「愛撫」一覧 (3294件)|99ページ

はるか

2019/05/31

茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、こっそり合鍵を作ったあと、なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。「これ、廊下で拾いました。」わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。なんといっても茶道部の部室だ。畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。見つかったらまずい。持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。ふすまを少し開けて中を窺う…

続きを読む前にランキングをクリック

露出狂を見たか

2019/05/30

「なあ、お前は露出狂って見たことあるか?」「何だよ、突然?」昼休みの会社の屋上で、同僚の鈴木に聞かれた事がキッカケだった。それまでは、そういう趣味の人がいると知ってはいても私が『露出狂』を特に意識したことはなかった。「実は俺、昨日の夜に偶然見ちゃったんだよ」彼の話によると、会社帰りに自宅近くを歩いていたら自販機の前で停まった車の助手席から全裸の女性が降りて来てコーヒーを買って行くのを見たそうだ。「俺を後ろから追い抜いた車から降りたんだから彼女は俺が歩いていたのに気付いていたハズなんだ。そして、このまま俺がまっすぐ歩いて来れば自分の姿を見られる事も分かった上で、車から降りた…

続きを読む前にランキングをクリック

大学時代の憧れのマドンナと結ばれた夜〜〜〜。

2019/05/30

「どうしてこんな関係になってしまったの?」恵子は僕の胸に顔を埋めて囁いた。その日の夕方、僕と恵子は新宿通りの紀伊国屋書店の前でバッタリ逢った。もう何年ぶりだろうか。恵子と僕は大学時代の同窓生で同じサークルで、恵子はその美貌から皆の憧れのマドンナだった。僕も当然恵子に横恋慕したが、叶わずして卒業を迎えたのだった。それから数年経った。「恵子さん、結婚したの?」「ううん、まだよ。仕事人種になってしまったわ。一度恋したけど終わったわよ。」「時間があったら一杯飲もうか。」「良いわよ。お付き合いするわ。アナタと二人で飲むなんて初めてよね。」僕達は居酒屋に入った。ビールを飲み、ワインを飲…

続きを読む前にランキングをクリック

美姉調教

2019/05/30

「ただいま」「あっお姉ちゃん。ちょうどよかった…今、浩や敏夫たちがきてるんだ。みんな、お姉ちゃんの大ファンだし顔出してやってくんないかなあ…?」「えっええ…」「何だい、お姉ちゃん、今日はずいぶん元気ないじゃない?せっかく、こんないい身体してんだから服で隠してちゃもったいない。もっとみんなに見てもらわなきゃ…」「ああっ雄ちゃん、もう苛めないで…」私、白石由美、高校一年のごくふつうの女の子、ただ一つ、今年小六になる弟の雄太の奴隷であることを除けば………。つい彼氏のいない寂しさから自慰にふけっているところを雄太に見られて以来、私はこの弟の言いなりに裸をさらし、口にも言い出せないような恥ずか…

続きを読む前にランキングをクリック

嘘の縺れ

2019/05/29

「じゃあね」「おぅ」 手を繋いでいた二人は名残惜しそうに手を離すと、喧噪の溢れる駅で別れた。彼等の姿を見れば皆一様に、お似合いの仲の良いカップルに見えるだろう。しかし、二人はお互いに嘘をついていた。それは軽い気持ちだった。相手に対する罪悪感は確かにあったが、これが堅固な愛情の崩壊のはじまりなんて考えもしなかった。 その日、信二は始めて合コンに行くことになった。カラオケのバイト仲間に誘われたからだ。最初信二は合コンに行く気などなかった。仁美という彼女がいることもその一つの理由だが、そもそも唐沢を筆頭とするバイト仲間と以前から反りがあわなかった。唐沢達はいわゆる不良で、高校を中退…

続きを読む前にランキングをクリック

楽園訪問

2019/05/29

「じゃあ2人とも、ちゃんと留守番してるのよ」 11月の静かな夜。 星明かりの届かない夜闇としとしとと降り続く秋雨に紛れ、俺はこの家にやってきていた。庭の脇を抜けた先にある正門の方から、傘を叩く雨音に混じって聞こえていた話し声もすぐに止み、エンジン音が遠ざかってゆく。そこから愛らしいターゲットたちが戻ってくる前に、俺は音もなく玄関扉へ身を滑り込ませた??「ね、上でカプモンの続きやろぅ?」「うん、先上がってて。トイレ行ってくる」玄関を入ってすぐのところにある掃除用具置き場の中で身を潜めていると、玄関の開閉音と共に小鳥のような声が響く。それも、すぐ近くで。思わず荒い吐息1つをこぼし、…

続きを読む前にランキングをクリック

露出女子校生の日記

2019/05/29

「じゃあ、あとは私が鍵かけてやっておくから・・・」「お願いね。あんまり根を詰めちゃだめだよ」「う・うん..」美術部に所属している私は今日も文化祭に展示する絵を仕上げる為に1人居残っての絵描きを始める。もう校内には、完全に人が残っておらず顧問から預かった鍵で玄関を開けて帰るようになってるので外から生徒がくることもない。巡回の先生や用務員も決められた時間でしかこないので、時間さえ知れば何でも出来そうな状況である。だからと言って悪い事をする気もない。ただ少しいけないことをするぐらいなのだ。文化祭に展示する絵を少しだけ描いて別のキャンバスを用意をする。あと全身を映す鏡をキャンバスの前に…

続きを読む前にランキングをクリック

彼女同意のもとで…続編

2019/05/28

「オレもナオのこと大好きだよ。」「ね〜早くユウスケのおちんちん入れてほしいの。」オレは、ナオが早く欲しいの知っていてわざと焦らす。「まだ、だめだよ。もっと欲しくなって。ナオのおまんこがジンジンしてから。」「え〜そんなぁ…ハァハァ…入れてくれないと……他の人に入れてもらっちゃうよ…いいの?」「嫌だ。オレのナオだもん。絶対に嫌だよ。」「ウソ…ユウスケが、私が他の誰かとHするのを興奮するの知ってるんだから…。」「…そんなことない。…そんなことないよ。」この頃オレのチンポの先からは我慢汁でいっぱい。ナオのクリトリスも会話中ずっと愛撫してるからもうオマンコはビショビショ状態。オレのチンポ…

続きを読む前にランキングをクリック

同僚の人妻援交の相手だった妻

2019/05/28

「おい、小宮。また新しいのが撮れたんだ。今度は上物だぞ!」隣のデスクから同僚の佐々木が小声で話しかけてきた。こいつの趣味にはちょっとウンザリしている部分もあるのだが、しつこいのでいつも適当に付き合ってやっている。その趣味とは…、人妻との援交をビデオに収める事。佐々木はデブでブサイクだから36歳の今も結婚できていない。独身貴族で特に趣味も無いから有り余る金を使って援交に精を出している。最近はまっているのが人妻援交で、出会い系で知り合った援交人妻を片っ端から喰っているらしい。今までも何度か見せてもらったんだが、大体が汚いおばさんばかりで気持ち悪いだけ。ブサイク同士がセックスしているの…

続きを読む前にランキングをクリック

近所にいるエロガキ

2019/05/27

「あん!だめっ。。。あぁんっあぁっ!!」「いやぁ!!いやんっ!!あんっあぁんっあぁ!!」部屋には、私と香織のあえぎ声が響きわたっていました。私達はベッドの上で共に裸で、股間を開けた卑猥なポーズで体をくねらせながら遠慮することもなく。。大きなあえぎ声を上げ続けていました。。私達に声を上げさせている張本人は今、私の股間に頭をつっこんでクンニをし、片手は香織の”アソコ”に手をいれ激しく動かしながら「ちゅる。。ちゅる。。ちゅる」、「くちゅくちゅくちゅ」と部屋中に私達の”アソコ”を愛撫する音を響かせていました。。。その張本人は時々顔を上げて、あえいでいる私達を好色な笑みを浮かべて見つめ「え…

続きを読む前にランキングをクリック

近所にいるエロガキ

2019/05/26

「・・・んっっんっ・・。チュっチュル。チュッ。ぅん。」「チュッペロペロ。んっうんぅ・・。チュチュ。」部屋中にいやらしいフェラチオの音と、女性の色っぽい吐息が響き渡ってました。その音の響かせているベッドの上では、裸の女性2人が1本のペニスに顔を寄せ合い丹念に”フェラチオ”をしてていました。その女性達が奉仕している相手は、時節自分のペニスを奉仕している女性達の髪をいじりながら「はぁはぁぁあ気持ちいぃ!!!ああぁ気持ちいぃいよぉお!!!」と叫ぶような声を上げていました。その声は明らかに、まだ声変わりもしていないような子供の声でした。私と香織は、交互に入れ替わりながらその子の鬼頭と竿の部分、…

続きを読む前にランキングをクリック

部活の顧問の女教師と・・・

2019/05/24

微妙にスレ違いかもしれんがすまん。俺は今、33歳だが、今から約10年くらい前、大学を卒業して社会人になったばかりの頃のことだ。当事俺は、東京から地元にUターン就職し、週末の土日は母校の高校の柔道部のコーチをしていた。顧問の先生(男)とは高校在学中も卒業後も仲がよく、地元に帰って来たなら時間がある時でいいから部活の面倒をみてくれと言われ、ちょくちょく母校に顔を出すようになった。仲のよい先生は男子をメインでみており、俺は指導が手薄な女子の方をコーチしていたのだが、女子部の顧問は新卒で俺と同い年の女の国語教師で、スポーツ全般がからっきしだめな人だったので、俺はその女性教師からも結構…

続きを読む前にランキングをクリック

俺が年上デブスにフェラされた話

2019/05/23

とりあえずスペック俺 19 フツメンメガネデブス 23 勘違い系ブス 推定体重82デブスと俺の出会いはTwitterだった。フォロワーのフォロワーがツイキャスというものをやっているらしく、顔は出さないで雑談をしたり歌ったりしているようだった。まぁ覗いてみるか…とURLを開いた。今思えばあのときあのURL開いてなかったら俺はこんなことにはならなかったんだと後悔している。デブス「次メランコリック歌うよー…っと、初見さんかな?よろしくー」可愛かった。声だけでいったら普通に交際を申し込みたいくらい可愛くて好きな声だった。それから俺はデブスのキャスに入り浸るようになっていた。二回目の…

続きを読む前にランキングをクリック

全身の性感帯を見抜かれた人妻

2019/05/22

26歳の人妻です。なつみといいます。私の身に今起きていることを誰かに話したくて。でも、とても他人には話せないんです。その胸の支えを少しでも降ろしたくて・・・私が結婚したのは、5年前。21歳の時です。高校を卒業して就職した会社で知り合った主人と1年後に結婚。今に至ります。事の起こりは2年前。主人が体調を崩して病院へ行った時から始まりました。医師の診断は、とても難しい病気(病名は明かせませんが)で、長期の入院が必要、とのことでした。直ぐに入院したことで病状は落ち着きましたが、生活は大変でした。高額な入院費用がかかる上に主人の収入が途絶えていました。とても私のパートの給料ではやってい…

続きを読む前にランキングをクリック

バイクで軽く事故った相手がソープの店長だった結果

2019/05/22

1年程前に、都内中央通りをバイクで走っていたら、中央のトンネルから車線変更して来た車を避けようとした車が接触してミラーが吹き飛んだ。バランスは崩したが、なんとか持ち直し少し先で停車した。ぶつかって来た車も前方に停車し、中からちょっと強面のオヤジが降りてきて、あんちゃん大丈夫かとドス声を掛けてきた。こちらは怒鳴る事も忘れ、平気ですとだけ答えると、オヤジの方がドス声ながらに平謝りしながら弁償したいので近くの事務所まで来てくれと言う。案外優しそうだったので車の後ろをバイクで追いて行った。事務所、何とソープランドだった。そのオヤジはそこの店長。結構丁重に謝られ、示談を持ち掛けられた。こ…

続きを読む前にランキングをクリック

美人ギャル妻と・・・

2019/05/21

昨年12月、【艶妻の本音】を通じて衝撃的な出会いをしました。知り合ったのは良い感じに可愛いギャル系の奥様です。その美人ギャル妻との出会いが、どうしてこんなにも衝撃的かといえば、人妻としては犯罪的とも言える彼女の年齢にあります。信じてもらえないかもしれませんが、現在彼女は17歳。その17歳の彼女には、3つ年上の旦那と6ヶ月になる子供がいるのです。妊娠発覚後、高校は中退したそうですが、通っていれば今年の4月から3年生だそうです。出会って数週間は19歳と偽っていたため、いきなりこの事実を告白された時は、全く信じませんでした。何しろ17歳の人妻など、いるはずがないと思っていました。しか…

続きを読む前にランキングをクリック

部室で超かわいい同級生のセックス一部始終を覗いた

2019/05/21

部室で超かわいい同級生のセックス一部始終を覗いたときのエッチ体験談。茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、こっそり合鍵を作ったあと、なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。「これ、廊下で拾いました。」わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。なんといっても茶道部の部室だ。畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。みなもとしずか第8弾猥褻催眠純情可…

続きを読む前にランキングをクリック

ストッキングは私好みの黒

2019/05/20

GWの夜、例の【地域別人妻出会い掲示板】で知り合った48歳の熟女と会った。最初のセックスから一週間後だった。初めて抱いた後、私はメールで中出しを懇願していた。熟女をその気にさせるため、歯の浮くような言葉を並べ立てて。熟女は私の熱意?におちた。生理が近いことが落ちた理由だと思うが、私の熱意にほだされたからかもしれない。「好きな女を生で感じたい。」これが最後の落とし文句。「これほど情熱的に口説かれてはしかたがないわ。生理も近いしいいわよ。」私は「お互いいやらしく、激しく愛し合おうね。禁欲して溜めに溜め、いっぱい出すからね。」「うわーっ、いやらしい 笑」とメールで返事が返って…

続きを読む前にランキングをクリック

痴漢した処女にそのまま挿入して何度も射精した

2019/05/19

「あの子だ‥」横浜から東京行きの満員電車に乗ると俺の前に窓の外を向いて立っている清楚な女子大生風の女性がいた。彼女は昨日もこの電車で見かけた。品川駅で下車し山手線の外回りに乗り換え五反田で降りたのでおそらくS女子大に通っているのではないかと思った。彼女は白い薄手のブラウスに紺のフレアスカート姿といった清楚な服装で身長は155cmくらい。乳房は良い形に隆起しウエストは細くお尻はやや大き目でとてもそそられる体つきだ。スリーサイズは84-56-88といった感じ。フレアスカートから覗いているストッキングを履いていない生脚のふくらはぎや締まった足首の白い肌が艶めかしい。髪は後ろで結ばれていて…

続きを読む前にランキングをクリック

プールにきていたレポーターの女の子にエッチなイタズラしたときのエッチ体験談

2019/05/18

友人達5人くらいで出来たばかりのプールに遊びに行ったときの話なんですがナンパするのが目的で行ったのに子供ばっかりで全然ダメだったのでプールサイドで日焼けするのに寝そべってました。適当な時間になったら帰ろうって思ってたら、ぞろぞろ人が入ってきました。よく見るとテレビカメラとか照明とか持ってる人達で、レポーターの女の子もついて来ていました。「かわいいなぁ〜あんな子とHしたいなぁ〜」なんて思ってたんですが、とてもナンパできる状態じゃなかったので、彼女たちの行動を見ていました。そしたら、リハーサルみたいなことやって、色々話し合ったりして打ち合わせとかしてました。どうでもいいか!って思って…

続きを読む前にランキングをクリック

人気の投稿

人気のタグ