をもんだり、乳首をイタズラし始めたのです。
リレー小説のように続きを書いていただいたことは善意と受け取ってもよろしいのでしょうか?でも私にもプライドがありますし、彼氏に対する申し訳ないという気持ちもあります。
ただ自分なりにきちんと決着をつけてみたい気もします。
遅筆ではありますが、これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。
弟はカッターナイフを横において、両手を使って懸命に私の胸をに愛撫していたようだけど、全然気持ちよくなかった。
彼氏のと比べれば、反対に気持ち悪いような感じ。
やっぱり弟だから?私は横を向き弟のほうを見ないで好きなようにさせていました。
「姉貴、気持ちいいだろ?」
「・・・そんなわけないじゃない」弟のしている行為がすごく悲しかった。
無性に情けなかった。
明らかにアダルトビデオの見過ぎです。
彼氏と一緒に見たことがあるレイプビデオと行為の順番がまったく同じでした。
「お姉ちゃん、そのくらいじゃ全然感じないよ。あんた童貞でしょ?」
「えっ、そんな事・・・」弟の愛撫が一瞬止まりました。
「うるさい!姉貴、自分の立場がわかってないな」と、逆切れした弟を見て、反対に私も覚悟を決めました。
酔っていたせいもあると思います。
レスありがとう。
自分の文章力には反省すること然りです。
すいません。
しかし、やっぱりそれでも弟が相手なんです。
よくわからないけど、途中でもう勝手にしてという気分になってしまったのも事実なんです。
私には彼氏がいてもちろん度々エッチはしているし、エッチが好きなことも認めます。
弟も私の挑発によほど頭に来たのか、突然乳首を噛み始めました。
「痛いって」しかし弟は無言のまま今度は舌で乳首を転がしていました。
パンティは私が寝ている間に既に下ろされていて、弟の手が少しずつその場所へ伸びていったのです。
恥丘って言うのかな?弟の手がそこに触れたとたん、もう本当に嫌で嫌で鳥肌が立ってしまったくらいでした。
弟がどんなに頑張って私を感じさせようとしても彼氏のテクニックには絶対に敵わないと思っていたし、もうこれ以上は耐えられません。
「ここでやめないと本当に悲鳴あげるよ。お父さんとお母さん、呼ぶからね。したいだけなら、さっさとやっちゃってよ。お姉ちゃん、あんたのやっていることを見ていると吐き気がするの」私の立場が優位になって立場が一瞬にして逆転したようでした。
弟が私から離れベッドの脇に立ちすくんでしまいました。
「するの?しないの?どっちなの?はっきりして!」部屋が暗かったので弟の表情ははっきりとはわかりませんでしたが、かなり動揺していました。
私は足の先に引っかかっていたパンティを完全に脱いで、弟の目の前で両足を開き私の大切な部分を弟に見せつけてしまったのです。
この時、何故こんなことが出来たのか、後々考えると不思議でなりません。
「早く脱ぎなさいよ。あんたのおち○ん○んをここに入れればいいんだから」遅くなりました。
ごめんなさい。
少し弁解させていただきますが、本当は218さんの言うとおり、お○ん○んと打ったのですが、オシシトウに勝手に変換されてしまいました。
それに彼氏とエッチする時だってあれの事を「お○ん○ん」と呼んでいますよ。
彼氏にそう言えと命令されています。
「お姉ちゃん…」弟はいつも私を呼ぶときは「姉貴」のはずだったのにこの時ばかりは違っていました。
「私もあんたに大事なところ見せたんだから、あんたも見せなさいよ。早く脱ぎなさい!」弟は私に命令されてパジャマ代わりのTシャツとハーパン(膝丈まであるジャージのような半ズボン)を慌てて脱ぎ始めました。
弟の脱いだその姿を見て、私は驚いてしまったのです。
私がこの「下着大好き!BBS」に書き込むことにした一番の理由がここにあるのです。
私が目にした弟の姿は…。
「嘘でしょ?」私は驚くことしか出来ませんでした。
弟は胸に青色のブラジャー、その下にはセットのパンティを穿いて立っていたのでした。
しかもそのブラショーツは間違いなく私のものでした。
しかも私が昨日着用していたものだったのです。
洗濯には出したはずなので母が洗って干してあるものを弟は着用していたのです。
ブラはかなり窮屈そうに弟の胸を締め付けていて、パンティは無惨にも弟の巨体にあわせて伸びきっていました。
「…変態!」酔いもさめてしまい、私の視線は弟の大きく膨れ上がったパンティのその部分だけに集中してしまいました。
また飲んでたった今帰ってきました。
更新は明日必ずします。
「あんた、なんで私のブラとショーツなんか、着けているのよ!?」そう言えば、以前からこの部屋の私の下着収納ケースの中身が時々荒らされていることがありました。
母は私の洗濯物については化粧台の上にまとめて置いてくれているので、ケースの中身をいじることはないし不思議に思っていました。
「お姉ちゃんの事・・・」
「私の事がどうしたのよ?」
「お姉ちゃんの事をもっと」
「だから私たち血の繋がった実の姉弟なのよ」
「誰にも渡したくないんだ」弟は私と彼氏との関係の事を言っているんだと思いました。
彼氏も時々私のこの家へ遊びに来ることがあります。
実は先月、結婚云々は関係なしで、父に彼氏を会わせました。

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