まだ処女の女子大生なのにアナル開発された

2018/02/07

需要あるかな?
なくてもとりあえず書いて行く 書きだめしてないのでゆっくり。
簡単なスペックを。
>>1…当時21歳女子大生。
処女だった。
貧乳。
ゲイ…当時22歳大学生。
変態仮面実写版みたいな、角度によってはイケメン顔だった
ごめん、21歳は今の年齢!
当時は私とゲイの出会いはごく普通、サークルの先輩後輩だった。
私が当時私の大学生活も2年目になった頃、私はゲイと恋人同士になる。
もともと仲は良かったのだけど、奥手なゲイを周囲が後押ししてくれた形だった。
2人きりになるように仕組んでくれたり、ゲイにハッパかけたり…
初めての彼氏で浮かれていた。
その時は私もゲイがゲイだなんて知らず(変な日本語)幸せいっぱいだった。
付き合い始めたのが2年生の時の5月。
そこから順調にデートして、いろんなところへ出掛けて…
手を繋ぐ、腕を組む、キスをする、と少しずつだけどいい感じに
段階を踏んで関係を深めていった。
そして約半年後、クリスマスが迫っていた。
クリスマスと言えば性なる夜だ。
奥手なゲイに処女だった私、それまでキス止まりだった関係も
ここで大きな一歩を迎えるかと思っていた。
そんなある日、突然ゲイから別れを切り出される。
そもそもゲイと付き合えたのが不思議で仕方ない>>30
ゲイと知らず付き合い始めたんだよね
相手も隠してたしそれまで全く険悪な雰囲気もなく、むしろとても仲が良かったものだから私は戸惑った。
半分泣きながら、ゲイに理由を聞いた。
すると返ってきた答え。
「実は俺…ゲイなんだ」
初めからゲイって名前で呼んでるから違和感あるけど、私はこの時初めて
ゲイがゲイであると知った。
たしかに体格はちょっとガチムチ?だったが、そんなそぶりは全く感じなかった。
サークルの人達もそうだと思う。
詳しく話を聞くと、ゲイは中高一貫の男子校に通っていた時に
同性愛に目覚めたらしい。
小学校までは公立の共学に通っていた為、初恋は女の子だったそうだが、
初体験は中学の同級生(男)。
ゲイ自身は処女(変な言い方だけど)で、掘る側だったらしい。
目覚めた過程とか、初体験に至った経緯とか詳しく聞いたけど、
正直インパクトが強過ぎた。
このスレの本筋とはそこまで関係ないので省略する。
中高と恋愛対象は男性だったし、これからもずっとそうだと思ってきたが、
大学に入って出会った私のことは本当に好いてくれていたそうだ。
初めはただの後輩だったが、だんだんと恋愛感情に変わっていった、と。
じゃあバイかそしてお付き合いするに至った。
手を繋ぎ、キスをして…とここまでは良かった。
問題はセックスだ。
ゲイは男性とのセックスしかしたことがなかった。
さらに、女性とのセックスの知識がないだけではなく、行為そのものが
まず考えられないことに気付いたらしい。
>>54
確かに、結果的にはそうなるね初体験が男性とのセックスだったため、彼には
「セックス=男性とするもの」
といった概念が刷り込まれてしまったようだった。
もちろん、「男性器を女性器に挿入するもの」という性教育レベルの
知識はあったが、どうしても受け入れられないほどの違和感があったという。
一度染み付いた概念を取っ払うのは、彼にとっては相当難しいことらしかった。
自分はゲイであると自覚こそしていたものの、私のことはきちんと
恋愛感情を持って好いてくれていたそうだ。
そうして恋人同士になり、順調に段階を踏んできたが、問題はセックスだ。
なんとかセックスに触れないようにごまかしつつ半年間やってきたが、
クリスマスを目前にして「もう駄目だ」と思ったらしい。
私のことは好きだが、女性とのセックスはどうしても出来る気がしない。
セックスをしないまま付き合い続けることも出来るが、一生しないままと
いうわけにもいかないだろう。
それならいっそ、お互い傷が浅いうちに別れようということだった。
ここまで一気に聞いていたが、正直あまり現実味を感じられなかった。
ゲイの真剣な表情からウソをついてないことはわかったが、
私の頭で情報処理するには刺激が強過ぎる内容だ。
でも、あまり回転していない頭でハッキリと感じたこと、それは
「ゲイと別れたくない」
ということだった。
私は別れたくない、と言った。
さっきまでは半泣きだったが、もうボロボロ泣いていた
ゲイが私を嫌いになったなら諦めも付くが、そういうわけではない。
お互い好きなのに別れるなんて悲しいことはしたくなかった。
「でも…」とゲイが困ったような表情になる。
ゲイも別れたくないと思ってくれているのかそれ以上は何も言わないが、
煮え切らない。
そこで私は思いついた。
「男の人を抱くやり方で私を抱いてくれればいい!」
思い付いた瞬間、そのままゲイに言った。
ゲイはマスオさんみたいなリアクションで驚いていた。
私はマンガや雑誌でセックスの知識は仕入れていたけど体験したことはなかったし、
なんとかなるでしょう!くらいの気持ちだった。
何より、ゲイと別れずに付き合い続けていけるならそれでいいと思っていた。
「本当にいいの?」
「やっぱりやめよう、別れよう」と何度も言い出すゲイを制止し、
やがてクリスマスを迎える。
この日が私とゲイにとっての初体験となったわけだ。
とはいえ、ア○ル開発が始まったのがクリスマスと言うだけで、
実際に挿入にまで至ったのはだいぶ後のこと。
ゲイも私も一人暮らしをしていた為、クリスマスにデートした後にゲイの家へ行った。
もちろんお泊りだ。
ゲイはその日の為にいろいろと準備をしてくれていた。
中高時代はワセリンと指を使って相手のア○ルをほぐしていたらしいが、
私の為にとグッズを買っておいてくれていた洗顔フォームよりも一回り大きいチューブに入ったジェルタイプのローションだとか、
ねじったみたいな形になっている棒だとか、
団子みたいなのがたくさんくっついた紐(ア○ルビーズ)だとか、
基本のコ○ドームだとか。
ねじった棒に関しては箱に『オシリニサスーン』
(『ヴィダルサスーン』みたいな
フォントで)って商品名が書かれていて爆笑したのを覚えている。
それと、ア○ル開発に欠かせないのが、浣腸です。
これは普通に薬局とかで売ってるような、イチジク型のやつ。
きちんと綺麗にしておかないとやっぱり便がついてしまうらしい。
浣腸はさすがに自分1人でトイレでやった。
それまで便秘もしたことがなく、浣腸なんてするのは初だった。
5分程度我慢しましょう、と説明書きがあるのだけど、これが結構辛い。
冷や汗をかきながら5分間我慢し、用を足した後シャワーを浴び、
ゲイの待つベッドへ向かった。

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