酒井〇子似の隣の奥さんが泥酔して淫乱に豹変

2018/01/07

去年まで1年間の出向で、某都市に暮らしていました。
マンションは会社が用意してくれていた3LDK。
1人暮らしなんてしてる人は多分私だけでした。
引っ越しの挨拶をしに行って、初めて隣の奥さんに会いました。
僕よりも2つ年下で、かなり可愛い若奥さんです。
酒井紀子っぽい外見で、170㎝ちかい身長。
スキニージーンズを穿いていたので、足の細さがはっきりと分かりました。
旦那さんは製薬会社勤務で、毎晩帰りが遅いらしいです。
引っ越してから1ヶ月後ぐらいに、偶然奥さんと居酒屋で会いました。
夕飯を食べようと入った居酒屋に、友達と数名で奥さんは呑んでいました。
私は気が付かなかったので、カウンターで1人で食べていたんです。
「あれ?斎藤さん?」
振り向いてみると、スキニーにキャミ姿の奥さんがいました。
「あ、どうも」
「食事ですか?」
「えぇ~そうなんです。
1人身なんで」
「だったらご一緒しません?友達3人で呑んでるんですよ」
「いや~お邪魔しちゃ悪いですよ」
「平気ですよ。
みんな結婚してて男の人がきたら喜ぶんですから」
マジかいなと思いましたが、誘われるがままご一緒しました。
行ってみると本当に大歓迎してくれました。
仕事は何をしているのか、結婚は?彼女は?などの質問の連打。
3人ともちょっと酔っているらしく、凄いハッチャケようでした。
ある程度呑んだので帰ろうとすると、カラオケに行こうと誘われました。
引っ越してきて全く遊んでいなかったので、とりあえず行ってみたんです。
聞いてみると、3人とも旦那の帰りが遅いらしく、ストレスが溜まっているとか。
スグ近くにカラオケがあって、そこに4人で行きました。
行ってからもお酒は止まりません。
酔った勢いで3時間とか言ってたくせに、2時間もしないうちに3人ともベロベロでした。
隣の奥さんは24歳、あとの二人は25歳。
酔っ払っても歌うし呑むし、相当ストレスが溜まっていたんでしょうね。
3時間が終わる頃には、3人とも1人じゃ立てないぐらい酔ってました。
だから仕方なく1人1人をタクシーで送る事になったんです。
でも下まで歩けませんから、1人1人をおんぶして運びました。
3人ともふくよかなスタイルだったので、オッパイを背中で楽しみながら運びました。
2人を家まで送って、隣の奥さんと私はマンションに戻ってきました。
タクシーの中で寝ていた奥さんは、かなりフラフラしています。
家の扉まできたのですが、酔っ払ってて奥さんが鍵を見つけられません。
バッグの中を見てみたのですが、鍵が見あたらないんです。
「鍵はどこですか?」
「う~ん・・・ここに入れたのになぁ~・・・あれぇ~」
「落したんですか?」
「落としてないよぉ~・・・だってここに入れたもん~」
「いやいや、無いですから。
落したんですかね?」
「う~ん・・・そうなのぉ?」
「旦那さんは何時に帰ってくるんですか?」
「分からないよぉ~電話ないし~」
「どうしましょうかね・・・鍵探しましょうよ」
「それよりトイレに行きたいにゃ~~」
「にゃ~じゃないですよ。
じゃうちのトイレ使って下さい」
そんな流れで奥さんはうちのトイレに入りました。
まいったなーと思いながらリビングで水を飲んでいたんです。
そしたら水の流れる音がして、扉の音が聞こえました。
ですが戻ってきません。
あれれ?と思って廊下の扉を開けてみると、寝室の扉が開いているんです。
焦って寝室に入ってみると、奥さんがベッドの上に倒れ込んでました。
「ちょっと!ちょっと!ここは家じゃないですよ?」
「う~ん・・・・」
「僕のうちなんで寝ないで下さいよ。
ちょっと起きて下さいよ」
「イイ~のぉ~・・・眠いのぉ~」
「そうじゃなくて、ここは僕のベッドなんですよ」
「あぁ~~そぉ~~~」
もう何を言っても無駄な感じです。
まだ23時だししばらく寝かせて、それから帰ってもらう事にしました。
風邪をひかれても困るので、奥さんをちゃんと布団の中に寝かせました。
体を触ったり動かしたりしている時に、キャミですから胸の谷間が丸見えです。
白いブラも丸見えで、思う以上に巨乳っぽい胸でした。
どうせ寝てるしなと思って、かなりジックリ胸の谷間は見させてもらいました。
寝かせてから私はシャワーを浴びて、リビングでテレビを見てました。
酔いも醒めてきたのでビールを飲みながら、0時過ぎまで待ったんです。
そろそろ起こそうかと思って寝室に向かいました。
「そろそろ帰りましょうよ、旦那さん帰ってきますよ」
揺さぶりながら起こそうとしました。
全くの無反応。
「マジでヤバいですよ!」
強引に起こそうとして布団を剥いでみると、そこには真っ白な巨乳姿がありました。
寝ながらキャミとブラを外したらしく、横に丸まって転がっています。
ビックリして布団を急いで戻しました。
これはヤバい、相当ヤバい。
旦那さんにバレたらここに住んでられないし最悪だ。
でも一瞬しか見てない巨乳を、もう一度見たい。
でも起きたらヤバいし、どうしよう。
葛藤しました。
リビングに戻ってビールを飲んで、しばし葛藤しました。
やっぱり我慢ができないので、起こしてるフリして見る事にしました。
再度寝室に行って、ベッドの隣にしゃがんで準備万端。
「起きなきゃヤバいですよ」
と言いつつ、布団を胸まで下げました。
柔らかそうなおっぱいが丸見えです。
真っ白いオッパイに少し赤みを帯びた乳輪、陥没した乳首が目の前にありました。
私は起こすフリをして、奥さんを揺らしました。
するとプルプルとオッパイも揺れます。
一度布団を元に戻しました。
そしてまた起こすフリをして、今度はオッパイを布団の上から触りました。
「う~ん・・・だめってば・・・」
奥さんはモゾモゾ動きながら言いました。
これは我慢できん!と思って、何度もオッパイを触りながら起こすフリを続けました。
それでも起きません。
布団をずらしてみると、陥没していた乳首が今度は立っていました。
もうそれを見た瞬間限界に達しました。
私はしゃがんだまま、その乳首を舌先でチロチロと舐めました。
「んあっ・・・もう・・・あっ・・・」
喘ぎながら私の頭を抱きしめてきたんです。
私はベッドに乗り、奥さんの上に乗って乳首を舐め、オッパイを揉みまくりました。
「んっ・・アツシ・・・あっあっ・・・」
恐らく旦那さんの名前だと思います。
完全に旦那さんと勘違いしているようでした。
顔を見てみると、目は全く開いていません。
恐る恐る私は奥さんの唇にキスをしてみました。
すると目を閉じたまま奥さんは激しいキスをしてきたんです。
舌をベロベロと私の口の中に入れてきて、ガッチリ抱き付いてきました。
私もそのままディープキスをしながら、オッパイを激しく揉みました。
スキニージーンズのボタンを外して手を入れてみると、既に濡れまくりでした。
「ああっ!ああああ・・んん・・っ」
濡れたアソコを触った瞬間、仰け反りながら喘ぐ奥さん。
完全に我慢なんてできなくなって、私はそのまま奥さんのアソコを指でいじりはじめました。
コリコリに勃起したクリトリスを指で摘まむと
「んんーーー。
んっんっ!あんっ!イイっ・・・あっ・・んっ」
奥さんは喘ぎながら私の口にしゃぶりついてきました。
どうやらキスが大好きなようで、私の突き出した舌にも激しくしゃぶりついてきます。
それをイイ事に、私はアソコに指を入れました。
「あんっああっ!やっ・・・やだっ・・ああ・・」
明らかに自分から腰を浮かせて、指の動きを受け入れています。
ですから私も激しくいじりまくりました。
「ああああああっ!やっ!んっイクっ・・イックッ!・・」
イク瞬間、奥さんの目が開きました。
そして私の顔を見て驚いたような表情をしました。
それなのにイッてしまったようで、抱き付いた腕を解かず、腰もビクンビクンとさせていました。
「イッちゃった?」
「はぁ・・・はぁ・・・なんで?・・・」
「だって奥さんが旦那さんと勘違いして誘ってきたんですよ?」
「えっ・・・そんな・・・ウソでしょ・・・」
「だって奥さん僕に抱き付いてたじゃないですか」
「あ・・・ん・・・・やだぁ・・・・どうしよう・・・」
「しかも僕の指で完全にイッちゃいましたね。
どうしましょ」
「そんな事言わないで・・・あ・・・どうしよう・・・」
横になって奥さんを見て、これはいけると思いました。
ですから私は悩んでいる奥さんの唇に吸い付き、まだ濡れているアソコを触りました。
「んっ・・・だめっ・・んっ・・・いやっ・・・あっ・・・んっ・・・」
ダメとか言いながら、私が舌を入れると舌を絡ませてきました。
そして2本の指をにゅるっと入れたり、抜いてクリトリスを触ったりしました。
「ダメとか言っても気持ちイイんだ?」
ちょっといじめたくなって言いました。
「あんっあんっっんっ!ちがっ・・・ダメっ・・そんな・・・」
「だってまたこんなに濡れてるよ?」
「だって・・・んあっ・・…

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