妹・のぞみ

2018/01/31

あれは、たぶん高一の頃だった。
そして妹のぞみは中三。
妹とは、それなりに仲は良かった。
しかし俺は妹が成長してくるにつれてどんどん女っぽくなる事に嫌悪感を抱いていた。
たぶん、これは大体の妹を持つ兄が持つ感情だと思う。
つまりいくら仲が良くても妹を性的対象としては見れなかった。
しかし、ある夏の晩を境にそれは変わった。
俺は妹の持つ少女マンガが読みたくて夜中、妹の部屋に入った。
妹は寝ており、起きると「男が少女マンガとか見るのは変」とかいろいろうるさいので起こさないようにこっそり忍び込んだ。
それまで気付かなかったが、妹の部屋はいつのまにか女の匂いで充満していた。
そして何気に寝ている妹に目をやるとパジャマをはだけ、可愛い顔をして寝ている。
「友達がいうように可愛い部類なんだろうな」と思い、しばらく見ているとある考えが頭に浮かんだ。
「女のおっぱいってどんな感触なんだろう。相手が妹なのがちょっと不満 だけど今、ここで試そうと思えば試せるな。」そして、妹が起きないようにパジャマの上から妹の胸にそっと手を当ててみた。
AVでは柔らかそうなのに思っていたより固い。
妹はぐっすり寝て起きる気配がない。
指に力を入れて揉んでみる。
妹は寝返りをうち、「フゥ」と少し大きな息をした。
俺はびっくりしてベットのかげに隠れて息を殺した。
しまった! 起きたか?俺はおそるおそる妹をみると胎児のような格好で熟睡している。
そこで普通は自分の部屋に帰るのだろうが、俺は生まれて初めて女の胸を揉んだ事に異常に興奮していた。
もう一度、今度は腕と脇腹の間からそれらに当たらないように胸に手をのばす。
横向きなので胸の重量感が感じられる。
胸を手に乗せてクイッ クイッとしてみる。
そして興奮が絶頂になりつい指に力が入ってしまった。
妹はまた寝返りをうった。
「俺は何をやってるんだ・・」正気に戻り、その晩はそのまま部屋に戻った。
しかし、手に残った感触は消えない。
時計をみると30分以上、妹の胸を弄んでいたのだ。
俺はその晩、妹をおかずに何度もヌイた記憶がある。
しかし、俺はすっかり味をしめてしまいその行為はその晩だけでは終わらなかった。
俺はそれから、夜な夜な妹の部屋に行きいたずらを繰り返した。
いつのまにか、夜になるのが楽しみになってしまっていた。
そして、行為は少しずつエスカレートしていった。
最初はパジャマの上から胸を弄んでいる程度だった。
それから乳首を責める事を覚えた。
もちろんパジャマの上からはその位置はわからない。
張った乳房を探ると1箇所だけ張っていないポイントがある たぶんそこが乳首だ。
人差し指でその柔らかい部分を起きないように軽く掻いてみる。
張っていない柔らかいポイントがみるみる固くなってくる。
まだ起きない・・そっとつまんでみる。
まだ起きない・・今度は、人差し指で乳首を中心に円を書いてみる。
そして乳首のまわりをくるくるまわしつづけた・・・・・・その時・・・・・ 「あっ・・」声になるかならないかのような声で、確かに 「あっ・・」 と言った。
「妹もやはり感じるんだ・・小さな頃から俺の後ろばかりついてきてどうしようもないくらいわがままでガキだった妹が『あっ・・』と・・」暗がりなのでよくはわからなかったが寝ていながらも少し、せつなそうな顔で「あっ・・」と言ったのだ。
あの妹が・・その声を聞き、その晩はおとなしく帰った。
そういう具合に妹の体にいたずらを繰り返していた。
何度か妹が起きてしまった事もあった。
妹「・・え?どうしたの?」俺「いや、・・マンガかして」妹「え・・あー、いいよ・・どれ?」少し、ぎくしゃくしたやりとり・・あとで聞くと妹はその時からなんとなく気付いていたそうだ。
性体験がないのにすごくリアルな感覚でエッチな夢を見て目が覚めると俺がいる、しかも寝起きの頃に誰かに触られていた感じがする。
もしかしてお兄ちゃんがいたずらしてるんじゃ・・と。
そうしてお互いはぐらかしあっているうちに、忘れもしない俺と妹の「最初」の晩がやってきた。
まわりには絶対言えない罪悪感、そして妹にばれているんじゃないかという恐怖感。
それらがさらに自分の性衝動に拍車をかけ、止まらなかった。
「たぶん、痴漢がやめれないのはこういう感覚なんだろうな」そんな事を思いながら寝ている妹の体をイジり続けたある晩・・その晩、俺は何度か挑戦して失敗し続けていた、生で妹のおっぱいを触る事に挑戦した。
まず、いつものようにパジャマの上から胸を揉み、乳首をイジって勃たせ、つまんだり、指を這わせたりして弄び、それからいつでも隠れられる準備をしてパジャマの中に少しずつ手を入れた。
あったかい・・まだ起きない・・そして、生の乳首を指でなぞった瞬間・・ ビクッ!!妹の体が驚くほど反応した。
俺はビックリしてベットのかげに隠れ、息を殺した。
そうして隠れて、どのくらい経っただろうか・・ ザザッ・・・ザザザッ・・・ガサガサッ俺はその時、妹のベットの枕側の位置に隠れていた。
・・・起きているのか?・・・ベットから妙に動いている音がする・・・もうやばい、妹が寝たのを確認したら速攻で部屋に帰ろうと思い、隠れてその音が止むのを待ち続けた。
すると・・ 「・・くっ・・・ふっ・・っん・・」 ・・?・・まさか?・・・ガサガサという音はいつのまにか規則正しくなっていた。
「んっ・・ふっ・・ふっ・・っん・・っん・・」小さな声だったが、ザッザッザッという小刻みで小さい音に合わせて何か声を出している・・AVのような色っぽい声ではないが・・・まさか?・・オナニーをしている?あの、のぞみが?・・・しかし、それ以外にこの音は考えられない・・ 俺は、いてもたってもいられないくらい興奮した。
このまま脳溢血でもおこすんじゃないか、と思うほど俺は頭に血がのぼっていた。
妹のオナニーらしき音は延々と続いた。
のぞみはまだ、全然眠らない・・だから俺はまだ帰れない・・ そうだ・・のぞみは今、すごくエッチな気持ちなんだ・・俺は まだ帰れない・・ その時、何が俺をあの行動に出させたのか、何が俺に決断させたのか、はっきり覚えていない。
とにかく、俺は隠れていたベットのかげから出て、妹の側に行った。
季節は妹が布団をかけて寝ていた頃だから、もう秋が深くなっていた頃だと思う。
俺は「何か」をしている妹の耳元に小さな声で囁いた。
俺「起きろ。試したい事がある」 妹「・・え?・・なに?・・」 妹もオナニーの途中で気まずかったのだろう。
やけに、俺のバカなノリに従順だった 俺「おまえは今、ちょっとおかしい部分がある、それを調べる。いいな」 妹「はい、わかりました・・ふふ・・」 俺はまず顔から触っていった。
目・・鼻・・口・・耳・・ 妹「ふふ・・どうしたの?」 俺「静かに・・」 妹「はーい・・ふふ・・」 そして、耳からそっと首筋へ・・ すると、妹の声色が変わった・・ 妹「え!?・・ちょっと・・・」 俺「いいから・・静かに・・」俺は妹の顔をあげるよう指示し、首筋を愛撫した。
妹「ふぅ・・はぁぅ・はぁ・はぁ・・」のぞみの息が荒くなっていく・・感じてるんだ・・そして、首筋から胸元へ指先が移動した瞬間・・ 妹「えぇ!?・・ちょっとまって・・」 俺「いいから、大丈夫だ・・静かに・・」パジャマの第一ボタンをはずし、手を中に入れ、妹のおっぱいを取り出す・・妹はそれから、驚くほど従順だった。
俺は今まで、触りたかった妹の生のおっぱいを存分に弄んだ。
そして舐めてみたくなり、妹のおっぱいをすみずみまで舐めまわした。
そして乳首を口に含んだ瞬間・・ 妹「うう・・」 俺「どうした・・悪いのはここか?」俺はまるで赤ん坊のように妹のおっぱいにむしゃぶりついていた。
兄が妹のおっぱいを両手で揉みながら赤ん坊のようにむしゃぶりついているのである。
その非倫理的な行為に、そしてそうされて興奮している妹に・・俺はもう、どうにかなってしまいそうだった。
妹のパジャマはボタンが全部外れ、上半身はほぼ、裸になっていた。
そして、俺もパジャマを脱ぎ上半身裸になった。
そしてベットの横から妹の上半身を舐めまわし、おっぱいを揉みしだき、弄んだ。
パジャマの上からだと固いと思っていた妹のおっぱいは驚くほど柔らかかった。
そして、それよりも驚いたのは妹の反応だった。
とにかく、されるがままなのである。
しかも、快感に身を委ねているかのように俺には見えた。
どのくらい、上半身を舐めまわし、おっぱいを弄んだだろう。
そうしているうちに、それまで考えていなかった下半身を触ってみようと思いついた。
そして、体をまさぐる手を少しづつ下に向かわせた。
おっぱい・・脇腹・・へそ・・エステのマッサージのような感じで下腹部に向かっていく。
そして、パジャマのズボンに入ろうとした時・・ 妹「えーw・・・それはちょっとw・・」 『もー、冗談はやめてよー』というような口調だったが声色は明らかに焦っていた。
俺「いいから!・・じっとして・・大丈夫・・」 俺はひそひそ声だが少し語気を強めた。
そして、ズボンの中へ・・ズボンの中へはすんなり入れたものの、パンツの中にはなかなか入れない。
「女のパンツはなんでこんなにピッチリしてるんだ」しょうがないのでまず、パンツの上から触る事にした。
しかし、さすがに妹も足をピッチリ閉じている。
しかもパジャマが邪魔で思うように手が動かない。
俺はズボンを脱がす事にした。
しかし、妹が尻を上げない事には脱がせられない。
俺は、さも当たり前の事を言うかのように脱がせながら、尻を上げるよ…

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