わがままな白いカラダを絡ませてきた彼氏持ちの女友達

2018/08/16

ゼミで仲良くなって、そこらへんのカップルがしてるようなデートするようになった女の子がいた。
面倒だからここでは綾とする。綾は彼氏持ちだけど、彼氏が公務員の勉強だかで忙しいらしく、「あんまり会えなくて寂しい」みたいなことを言っていた。
4回目くらいのデートで、俺のバイクでどこか行こうって話になった。とは言っても片道1時間くらいの距離だけど。季節が夏だったから、お互い肌の露出が多かった。最初は意識してなかったけど、ブレーキの度に肌が触れ合う感じがエロかった。
適当にブラブラして映画を観て、出たときにはもう夕飯時。で、俺ん家の近くの飲み放題の店で飲みまくって、綾が完全に酔っ払った。
終電までに酔いを覚ますため、ひとまず俺ん家に。2人掛けソファに座ってテレビ観てたら、綾が俺の膝の上に倒れてきた。酔ってるから仕方ないかと、適当に放置。トイレに行きたくなって、トイレから帰ってくると綾はソファに座ってる。んで、再び俺が座ると、綾が俺の膝に倒れてくる。
「なんで?」
「落ち着くから」
そのまま寝入った綾を起こそうと思い、体を揺らすと腕を握ってきた。
「どうした?甘えてんじゃないよ(笑)」
なんて言うと少し間を置いて・・・。
「・・・甘えてもいい?」
後々面倒だから自分から犯そうとは考えなかったけど、(これはイケる!)と踏んだ俺は綾の体をひとまず起こして、肩を組むようにして引き寄せた。すると綾の色白でわがままな体が絡み付いて来た。
「甘えていいの・・・?」
俺が軽く頷いて軽くキスすると、綾もそれに応える。徐々に混ざり合う互いの舌・・・。同時にブラのホック外して背中を弄っていると、綾が「・・・前、触って」とボソッと呟いた。
キスしながら綾の喘ぎが始まる。服を捲って露わになった胸を見て、「舐めて欲しい?」と聞くと、綾が静かに頷く。乳首を周回するように舐め回していると、綾の呼吸が乱れていくのが分かる。
綾がズボンを脱ぎ始めた。綾の手は俺の左手を陰部に案内する。優しく弄り出す左手・・・。綾の口から唾液が垂れる。俺は机の上にあったお茶を口に含み、綾の口に無理やり流し込む。ゴクゴク・・・と美味しそうな喉の音に興奮する。
急に綾が俺の手をどけて、「・・・脱いで」と言う。言われるがままズボンとパンツを脱ぐと、綾が俺のモノを舐め始めた。
「おっきい・・・」
俺は綾をソファから下ろし、正面から舐めるように指示。
すると、「・・・もう入れてよ」と言う。俺は綾をベッドに倒し、キスをした。その間も、俺のを手でしごき続ける綾。ゴムを出そうとベッド上の棚をガサゴソしてると、綾は俺の硬くなった部分を必死に舐めようとしている。すぐさまゴムを着けて綾の足を開き、入れる。
「はぁあぁ・・・」
目を閉じ、感じている。その後、対面座位に移行すると、「もっとぉ・・・もっとやってよ・・・」と言いながら綾の動きが加速。すげー濡れてくのが分かった。太ももの付け根の辺りがビショビショだったし。色んな体位を試しながら、最後は正常位でってイキそうになってた。
「そろそろヤバいかも・・・」と言うと、「もっと奥までやってよ・・・奥まで突いてよぉ・・・」と汗だくになって懇願してくる。
足を目一杯開かせて奥まで激しく突くと、綾が絶叫みたいな喘ぎ声を響かす。俺がイッたのを悟ると強く抱き締められて、口の中をペロペロ舐められた。
「いいのかよ、こんなことして?」
「いいよ・・・したかったから。それに気持ち良かったし・・・」
ゼミのメンツにはもちろん内緒。でも、綾とのエッチはなぜかそれっきり。ま、俺がビビってるだけかもしれないけど・・・。

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