巨乳の義妹に初パイズリされた
2018/02/04
結婚して3ヶ月、俺たち夫婦は妻の実家で暮らしてる。
俺は次男だし、嫁は長女なので相手の家に入ることになった。
はじめ新婚のうちは2人でマンション生活をしようと思っていたが、予想外に妻が妊娠してしまい、俺の収入だけでは暮らしが厳しいので、妻の両親と同居することになった。
妻の両親は話の分かるいい人で、この同居生活にも大分馴染んできたが、問題もあった。
それは夜の夫婦生活のことだ。
はじめ安定期に入ったらセックスを再開することになっていたんだが、安定期に入っても拒まれ続けている。
無理やりするのもなんなので、仕方なく嫁がいるのに1人寂しくオナニー続きだ。
そんな俺はずっと欲求不満続きだった。
「兄さん、今日彼氏とデートだから待ち合わせ場所まで送ってくれない?」
仕事が休みの土曜日、妻の妹に頼まれた。
義理の妹にあたるMちゃんは現在大学の学生。
これがまたメチャメチャかわいくて…、俺の嫁も美人な方だがそれをさらに若くした感じ。
おまけに巨乳の妻よりさらに胸が大きく確実にEカップはあるだろう。
手足の長い細身の身体にこの巨乳なので、服の上からでも胸の部分が目立って仕方ない。
禁欲生活の続いている俺にとって、一つ屋根の下にこの義妹がいる事が現在の最大の悩みだ。
「いいよ。どうせ今日はパチ○コに行こうと思っていたし」
妻に義妹を送りがてらパチ○コに行ってくると伝え、2人で出発した。
助手席に乗る義妹の細く長い脚にどうしても目が行ってしまう。
今日の服装は黒のタイトスカートに胸元の大きくはだけた派手な配色のブラウス。
こんなに自分の自慢の部分をアピールして…
きっと彼氏とセックスしてくるんだろうな。
この若くすばらしいスタイルの身体を自由に出来る彼氏が羨ましくて仕方がなかった。
20分も走ると目的地付近に到着。
「着いたよ。この辺りで降ろせばいいの?」
「ううん、彼氏とデートっていうのは嘘なの…」
「え?」
「先週電話でフラレちゃってさ…本当は今日、やることがなかったんだ」
「じゃ、何で送らせたの?」
「お兄さんとドライブでもって思ったんだけど姉さんの前で言えなくて、だから…」
「そうか…じゃ、このままドライブでもする?」
「うん!」
こっちを向いてニコッとする義妹の笑顔がまぶしかった。
暇を持て余して、パチ○コでダラダラ時間をつぶそうと思っていた俺に舞い込んだ幸運。
こんな可愛い義妹と2人っきりでデートできるなんて最高だ。
自然とほころんでしまう自分の顔を、だらしないと感じながらも楽しい時間を過ごした。
若い義妹とのデートを満喫。
義妹は何があってもとにかくよく笑う。
明るい性格と美しい容貌があいまって、どこに行っても楽しくてしょうがない。
なにより久々の、妻以外の女性とのデートは楽しくて仕方がなかった。
でも楽しい時間は早く過ぎてしまうもの…
あっという間に午後4時を回っていた。
「もうそろそろ帰らないとね。遅くなっちゃうから…」
「そうだね…」
義妹はちょっと顔を曇らせた。
Mちゃん、残念なのは俺も同じなんだよ…
自宅に帰る途中、渋滞に巻き込まれた。
こっち方面に来るのは久しぶりだったので、この渋滞は予想外のことだった。
「兄さん、なかなか前に進まないし、渋滞が解けるまであそこで休憩してかない?」
義妹が指差した方向を見てみると…、そこはインター出口にあるラブホだった。
驚いて義妹を見ると顔を赤らめて下を向いている。
ただの休憩じゃなくてエッチの誘いをしていることは明白だ。
そして俺の視線はその下の瑞々しい若い身体に…。
改めて義妹の身体をエロイ視点で眺めると…、なんていい身体をしているんだ!
欲求不満で困っている俺は無意識に生唾をゴクンと呑み込んだ。
「あ、Mちゃん…や、やっぱりまずいよ。義理とはいっても兄妹だし…」
喉がカラカラに渇くし声が裏返ってしまって恥ずかしかった。
「大丈夫よ…姉さんには内緒にするから…」
「でも、やっぱり、その…」
「私、彼氏と別れる前からしてなくて身体が疼いちゃってるの。兄さんも暫くしてないんでしょ?」
「それはそうだけど…」
「ならお互い助け合いって事で、欲求不満の解消をしようよ」
「いいのかな?それで…」
「いいのいいの!兄さん、そこ曲がって!」
義妹に背中を押されるかたちで車をラブホの駐車場に止める。
結構空きがある部屋のパネルボタンを押してエレベーターへ向かう。
エレベーターの中に漂う義妹の香水と甘い体臭。
若いフェロモンを肺の中いっぱいに吸い込むと頭がくらくらしてくる。
チカチカ光っている電灯に向かって先を歩く義妹の後姿を見ながら、これからこの身体を自由に出来るのかと思うと、股間に血液が溜まっていって歩きにくくなる。
部屋に入る頃にはすっかり勃起してしまい、ズボンの前が窮屈で仕方がなかった。
先にシャワーを浴びに浴室に向かう義妹。
変に下品な感じがなく普通の部屋のようなこの一室は、浴室が透けて見えるような細工がなくて少し残念に思う。
そんなスケベ心を出していた俺に、義妹がドアから顔だけ出して言う。
「兄さん、一緒に入らない?洗ってあげる!」
あ、Mちゃん…もうサイコー!
飛び上がって喜んだ俺は、慌ただしく服を脱ぎ捨て全裸で中に入る。
そこで見たものは…今まで見たことの無い程の若くて美しい身体をしている裸の義妹の姿だった。
すでに大きくなっていたものに、さらに血液が集まってくる。
ガチガチになって上を向いているものをブルブル揺らしながら義妹に近づいていった。
「やっぱり大人の男性のここって大きいんだね…」
義妹はそっと顔を赤らめながら俺のチ○コに手を添える。
怖いものに触れるかのように、恐る恐る肉竿の感触を確かめている。
「すごい…カチカチ…兄さん、私を見ててこんなに?」
「当たり前だよ。こんなに可愛い娘の裸をみて立たないなんてあるわけないじゃないか」
「嬉しい…サービスしてあげるね…」
ホテルに備え付けのローションを大きな胸に塗りたくり、俺のチ○コを挟みこむ。
両方の乳房を手で掴み、上下にチ○コを刺激し始めるとものすごい快感が俺を襲う。
「あ、Mちゃん、すごいよ…こんな事してもらったことないよ」
「そうなの?姉さんだって胸大きいのに。じゃあ、私で初体験だね」
笑顔で俺を見つめる義妹は、さらに一生懸命俺を刺激してきた。
股間で懸命にパイズリ奉仕をする若い妹の身体がとってもエロイ。
先端から我慢汁を滲ませているのを発見した義妹はチュッとそれを吸い取る。
その行為にビリビリした快感が背中を走る。
「ちょっといい?」
俺は義妹のパイズリを中断させると挟んだままのチ○コを水平に。
そのまま亀頭を妹の身体に向かってピストンさせる。
「やああ…兄さん、私のオッパイでセックスしてるぅ」
「そうだよ。Mちゃんのオッパイが大きいから、こんな事も出来るね!」
両方から挟んでくる乳圧が心地よい。
溜まり切っているキンタ○から精液が上がってきてしまって今にも射精しそうだ。
「Mちゃん、溜まっちゃってて…もう出そうになってる…」
「待って…」
そう言うと、義妹はチ○コの根元を持つと先端から一気に喉奥まで呑み込んでしまった。
「ううっ、そんなに深く…大丈夫?」
返事が出来ない義妹は、答える代わりに頭を前後に振り始める。
頬をへこませて口全体で肉竿に刺激を与える義妹。
誰にこんな気持ちのいいフェラを教わったんだ?
軽い嫉妬を感じながらも、次々とやってくる快感に我ながら情けない声が出てしまう。
すぐに射精感が近づいてきて義妹の口腔内から引き抜こうとしたのだが。
義妹が両手を尻にまわしてそれを阻む。
「Mちゃん、そんな事したら口の中で出ちゃうよ…」
義妹は俺のチ○コを咥えながらウンウンと首を縦に振って口内射精を要求してくる。
「いいんだね?口の中で射精しちゃっても…」
喉まで使うディープスロートからカリ首を唇で挟んで根元をシコシコ。
俺の精液を受け止める体勢に入っている義妹を見下ろして、幸せいっぱいに射精をした。
「で、出るっ!相手は義妹なのにっ、うおっ!」
このところ溜まり切っていた濃くて大量の精液が義妹の口腔内ではじける。
肉竿が大きく跳ねて快感の大きさを物語っていたが、義妹はそれを離さず咥えている。
次々と送り込まれて口の中におさまり切らない精液が口の端から流れ落ちる。
義妹は目から涙を浮かべながら、その精液をゴクンゴクンと嚥下した。
俺の発作がおさまると、義妹は初めて口を離した。
「おええ?!兄さん、いっぱい出し過ぎっ!」
呑み切れなかった精液を吐き出しながら文句を言う。
「ゴメンゴメン…ずっと出してなかったから…」
姉の夫の精液を口から垂れ流し、それを腕でぬぐっている裸の義妹。
なんてエロイ義妹を持ったんだ!
自分の幸運に神に感謝せずにはいられない俺。
1回出したら普通は満足してしまうのに、今日の俺は底なしだ。
全然おさまり切らないチ○コが、この瑞々しく若い身体を欲しがっている。
「兄さん、今度は私と気持ちよくなろっ!」
義妹が壁に手をついてお尻をこちらに向ける。
「私ももう我慢できない。準備できてるからこのままここでして…」
義妹の股間からはダラダラと愛液が滴り落ちてきている。
まだ学生だというのにこんなに淫らに男を誘うなんて…
淫乱な女性に成長していく予感を感じながら、フラフラと義妹の背後に近づく俺。
しっかりと脚を広げさせて、その間で淫らに誘う発達途中のおま○こにギンギンの大人のチ○コをあてがう。
「さあ、入っ…