部活の先輩のおもちゃにされた6(最終話)
2018/03/01
あれから暫くの間、呼び出しはなくなり平穏な日常を過ごしていました。
A先輩を思い毎日オナニーに励んでいました。
2月の下旬に、先輩Bから呼び出しがありました。
(先輩は中3なので受験で忙し日々を送っていた様です。) いつもの部活の倉庫に行くと先輩3人が待っていました。
B先輩はニヤリと笑を浮かべ変な予感がしました。
B先輩「今日はSEXの講習するからイイね!」 先輩は高校受験の時に、部活の先輩からスキンを1箱(12個) 手に入れていました。
C先輩「M君、A子のこと好きなんでしょう?A子とSEXして見せてよ!」 A先輩「ヤダ、恥ずかしいよ!スキンも無いし、ヤバイよ!」 B先輩「スキンあるから大丈夫、さあSEXの講習会始めよう!」 B先輩は、高校の先輩から手にいれたスキンを1箱取り出し、みんなに見せつけた。
B先輩「先ずは、チンチン出して。大きくなったらスキン被せてあげないとダメ!」 「A子、M君のチンチン弄って大きくしてあげないと、スキンつけられないよ!」 A子は、言われるままにチンチンを弄り始めた。
あっという間にギンギンになってしまい、B先輩がスキンをA子に渡した。
B先輩「A子、スキン付けられる?ダメなら私がするけど!」 A先輩は、スキンを始めて見た様でオドオドしていた。
見かねたB先輩は、スキンをギンギンチンポに付けて見せた。
B先輩「A子、こんな感じでチンチンに付けてあげるんだよ!」 「じゃあ、SEX始めましょうか。M君、A子のアソコ舐めてあげないとダメだよ!入れる前にアソコを濡らしてあげないと 入らないから!」 A先輩のマンコは、既に濡れているいたが舐めてあげた。
A先輩「ヤッパ怖いよ!痛く無い!大丈夫かな!」 チンポはもう限界でビンビンでした。
憧れのA先輩とのSEXが現実となったのです。
なかなか挿入出来ず苦労しましたが、どうにか入りました。
A先輩は、少し痛がりましたが出血もなく、ゆっくりとピストンすると感じて声が出ていました。
A先輩に童貞を奪われたのです。
数分の間、ピストンを繰り返すと全身に電流が走り、あえなく射精してしまいました。
B先輩「M君、もう出ちゃたの!」 C先輩「やっぱ、童貞だからスグ出ちゃうだ!」 B先輩「次は、私の番だから」 C先輩「ズルイヨ!私もしたいんだけど!」 B先輩とC先輩が交代でチンポを弄りギンギンになるとスキンを付けてマンコに挿入して楽しんでいました。
(後に、分かったけど先輩はみんな処女だったみたいです。B先輩とC先輩は出血していました) 3人の先輩に2回ずつ計6回のSEXをして楽しんでいました。
オナニーでは得られない快感が何度もおとずれ最高の一日を過ごしました。
これを堺に先輩とのSEXは暫くありませんでした。
3月の卒業式の日にB先輩から呼び出しがあり、学校の近くの公園で待つことになりました。
辺は薄暗くなりかけた頃、A先輩とC先輩が現れました。
C先輩「これから、B子の先輩の家に行くから付いて来てと言われ、B先輩の先輩(高校生、スキン入手先)の自宅に行きました。
高校生の先輩の家は、両親が共働きでいません。
それをイイ事に自宅に呼び入れたのです。
B先輩「私の先輩で高1のD子です。この子が前に話したM君」 D先輩はヤラしい目で見つめていました。
B先輩「この間の続きしよ!スキンもあるし、先輩がSEX指導してくれるから!卒業記念にSEXして楽しまない」 D先輩「じゃあ、M君裸になってくれる。チンチンみんなに見せてくれる!」 B先輩「D先輩に良く見てもらいな!先輩のテクは凄いからスグ出ちゃうじゃない!」 C先輩「久々にM君のオナニー見たい!射精見せてよ!」 「みんなが見てると恥ずかしいよ!(A先輩の事が気になり、、、) 全裸のまま、4人の先輩にオナニーを見せる事になりました。
最初は緊張してしぼんでいたチンポも次第に勃起し、手コキを… 我慢汁が出始めた時、 D先輩「まだ、出しちゃダメ!これからがお楽しみ!」 D先輩は、ギンギンになったチンポを口にくわえたのです。
始めてフェラを経験しました。
流石に高校生ともなると上手に チンポを舐めて発射寸前。
発射しそうになるとフェラを止めてしまいます。
寸止めテクでした。
何度も発射しそになりましたが、発射させませんでした。
B先輩「D先輩、凄くヤラシ!ちんちん咥えてる。M君のチンチンビクビク震えてる!スゴー私もやりたい!」 D先輩に続いて、B先輩、C先輩がフェラをそしてA先輩の番が来ました。
B先輩「A子もチンチン咥えてみたら!結構面白いよチンチンビンビンになってるからスグ出ちゃうかも?」 A先輩は、ためらっていまいしたがフェラをする事になりました。
やはり、憧れのA先輩のフェラには即射精してしまいました。
A先輩「キャー口中に、精子が出ちゃた。変な味がしたけど、ビックリして飲んじゃった。どうしよう...」 A先輩は、口内射精にビックリして飲み込んでしっまた様でした。
D先輩「大丈夫だよ!精子飲んでも無害だから!平気平気!!」 B先輩とC先輩も口内射精の経験は無かった様で興味深々。
B先輩「私もして、M君まだ出るよね!」 C先輩「私もしてみたい!」 「もう、出ないからダメだよ!」 B先輩「A子のこと好きだから口に出したんでしょ?」 D先輩「そうなんだ、A子のこと好きなんだ!じゃあ、SEXして見せてよ!!」 C先輩「そうだ!SEX見せて!見てみたい!」 D先輩に逆らうことが出来ず、A先輩は全裸に大きく可愛い胸と毛の薄いマンコが丸見え状態、チンポはギンギンに勃起して いました。
A先輩「スキンはあるの?」 D先輩「スキンあるけどダメ!生でSEXして見せて」 憧れのA先輩と生のSEXが始まりました。
A先輩のマンコは既にビッショリ濡れて、スキンが無いせいかすんなりマンコに吸い込まれていきました。
A先輩「M君、凄く気持ち良い!中に出さないでお願い!」 D先輩「ヤッパ生がイイんだよ!」 しばらくピストンをしていると今までに経験したことの無い快感がチンコにA先輩の中に射精してしまいました。
「ごめんなさい、出ちゃった!A先輩ごめんなさい!」 A先輩は、中出しの余韻に…. A先輩「M君、凄く気持ち良かった!最高、もっとして!」 D先輩「A子、中出しされて感じてんだ!」 B先輩「でもヤバく無い!妊娠したらヤバイヨ!!」 D先輩「安全日なら大丈夫だよ!」 D先輩「今度は、私とSEXしよう!中に出しても平気だから!」 D先輩と生でしてしまいました。
もちろん、気持ち良くて中出しです。
B先輩「ヤバイヨ!でも、気持ち良さそう!!」 結局、興味本位でB先輩もC先輩も生で中出し状態でした。
B先輩「生でするのって、超気持ち良い!!中出しも気持ち良い!!」 この後、小生のチンチンは先輩たちのおもちゃにされ何回も射精… 卒業記念の後は、再会することはありませんでした。
30年前の出来事ですが、これって「いじめ」ですよね! 今でもあの頃を鮮明に覚えています。
先生や両親、友人に相談する事も出来ず、悩んでいました。
思い起こせば小4の時、親戚のおばさん二人に(当時、中学生と高校生) チンコを弄られ、小5では、学校の女の子にお医者さんごっこで無理やりチンコの皮を剥かれ、 小6でやはり学校の女の子にチンコ弄られて射精(精通)したのが性に目覚めたきっかけでした。
まさか、中1でおもちゃにされ童貞を失うとは思いもしませんでした。
高校、大学は男子ばかりでSEXには縁がありませんでした。
今となっては若い頃の貴重な性体験でした。
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