ダンナが留守のとき、隣の奧さんの喉奥にはげしく射精する俺
2018/01/07
隣の奥さんは子供が同じクラスと言う事もあり話しやすかった。
それで仲良くなり、よく立ち話をしてました。
前から思ってたけどこの奥さん、スリムなのに胸はデカいしなかなかエロい体をしてる。
俺が休みの平日の昼間にたまたま会い「テレビの映りが悪いから見てくれない?」と言われたました。
家に上がって確認すると、アンテナのコードが抜けてるだけでした。
それからお茶でもとなり、お茶を飲みながら子供の話題をしてたけど、俺が気になるのはベランダに干してる奥さんの下着でした。
それをチラチラ見てると奥さんが
「ごめんね~人が来る準備してなかった!」
俺は「ごめんなさい!気になって見てしまってた!」と謝りました。
すると奥さんは、「私も前からここが気になってるのよ~絶対に大きいよね!」と俺の股関を指してきたので、「大きいとは言われるけど…」と答えると、奥さんは、「見てみたい!」と。
ここまで来ると俺もエロモードになり、ズボンを下ろし奥さんに見せると、「やっぱり大きい~しかもビンビンになってるし!(笑)」
奥さんは俺のチンポを握り上下に動かしながら、「凄いよね~私デカいの大好きなんだよね~」それから断りもなしにフェラをしてきました。
俺も我慢できなくなり「入れていい?」と聞くと、奥さんは、「エッチは浮気になるからダメ!口で出していいよ!」と言い、自ら喉の奥まで入れイラマチオの状態になりました。
奥さんの喉の奥に先っちょがキュッと締めつけられ、すごい気持よくて、俺はあっという間に射精してしまいました。
奥さんに聞くと結婚する前に付き合ってた巨根の彼氏の趣味で、開口マスクを付けてイマラチオされてたそうです。
最初は苦しくて嫌がってたけどいつの間にか病み付きになり、別れた後は巨根でイラマチオされたくて仕方なかったらしい…そこで俺の巨根に気付きいつか…って考えてたらしい。
テレビの故障も下着の干してる位置も奥さんの作戦だったみたい。
(笑)
「デカいので窒息しそうになる瞬間が忘れないのよね~」俺も調子に乗り「じゃあ思いっ切り突っ込んでもいい?」と聞くと奥さんは口を開け、正座して待ってました。
俺のチンポはまだビンビンです。
俺は奥さんの頭を押さえつけ、アーンと開けた口の中にズブーと思い切りチンポを差し込みました。
奥さんは目を白黒させましたが、喉奥でしっかり受け止めました。
苦しそうなのに気持よさそうという、異様な、でもすごく艶っぽい表情をしています。
ガンガン突きまくり、たまに喉の奥でストップさせたり、それをくり返しました。
奥さんが手をバタバタさせるので抜くと、胃液と涙を垂らしながら「凄いわ~死にそう!」と…死にそうと言いながら頬を赤く染め、恍惚とした顔をしています。
なんだか俺もすごく興奮したし、チンポの先が喉奥にキュッ、キュッ、て締めつけられる快感に我慢できず2度目の射精をしました。
こんな奥に射精されたのですから、奥さんは精子を吐き出すことができません。
「うっ、ぐう…」とか呻きながら飲み込みました。
でも嬉しそうでした。
奥さんは旦那の事は愛してるみたいです。
エッチすると浮気になるけどイラマチオは裸にもならないし罪悪感はないというので、お互いの家族の隙を見てはイマラチオしてます。
奥さんが満足するぐらい激しくすると歯にこすれてチンポが出血したりするので、最近は奥さんの提案で開口マスクをネットで購入してやってます。
マスクを付けると直に喉なので凄く気持ち良く、俺も病み付きになりそうです(笑)
今日はメールで連絡して奥さんの家に行くと玄関を開けたらマスク着用してたのでその場でチンポを出してガンガン突っ込みすぐ帰りました!
俺はこんな可愛い奥さんの胸を触ったりエッチもしたいけどそれは「無理!」といつも即答されます…言い方がムカつく時があるのでその時は思いっ切り苦しめてやるけど…