彼女と勘違いして先輩の彼女と最後まで

2018/01/09

さっき彼女から色々聞いて、先週の事ながら心臓がバクバクしてる。
実は先週の金曜に、先輩の部屋に泊まったんです。
頼まれ事があったからメシ食って飲んだ後、先輩がキャバクラに行きたがったから、それが嫌で宅飲みを希望したんです。
彼女がいるくせにキャバクラが大好きで、行けば延長延長と繰り返す。
数万がぶっ飛ぶので絶対に行きたくない。
前なんて「奢るからさぁ~」とか言ってたくせに、結局酔ってて自腹切らされたし。
そんなわけで宅飲みしてると、彼女から電話がきた。
先輩とは何度も飲んでる仲だから、じゃ~呼べば?みたいな流れに。
帰る口実が出来るかもと思った俺は彼女を呼び出しました。
俺を連れて帰るつもりだったので、彼女は車で来てくれた。
でも部屋に入るなり先輩に勧められて、断り切れずに飲み始めた彼女。
こりゃ参ったなぁ~と思ってると、今度は先輩の彼女から電話がきた。
「呼んで良い?」と聞かれたので「もちろん良いっすよ」と即答。
なんせ先輩の彼女は“超”が付くほどの美人。
スタイルも良さげで性格も明るくて、文句のつけようがないイイ女。
タクシーでやって来た先輩の彼女さんと、それから4人で宅飲みを開始した。
見れば見るほど美人だよなぁ~と思い、彼女との差を改めて実感してた。
2つ年上だけど妙に可愛い仕草もするし、でも大人の色気もムンムンと漂わせてる。
調子に乗り始めた俺は先輩とガンガン飲み始め、知らないうちに酔っ払い状態に。
俺よりも先輩の方が酷かったが、まぁ俺も似たようなもん。
彼女はそんなに酔っておらず、先輩の彼女は程々って感じだった気がする。
先輩の家に泊まる時は、俺はソファーをベッドにして寝てる。
先輩はロフトで寝るから、泊まるには居心地が良い。
だから気が付いた時は、あぁ~俺ソファーで寝てるなぁ~って無意識に思ってた。
何時だったか全然分からない。
部屋は真っ暗で、先輩の爆音イビキが上の方から聞こえてた。
ハッキリと記憶があるわけじゃないが、隣に彼女が寝てたのは覚えてる。
「ちょっとトイレ」
そう告げると彼女が「踏まないでよね」と言い返してきたから。
床には誰も居なかったから、先輩の彼女もロフトに居たんじゃないかな。
床で寝てたら俺踏んでたと思うから。
放尿した後にまた戻って爆睡。
どのくらい寝たのか分からないけど、まだ外は真っ暗だった。
寝返りをしようとすると隣の彼女が俺にしがみつくように寝てた。
何だよ・・・と思いつつも、シャンプーのいい香りが鼻を刺激してきた。
ムクムクと股間が反応し始め、思わず後ろに手を回してケツを揉んでみた。
そしたら彼女が反対側に寝返りしたので、今度は俺が背後から密着した。
Tシャツみたいな服の上からオッパイを揉んだ。
やわらけぇ~なぁ~と思いながらムニムニと揉みまくった。
酔ってなかったら絶対にそれで気が付いたと思う。
だってあの感触は彼女のオッパイとは程遠い揉み応えのあるサイズだったから。
すぐにシャツの中に手を入れて、ブラの上から揉みまくった。
たぶんだけど、彼女も「んふぅん」みたいな吐息を漏らしてた気がする。
だから調子に乗ってブラをずらし、乳首をクリクリコリコリ転がしてみた。
勃起したチンコをケツの割れ目に押し付けながら。
ケツがクネクネ動き出したから、興奮し始めたなと思ってた。
先輩のけたたましいイビキを聞きながら、この状況に彼女も興奮してると思ってた。
なので容赦なく今度は下半身へと手を滑らせていった。
スエットかジャージみたいなパンツだったから、お腹からスムーズに手が入った。
まぁ~ここで気が付かないんだから俺もかなり酔ってたんだと思われる。
だって彼女はジーパン履いて来てたから。
いきなりパンツの中に手を入れてみると、にゅるんというヌレヌレの感触。
いつも以上に濡らしてんな・・・と思いながらクリトリスを擦ってみた。
口を手で押さえてるようで、呻くような苦しそうな小さい声が漏れてた。
指を滑り込ませた時には、勃起したチンコを押し付けてるケツがグゥゥ~ッと強めに押し付けてくるような動きをしてた。
で、体勢のせいで指は少しだけしか入れれなかったけど、すげぇ~良い反応だった。
「はっ、はっ、はっっ」と指の動きに合わせて声が漏れてる。
足を広げさせて強引に奥まで指を入れ、少し強めに指を動かしてみた。
「ひぃんっ、んんっ、んぁっ、はぁっ」と声が漏れまくってた。
彼女だったら絶対に有り得ないんだが、そんな指だけの愛撫でイッちゃったんです。
イク時は「うぅぅぅんんんんんっっっ」みたいな声を出し、チンコにケツを強めに押し付けてきてて、昇り詰めた後は軽くビクビク痙攣。
もう抜いてって感じで腕を掴まれたので、そこで手マンは終了した。
記憶が曖昧だけど、5分ぐらいなもんだったと思う。
オッパイを揉みながら手を掴んでチンコを触らせた。
俺を焦らすつもりか!って思うぐらい、なぜか太もも付近ばかりを触ってた。
だから我慢できなくなってガシッと手を掴んで触らせた。
ハーフパンツだったのでケツ下まで脱ぎ、ダイレクトにチンコを握らせた。
握り返すような仕草をしてた後は、素直にシコシコと動かしてくれた。
でもこれじゃ~満足するわけがありません。
背を向けている彼女の肩を押して、フェラチオの催促をした。
なかなか潜りたがらなかったけど、諦めたのか、ゆっくりと下に移動してくれた。
お腹に何度も唇は当たるが、いっこうにフェラチオが始まらない。
そこで自らチンコを握り、頭を押しながら強引に咥えさせた。
初めこそ少し腰を動かしてたけど、途中からは極上の快楽に包み込まれてた。
亀頭や竿に舌が絡みついてくる。
バキュームの強弱もあって、手コキも交えてくれてた。
カリ首を舌先が攻めてくると、思わず声が出そうなぐらい気持ちが良かった。
フェラチオ上手くなったなぁ~と思いながら目を閉じて堪能してた。
このままイクわけにはいかない。
入れたくて堪らなくなり、引っ張りあげて俺に背を向けさせた。
そして穿いてたパンツを引っ張り下げて。
ケツの割れ目から亀頭を突っ込んだ。
亀頭には熱くヌルヌルした感触が伝わってきてた。
それを弄ぶように亀頭でオマンコをスライドさせると、やっと協力的な動きが返ってきた。
俺の方にケツを突き出すようにしてくれたので、簡単に亀頭が膣に吸い込まれた。
アツくて締りが良く、いつもよりも気持ち良く感じた。
激しくすると音が響くので、ゆっくりと出し入れを繰り返した。
奥まで挿入すると、それに合わせてケツを押しつけてくる。
まるで奥まで頂戴!と言わんばかりの動き。
クリを触りながら出し入れすると、ビクつきや膣の収縮が伝わってきた。
彼女は寝バックが大好き。
だから当たり前のようにその時も寝バックをした。
出し入れよりも奥まで入れて亀頭で子宮を愛撫する動き。
彼女はこれで狂ったようにイク。
なのでケツがグイグイ上下に動いたり、膣がビクビクしてても不思議に思わなかった。
ただ激しすぎるイキっぷりの時は、思わず口を手で塞いだけどもw
体は激しくビクビク痙攣するし、チンコは押し出されそうになるし凄かった。
こんなもんじゃ許さね~ぞぉ~と、S心に火がつき、再挿入して亀頭で子宮を跳ね上げまくると面白いようにイキまくる。
イクと膣が凄い締め付けてきて、チンコが外に押し出されそうになる。
負けじと押し込んで子宮を跳ねあげると、今度は体が痙攣する。
全然覚えてないけど、2回や3回じゃなかったはず。
さすがに動いたので酔いが回ってきた俺は、一旦抜いて仰向けで横になった。
ちょっと休憩するつもりが、そのまま寝ちゃったらしいw
記憶があるのは、意識が朦朧としてて寝そうになってた時に、頬や唇にキスされて顔の汗を手で拭われた感触。
汗だくだったと思うので、その汗を舌で拭われたような、そんな気がする。
彼女に叩き起こされて目が覚めると、俺以外は全員が起きてパンを食ってた。
食欲もなかったのですぐに彼女の車で帰宅した。
帰宅してシャワーを浴びようと服を脱いだ時、股間が凄い事になってた。
まずトランクスの上部にデカい染みが出来ていて、そこがカピカピになってた。
酷かったのは陰毛とかチンコの根元。
白い粉でも振り掛けたような感じで、竿なんて粉吹いててカピカピ。
そういえば夜ヤッたんだっけ?と思い出しながらシャワーを浴びた。
そんなこんなでさっきです。
俺はすっかり忘れてたから、彼女の方から先週の話を振ってきました。
彼女「あの先輩ってイビキがヤバ過ぎじゃない?」
俺「あれスゲェ~よなw彼女よく隣で寝てられるよなww」
彼女「だよねぇ~、アタシなんて我慢できなくなってお風呂で寝てたしw」
俺「えっ?マジで?」
彼女「そ~だよぉ~!ソファーで寝てたじゃん?初めは」
俺「俺がトイレ行った時は隣にいたもんな」
彼女「そうそう。でもあれからスグに五月蝿くて眠れなくてさぁ~」
俺「それでお風呂で寝てたわけ?」
彼女「お陰で朝までぐっすりだったw」
めまぐるしく脳みそをフル回転させた。
帰宅後に見たあのカピカピは、絶対にセックスをした証拠。
なのに彼女はお風呂で寝てた・・・だと?!
じゃ~誰とヤッたんだ?!
先輩の彼女以外考えられね~じゃねぇ~か!
俺「先輩ってずっとロフトで寝てたの?」
探りを入れてみる事にした。
彼女「みたいよ~。
彼女さんは眠れな…

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