進学塾の女性講師が出会い系サイトのチャットに

2020/11/01

俺は50代、息子(中学3年生)が、某有名進学塾に通っています。
高校受験を控えて、親とすれば、すがる思いで通わせています。
そこの、進学塾は、男性教師8名、女性講師3名で、クラスは「小人数制」をとっており、熱心に授業をしてくれています。
先日、全体の保護者会があり、その後、「個別面談」がありました。
息子は3教科を受講しており、それぞれ、担当講師から、授業の進捗状況が説明され、今のところ、おおむね問題はないと言われたので、やや安堵しました。
担当講師の中には、真弓先生(38歳、既婚者)泉先生(46歳、既婚者)もいました。
正直、美人で、息子の担当講師というよりは、性の対象としている自分がいました。
俺は、仕事柄「外回り」に出ることが多く、たまに、「出会い系サイト」を利用しています。
そうは言っても、インするのは、平日の午前中が多く、時間もそんなには、できません。
ビデオボックスに入り、プリペードカードを買って、そのポイント分だけ、会話するというものです。
この前、会話した女性で、俺は顔を出さず、声だけ、相手の女性は、顔は下半分映して、明らかに自宅とわかる部屋からのチャットでした。
他愛のない会話で和みつつ、会話の内容から「夜の仕事」をやっていて、午前中は、このサイトに参加しているとのことでした。
しかし、女性の後ろに少しだけ映っている「本棚」の中に、息子が通っている塾の資料があるのが見えました。
俺は「この人もしかして…、」と思いつつも、ポイントがなくなってきたので、「泉先生ですよね。」と言ったら、突然回線が切れてしまいました。
その後、数日してから、泉先生から、電話がきました。
「折り入ってお話したいことが…、」
俺は、なんでわかったんだろ?と不思議に思いながら、指定された日に塾に行きました。
談話室の通され、平日の昼過ぎということで、塾そのものが閑散としていました。
部屋は真ん中にテーブル、壁側にソファーが置いてある程度でこじんまりとしています。
これから授業があるのか、泉先生は、白のブラウスにタイトスカートといった、凛とした女性講師の服装です。
「実は………先日の…事で………」
俺は、「先日の件??……何かありましたか…」あえてとぼけた。
「あのぉ…、サイトの…こと…です…」
「えっ??ああ…この前の…、じゃあ、やっぱり、泉先生だったんですね、。あはは」
「雰囲気が……〇〇君のお父さんに似てるな~~って…」
「大丈夫ですよ……誰だって、秘密の空間は、もちたいですからね…」
「息子が言ってましたよ……泉先生、なんだか、元気がないみたいって。」
「えっ、そうなんですか…、」
「大丈夫、ですよ……口外は……しませんから…ね。」
「そ、そう…ですか、あ…、ありがとうございます。」
「だけど、この仕事って、やはり、ストレスが溜まるんでしょうね……」
「はぁ……」
「もう…元気出してくださいよ………」
「はい、ありがとうございます……」
「あっ、この前なんか、真弓先生とチャットしましたよ……」
「え…えぇ…、真弓先生とですか!!」
「そうですよ…、ただね、彼女、顔を半分隠していたし、相手が俺だって、まったく気づいてなかったみたいですよ…、」
「今日の、あなたと同じような服装でした。結構、そそりますよね…」
「普通の会話で、終わったんですか……、」
「あはは、彼女には…、求めましたよ……」
「どんなふうに…、ですか…、」
この時は、二人は、ソファーに腰を下ろして会話していました。
「自分で……慰めたり…するの…??って……、ね。」
「彼女……、何て……答えたんですか……」
「そりゃ…、無言…ですよ…、」
「そ……、そう…、です…かぁ…。」
「泉先生も、自分で、慰めたり…、するんでしょ……」
俺は、彼女のスカートの上から、ゆっくり太腿を撫でまわしている…、
「チョット……や…、め……て…、くだ…さい…。」
俺は、耳元で…、
「この部屋から…逃げ出しても…いいんですよ…」と囁いた。
「それは……、」
「このまま、いたら…、泉先生…あなたは…生徒の父親と、セックスをしてしまいますよ……、」
「それは……こまり…ます…、」
俺は、スカートの中に手を入れ……、パンティーの上から、ゆっくり…ゆっくり…撫でまわしている……。
「先生…、なんか、湿ってますよ……」
「イヤぁ……言わないで……あぁ…あぁ……」パンティーをずらして……、中指をゆっくり、挿入…した……
「あぁ……いや……いや……あぁ…」
「先生、指を、動かしますよ……ほぉ~~ら…」
「あぁ…、だめぇ…、だめだってばぁ……あぁ…、あぁ…、」
ピチャ、ピチャ…、
「先生…卑猥な、音がしますよ……ほぉ~~~ら…」
俺は、挿入した指を……彼女の中で、動かした……。
「あぁぁ……いぁや……だめぇ……」
パンティーを脱がして…、指の動きを加速させた……
「ほ~~~ら…、いっぱい、いい音がしてるよ…、」
「あぁ……いぃ……あぁ……、」
「先生、オレの息子が、あなたの中に入りたがっているよ……、いれてもいい…、」
「それは…、それだけは……許してぇ~~」
「だ、け、ど…、あなたの…、ここは…欲しがってるよ……入れるよ……、」
俺は、いきり立つ肉棒を、先生の中に、ゆっくり、深く、挿入した。
「ほ~~~~~ら、いっぱい、入ってしまったよ…、」
「あぁ……だめぇ……、動かなさいでぇ……」
ブラウスとスカートを着た女性講師が、ソファーに横たわって、片足を、男に持ち上げられて、硬直した肉棒を思いっきり挿入され、ている。
「あぁ……も…や、め、て……あぁ……、」
「先生……、実は……ね。真弓先生とも、この部屋で、同じことをしたんだよ。あなたと、同じように、ここに呼び出されて……ね。」
「だって、真弓先生は、チャットの相手が、あなただってことは、知らなかったんじゃないの??」
「あはは…あれは…、ウソだよ。俺が脅したんだよ……チャットで、如何わしい事をしてるって、バラすぞってね。」
俺は挿入のスピードを上げた……
「先生……いっぱいしまってるよ……ご無沙汰だったんだろ。」
「あぁ……、もう…、いやぁ…、いい……いぃ…、はぁ…、はぁ…、」
いつの間にか、先生はオレの首にてをまわして…自ら腰を動かしてる。
「いぃ…、もっと…、あぁ」
「先生……逝くよぉ…………うっ……」
俺は先生の中に乳液を大量にぶちまけていた。
この場のやり取りは、ICレコーダーに録音している。
「先生、今度は、三人で…、面談しよう。」
数日後、泉先生から、電話があった。
かなり、怒っている様子だ。
「あなたは、ウソをつきましたね。真弓先生に相談したら、あなたとは、まったくなにもない!!って言ってましたよ。」
「ほぉ~~~ところで、泉先生は、私とセックスしたことは言ったんですか・・」
「そんなことは言えるわけないでしょ!!!」
「じゃぁ…どんなことを相談したんですか…・」
「サイトの男から、執拗に絡まれて困るって、言いましたよ。」
「真弓先生は、こんなサイトには、一切参加したことはないって、言ってましたか?」
「一切参加したことはないって!!」
「ほぉ~~そうですか…、じゃ、あ…今度、三人でお話しませんか、。」
「真弓先生は、関係ないでしょ。」
「いやいや、大ありですよ。」
再び、数日後……談話室で…。
真弓先生は、
「あなたですか…、泉先生に付きまとっているのは!!!」
「チョット、それは、聞き捨てならないですよ。」
「泉先生とは、楽しくお付き合いさせてもらているんですよ。」
「お付き合いって……、何言ってるの!!」
「そうですよね~~泉先生。」
彼女は、なんとなく、嫌な雰囲気を感じとっている。
俺はICレコーダーを取り出して………
「これが…、証拠…ですよ…、真弓先生。」
スイッチを入れると……、
「あぁ…、いいぃ……ピチャ、ピチャ……あぁ……いぃ…、」
俺は、部分部分、だけ、切り取って編集している。
「これは、誰の声…ですか……真弓先生!!!」
「これって…、泉先生なの??」
「この声が、嫌がっている女性の声ですかぁ~~~真弓先生!!」
泉先生は、下をむいてしまっている。
「真弓先生……俺は今、非常に、恥をかかされた状態にいますよ…、わかりますか。」
「そんな…………」
「先生……責任を取ってくださいよ……、責任を。」
「責任って…………」
「泉先生と、同じことをさせてくださいよ,…」
「何ですって!!!!」
「それが…、責任の取り方…、でしょ。」
「泉先生は、自分から服を脱ぎましたよ…」
「ほんとうですか…、泉先生!!!!」彼女は……無言のまま。
「さぁ……はやく……私も忙しい時間を割いてここに来てるんだぞ!!」
「この塾の評判が悪くなりますよ……、評判が…、」
俺は、真弓先生をソファーに座らせた。
スカートの中に手を入れて…、太ももを撫でまわした……
「いや……いゃぁ…、」
「逃げ出してもいいんだよ……」
さらに奥まで、手を入れて…、パンティーの上から…やさしく撫でまわした……
「先生…、なんか、濡れてるよ……」
「いやぁ……や、め、て。」
ソファーに押し倒して…、パンティーを脱がしにかかった。
「いや……やめて……」無理やり脱がすと…、
「あなたの大切な部分に、指を入れるよ……」
「だめぇ……」
俺はゆっくり、指を入れ、出しいれを開始した……
「あぁ…、あぁ……いぃぃぃ。」
「先生…、大洪水だよ。」
「いや…言わないで……、」
出しいれを加速した。
「オレの息子を入れるよ……、」
片足を持ち上げて…、ゆっくり、挿入した。
「ほう~~~~ら、いっぱい入ったよ…、」
「あぁ…、いやぁ…、いや…………、いいぃ…いぃぃ…、」
泉先生は、全裸で、オレのディープキスを受け入れている。
真弓に挿入しながら、泉とディープ……、
二人の熟女講師の「卑猥な声」は、閑散としている、「談話室」にいつまでも、響いていた。

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