友達の部屋で

2018/09/09

疎遠になっていた中学時代の旧友とクラス会で再会したのが年前の夏でした。
それ以来、宏美・陽子・幸恵の人と人で飲み歩くのが月末のお約束の年が過ぎた、とある週末でした。
その日はどの店も満席で小時間歩いた末、宏美の住むマンションで飲む事になりました。
かつては地味で大人しかった人でしたが、数年の時を越え見事な酒豪になり、周囲に気兼ねする必要もなかったので、様々な話題に花を咲かせ続け、楽しいひと時を過ごしました。
人は偶然にも独身の人暮らし、宏美と幸恵はマンションを購入していたので、それ以来飲みの場は宏美宅か幸恵宅に限定され、各自が手土産を持ち寄り、泊まり込みの飲み会が月末の定番になたのです。
話題も当然の様に男性の事ばかりでしたが、誰とはなしにリアルなセックスの話しだけに集中し、処女の私は好奇心で聞き入っていたのでした。
人の話題で暫らく盛り上がっていた時に、より気持ちの良いやり方の実践と称してジャンケンで順番を決めて公開オナニーに進展。
皆がパンティーだけになると陽子から開始。
次第に息が弾み、可愛らしい声が出始めると、脇で見詰めていた宏美が我慢できずにオナニーをし始め、突然幸恵が私の乳首にキスをしながらクリトリスをパンティーの上からなぞり出したのです。
私のこれまでの性的経験と言えば、旅先の旅館の露天風呂が混浴とは知らずに入り、後から入って来た酔っ払ったお爺さん人組に絡まれて、全身くまなく弄られた挙句全員にオチンチンを咥えさせられただけで、その時は誰も大きく成れなくて処女だけは守れたのですが、散々乳首とクリトリスを責められて、指を入れられて掻き回されたので、痛かったけどお爺さんの老獪なテクニックで何度もイカされてはいました。
でも、それっきりオナニーさえした事もなかったのです。
成り行きとは言え人はレズ行為を暫らく続けていたのです。
部屋を提供していた宏美はいつの間にか夜も更けていたにも係らず、カレシを呼び付けていました。
宏美のカレシ洋二は到着すると私達が全裸で洋二がいる事も気付かずに続けている痴態を眺めた上で宏美とセックスをし始め、それにきづいた陽子と幸恵は洋二に抱きつき、洋二は私以外の四つん這いになった人の濡れきったオマンコに代わる代わるオチンチンと指を入れていました。
私は大きくなったオチンチンを見るのは生まれて初めての事で、まして、セックスを目の当たりにするのも初めての事で、さっきまでの快感もあってか呆然として人を見ていました。
洋二はグッタリして仰向けになった宏美の中で果てると、萎えかけたオチンチンを抜くとオマンコから精子を流して横たわる宏美の脇で陽子と幸恵は愛おしそうにしゃぶり付くと再び大きくなったのでした。
洋二は私を見た途端、近付くと胸の前でクロスさせていた両腕を掴むとオチンチンを未だキスもした事のない口に押し当てて来たのです。
首を振って拒みましたが、髪を掴まれて華を抓まれて口を思わず開いた隙に捻じ込まれたのでした。
嘗てのお爺さん達とは全然違い、息苦しい程に大きいモノを咥えさせられると無理矢理頭を前後に動かされ、何度も嘔吐しそうになる程続けられると漸く抜き取られた頃には朦朧としていました。
私は仰向けにされると洋二は私の恥ずかしい所に舌を這わせ、同時にお尻に指を入れて来たのでした。
洋二は人の女性を一編に相手するのは初めてで、人とセックスした事で、少々オマンコに飽き始め、未経験のお尻に興味を示したらしく、人とも巨乳ですが、飛び切り大きい私の胸を口と左手で弄りながら右手はお尻の中です。
突然四つん這いにされた途端、お尻に鈍痛があり、入って来たのが判りました。
痛みが納まる事はなかったけど、徐々に気持ち良くなって来た頃、直ぐに洋二は私のお尻で果ててしまったのでした。
度目の処女の危機でしたが、お尻は許してしまったけどオマンコは守り通せました。
嫌、ロストバージンしそこなったのかもしれません。

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