妹を愛撫?
2018/03/01
翌日はバイトサボって朝から愛撫タイムに。
妹は呆れながらもシャワーへ。
そしてその日は鬼畜デーになった。
俺達しかいないから、妹はタオル巻いただけで戻ってきた。
長いキスをする。
そして体中撫でて、体中にキスをする。
もう妹の体を燃えさせるのは上手くなった。
感じまくってる状態を守りながら顔を下げ、片足を担ぐようにして開かせて、
そのままマ○コに顔を埋めて思い切り舐めた。
逃げようとする腰を押さえると、腰と腹筋に力が入っているのがわかる。
舌でクリトリスを探して舐めると妹は簡単に痙攣してイッた。
久しぶり。
もうこの前みたいにビビることはなく達成感でいっぱい。
その後はもう簡単で、手マンでもイッたし、おっぱい舐めでもイッた。
2回目にイッた後でちょっと心配になってCDをかけた。
エアコンかけてたので窓は閉めてあったが、いつもは控えめな妹の喘ぎ声が
一度イッた後は少し大きくなったので。
CDをセットした後で振り返ると、妹がベッドの上で座って薄掛けにくるまって縮こまっている。
「どうしたの?」と聞くから
「おまえ、ちょっと声が・・」
「ヤダァ」愛撫再開。
妹の場合、強い愛撫よりやさしい方が感じやすいので、ひたすら優しく。
何をやっても感じるので楽しくて、昼ぐらいまでひたすらおもちゃにしてイカせた。
見ているとイク寸前で詰まってしまう時があり、息詰まって、体のけ反らして苦しそうだったが、
その時はクリトリス舐めてやると、すんなりイケることがわかった。
流れで指も入れてしまい、久しぶりに膣の中の具合も堪能したし。
イク時にマ○コがどんな感じになるのか興味があったので、妹がイキそうになったところで
濡れまくってるマ○コに指を入れてみた。
体の痙攣とともに、膣が収縮、脈動するのをしっかり指に感じた。
妹は汗びっしょり、俺のベッドのシーツもすごいことに。
ぐったりして昼飯もいらないと言った。
いつも妹が昼飯作ってくれるので困った。
俺がラーメン食ってる間に、妹は風呂に入っていたみたい。
午後、また再開しようとすると、妹が半泣きで「もうイヤ」と言ったのでやめた。
妹は、ちょっと寝る、と言って自分の部屋に行ったので、その間に俺は自分で処理。
なんか情けない。
妹は疲れたのか5時位まで寝てたけど、様子見に行ったら裸で寝ていたので、
キスして起こすと、そのまま妹の部屋で愛撫タイム、マ○コ舐めてイカせてしまった。
俺も鬼畜兄だけど、妹ももうかなりエッチな体になっていたと思う。
マ○コ解放の後は妹とは体中でもつれ合うようになった。
前は上半身だけ圧し掛かって、みたいな感じだったが、
もう妹の足の間に片足挟み込んでるか、足の間に入り込んで、
しっかりと妹の上に乗っかってる。
妹が上に来ることもあれば、正面から抱っこも後から抱っこもある。
そして妹は全裸。
必然的に妹の体の反応を、俺も体で受け止めることになる。
妹は手をまわしてくるぐらいで、何もしてこなかったが、
スウェット越しでも、俺が勃起しているのは判ったはずだ。