引きこもりになった妹にSEX治療をして社会復帰させる

2018/02/20

俺の妹は引きこもりになってしまったのだ
一番下の妹の沙耶が
不登校になったのは高校1年の時
当然そのまま高校中退でドロップアウトしてしまった
俺と10歳違い
なので、真ん中の妹の菜々美と女同士仲良くするより
長男の俺になんでも相談しにくる
俺が就職して実家を出てから、沙耶は相談する相手を失い、高校に入ってからいじめをくらって人間不信になり実家に引きこもってしまった。
何度か心配だったから実家に行った。
そのたびに沙耶は大喜びしてた。
実家に帰っている間は、「お兄ちゃん、聞いて聞いて!沙耶ね・・・・」と今まで話せなかった分を一気に話すみたいにずっと俺のそばを離れなかった。
沙耶が17歳になって、両親と相談した結果、というか親から頼まれる形で、東京の俺のマンションに同居と言う結果になった。
できるなら、元の生活に戻して、夜学でもいいから高校を卒業させたいという気持ちだった。
俺も賛成で、沙耶を引き取り面倒みることとした。
もちろん働いているから、日中は沙耶一人を家に残してとなった。
同居初日、両親と一緒に荷物を持ってやってきた。
正直、長女の菜々美より可愛い。
水川あさみに似ている。
この可愛さが裏目に出て、学校で同性のいじめを食らったんだけど。
大人しい性格なのも災いしたかな・・・。
「お兄ちゃん、よろしくお願いします。」と正座して、手をついて頭を下げた。
ニコニコしていた。
3LDKの賃貸だから、一人増えても問題ない。
沙耶には陽当たりの良い8畳の広い部屋を貸した。
ベッドや、クローゼットなど運び込んで、なんとか沙耶が住める環境に整えた。
毎月、両親からは沙耶分の生活費や小遣いとして15万円振り込むからということで、俺に負担をかけないと言ってた。
正直助かった。
沙耶の分まで生活費を俺が・・・では、しんどい。
両親が帰ってから、夕食はどうするかって話したら、「お兄ちゃんのために私が料理するね!得意なんだよ。」
その晩は、奮発して「すき焼き」にした。
食べながらずーっと沙耶は話まくっていた。
沙耶がこんなに食事が得意とは知らなかった。
毎朝の食事と夕食は、沙耶が作ってくれた。
掃除、洗濯もやってくれて俺は大いに助かったのだけど・・・。
沙耶との生活が始まって、3か月半ぐらいたった時のことだった。
俺が会社から夜10時過ぎに帰宅すると、部屋全体がシーンとしてた。
思わず、何かあったか!!とあせって、沙耶の部屋に駆け込んだ。
部屋に飛び込んで、俺は身動きできなくなった。
沙耶がおっぱい丸出し、パンツに手を突っ込んでオナニーに全力投球中だった。
「きゃあああ!お兄ちゃん!見ないでぇ!」
「すまん!!」あわてて部屋を飛び出した。
まさか、オナニーしてるなんて想像もしてなかった。
そのまま、沙耶に顔を合わすこともなく翌朝。
沙耶が朝食を作っていた。
「あ、お兄ちゃん、おはよう。」
「うん。おはよう。」
「お兄ちゃん・・・・」
「ん?なんだ?」
「昨日は、ごめんなさい。・・・見られちゃったね。」
「・・・・」
「恥ずかしい!!」
「いや、いいんじゃないの。それくらいは。俺もいきなり飛び込んで悪かった。」
「ううん、心配だからでしょ?私怒ってないよ。」
とりあえず会話の内容を変えて。
その朝はなんとか収まったんだけど、その晩帰宅してリビングでくつろいでいると、部屋に来て沙耶が俺の隣に座った。
「お兄ちゃん、相談があるんだけど・・・」
「沙耶の相談って、たいしたことないからな。なんだ?」
「お兄ちゃんって、オナニーする?」
「はあ?いきなり何言い出すんだ?」
「だってぇ・・・見られちゃってから、すごーく気になるんだもん。男の人ってオナニーするのかな?って。」
「おいおい・・・そんなこと真顔で聞くなよ。男も女も関係ないだろ。」
俺が、オナニーしない男だと思っていたらしい。
セックスについては興味があるが、沙耶にしてみれば友達もいないし、下ネタを話す相手もいない。
あるのはネットの情報のみ。
そりゃあ、知識に乏しくなるのは当たり前で。
ちゃんと説明してやった。
女より男のほうがオナニーをすること。
男は定期的に精子を出さないと我慢できないこと。
まあ、俺は当時つきあっていた彼女もいたから、オナニーより彼女とのセックスのほうがよかった。
それに沙耶が家に居るから、できるだけオナニーはしないように我慢していた。
何日かして、また性についての相談を受けていて、話しているうちに沙耶がとんでもないことを言った。
「お兄ちゃん、沙耶さ、まだバージンなんだよね。絶対変でしょ?この年でバージンなんて。」
「うーん・・・おかしいとは思わないな。まだ17歳だろが。」
「お兄ちゃん、お願い!!沙耶だって大人の女になりたい。だから、お兄ちゃんにお願いしてもいい?」
「・・・・はあ?何を?」
沙耶はモジモジと下うつむいて小さい声で言った。
「お兄ちゃんに処女を奪ってもらうの・・・」
「へっ!俺が?・・・ばか!沙耶、何言ってるんだよ!兄妹だぞ!俺たちは。」
「わかってるよぉ!でも、このままじゃ絶対に私おかしくなっちゃう・・。お兄ちゃんにしか・・・お兄ちゃんだから打ちあけたんだよぉ・・・」
「なんで?おかしくなるなんてことはありえないだろ。あのな、大切なものなんだから無理に捨てる必要ないじゃないか。」
「うー・・・。沙耶ね、オナニーするとき何を想像してるか知ってる?」
「そんなの知らんわ。」
「ええっとね・・・お兄ちゃんに抱かれてエッチするの。何度もするの。」
「な!・・・・おまえ、異常だろそれは。」
「だって、小さい時からお兄ちゃんが好きだったんだもん。今も大好きだよ。いけない?」
「いや、好きって言われても、それは兄妹だからってことで、恋愛感情とはちがうだろ。」
なんだかんだと話したが、沙耶の言い分は・・・
中学に入ってからオナニーを知った。
で、オナニーの対象は俺。
実家で一度俺のオナニーしている姿を見てしまったそうだ。
俺の息子を見た瞬間ビックリしたって。
そりゃあそうだろう。
そのうち兄妹愛が恋愛感情に変わってしまった・・・。
いつか俺に抱かれて、処女を失い。
俺に愛される・・・そんな夢を持ってしまった。
夢が夢じゃ収まらなくなってしまって、ずーっと悶々としていた。
オナニー姿を見られて、悩んだがコクることに決めて・・・。
ということだった。
沙耶は、刺激を受けていないせいかオナニーするクセに、まだ生理も来ていない。
発育が遅いのか?身体的に問題があるのかわからないが。
おっぱいだってBカップ。
夏場の薄着姿を見ると幼児体型。
顔と体型がアンバランスすぎる。
「なあ、沙耶。よーく考えろよ。将来お前に大切な彼氏ができて、その人とエッチとなった時にあげるものなんだぞ。バージンは。」
「やだ!お兄ちゃんがいい!!」
「だめだ。絶対にあとで後悔することになる。」
「やだ!やだ!お兄ちゃんじゃなきゃやだぁ!! ヒック・・・ウエーン!!」沙耶が泣き出した。
「沙耶ぁ・・・・」
「エーン!!じゃあ・・・死んじゃうからぁ!!電車に飛び込んでやるぅ!!ウエーーーーーン!」
まじにやばいと思った。
こいつなら自殺しかねない。
反対にそこまで悩んでいたのかって思うと可哀想になった。
「バカ!・・・いいか、沙耶、お兄ちゃんで本当に本当に後悔しないか?」
「エーン・・・エック!・・・うん・・ヒック、ヒック・・うん・・・しない。」
泣きじゃくりながら小さく頷いた。
沙耶を抱きしめた。
「ヒック!・・お兄ちゃ~ん・・・嬉しいよぉ~」
「なあ、沙耶一つだけ約束してくれないか?」
「なあに?」
「おまえ、学校行け。定時制の高校に。そして卒業しろ。親父、おふくろを喜ばしてやってくれ。兄ちゃんの頼みだ。」
「うぅぅぅ・・・・・。」
「じゃあダメだな。」
「わかった!わかったぁ!行く!学校に行く!だから、学校卒業するまで、沙耶を可愛がってくれる?」
「どういう意味?」
「え?だからぁ、お兄ちゃんが抱いてくれる?・・・エッチを時々してくれる?」
「おまえなあ・・・。わかった、卒業するまでな! 卒業したらだめだからな!」
「うん!・・・嬉しいなあ~。お兄ちゃんと一緒だ!」
で、話しているうち、今すぐはだめってことにした。
定時制の高校に無事入学したらってことにした。
1か月後、入学をした。
朝早くは無理なので二部の10時過ぎからのコースとした。
両親は大喜びだった。
編入を終えて、両親は自宅に帰った。
「お兄ちゃん、ちゃんと約束守ったよ。」
「うん。ありがとうな。これから頑張って通うんだぞ。友達もたくさん作るんだぞ。」
「うん、頑張る。だから、お兄ちゃんも約束守ってね。」
「ああ。わかってる。」
内心、とうとう来るべきものが来てしまった。
と少し気が重くはなった。
沙耶が風呂に入りに行った。
俺は、落ち着かなくて、部屋の中をうろうろ歩いた。
引き出しにスキンがあるのを確認したり、新しいパンツがあるのを確認したり・・・。
「お兄ちゃん、私お風呂出たからねぇ~」と沙耶の声がした。
「おう!わ、わかった!」何だか緊張してしまった!!
風呂に入って、綺麗に汗を流した。
出てきて新しいパンツを履いて、スエットのパンツとTシャツを着た。
スキンをポケットに入れて、妹の部屋をノックした。
「お兄ちゃん、入っていいよ。」
ドア…

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