「パンティ」一覧 (3688件)|46ページ

友人の母と

2021/12/24

今年大学に入った18歳です先月ついに中学からの友達の母親と関係できました。彼女は留美さん44歳の優しそうなごく普通の主婦です。友人も地方の大学に行き、姉は一人暮らしで旦那さんとの二人暮らしです。中学から友人とは気が合いお互いの家に行き来していました。高校に入り留美さんを一人の女として意識しだしました。友人には内緒でメルアドの交換もして、普段からメールのやり取りもして今割いた。留美さんも子供に内緒でドキドキすると楽しそうでした。大学に合格してメールのやり取りで合格祝いをしてあげるとのことになり、1日だけ留美さんとのデートの約束を取り付けました。その日親の車…

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撮影会に興奮する妻

2021/12/23

私の高校時代からの友人(明)は、写真屋の息子です。明とは学生時代からの仲良しで、就職した後もちょくちょく会う仲でした。でも、ここ最近仕事が忙しのと私も結婚した事で会う機会がめっきり減ったんです。そんな時、会社の旅行写真の焼き増しを依頼され、私は明に頼む事にしました。明の家に行くと、昔と全く変わぬ店構え!何だか懐かしくなりました。店のカウンターに座る明に声を掛けると、笑顔で出迎えてくれたんです。明:久々だなぁ!全然顔出さないから、心配してたんだぞ!私:ごめんごめん!仕事忙しくってさぁ、しかも結婚しただろ、中々自由が無くて・・・明:そうだったなぁ、奥さん元気か?子供はまだなのか?…

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可愛い妻

2021/12/23

恥ずかしい話ですが、妻と私は28歳年が離れています。(妻27歳、私55歳)自慢ではありませんが、妻は社内でも1・2を争う位、美人で抜群のスタイルの持ち主でした。資材部で私が部長、彼女が事務と言った関係だったんです。初めは、美人女性が配属されたなぁ・・・程度にしか思って居ませんでしたし、付き合うなんて考えた事もありません。(親子位の年の差ですから)当時私は、妻と離婚しバツイチで、再婚など出来る筈もないと思っていました。彼女・・・仕事は真面目、でもミスが多く先輩から怒られる毎日。まぁ天然キャラ?って感じですかね。彼女を見ていると守ってあげたくなる様なタイプです。そんな彼女と近…

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パチナン

2021/12/23

先日、夕方から駅近のパチ屋で『慶次』打ってたら、俺の隣の角台が空いてすぐに40才overと思われるハデな女が座った。ちょっとキツめの香水を漂わせていたので水商売系かな?と思いつつも俺は確変中だったので台に集中。しばらく大人しく打ってたみたいだけど、気が付いたらお隣さんはかなりイライラしてたみたい。ちょうどコーヒーレディが通ったんで、俺は出玉でアイスコーヒー2つ注文。数分後、アイスコーヒーが届いたので、「よかったらどうぞ…」と渡すと一瞬笑顔になって、「え、いいの?あ、ありがとう」と言って受取って、「この店ってあんまり回らないのかしら?」とボヤいていたの…

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恋人の母と

2021/12/20

同棲してる彼女の家に、いきなり彼女の母が遊びにきた。事前に電話とかもなく、僕たちは裸で僕は寝室の布団にもぐりこみ、彼女は慌てて服を着て玄関へ迎えにいきました。しばらくリビングで話しこんでるようなので、その隙きに・・・と思いパンツを履いているとドアが閉まる音がしました。出て行ったのかな・・・?ほっとして昨日の後始末をしているといきなり襖を開けられお母さんと目が合ってしまいました。互いに面識はあるので騒がれたりはしなかったのですが、僕は下着一枚で、しかも彼女が脱ぎ散らかした下着を手にしているのです。「まぁ・・・・久我さん。ちょっと・・・」お母さんはベッドに腰掛けると説教をは…

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兄嫁

2021/12/19

初体験は高校3年(18)の夏、7つ年上の兄嫁(25)と。 家では兄夫婦と俺と両親で暮らしていた。 ある日、兄嫁と俺だけの夕方。「彼女いないの?」「うん」「興味あるでしょ?」という会話。 なんかむずむずして、テーブルで編み物をしていた兄嫁の後ろに行き「触っていい?」と聞いた。 「えっ、どうしたの?」と兄嫁は言ったが拒否しなかった。そのまま後ろから胸を揉んだ。 「大きい」とつぶやくと、「大きいよ。でも、下は駄目よ。大変なことになるから」と言われ、胸だけ揉んで終わった。 「兄貴に言わないでね」と言うと、「言うわけないでしょ」と優しく笑ってくれた。 次の日、朝10時くらいに起きてく…

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友人に突然言われた”妻を抱かないか”

2021/12/18

学生時代からの友人(達也)は2年前に結婚した。奥さんは、3つ年下の29歳。色白の小顔だが、ムチムチした熟女体系だった。友人の誘い(酒飲み)で何度も自宅にお邪魔する事があり、彼女とも仲良くなっていました。まだ、独身の私にも凄く気を使ってくれる友人妻は、気立ても良く優しい理想的な女性だったんです。その日、私は達也と2人で居酒屋で飲んでいました。 「お前!今日飲み過ぎじゃないか?」 「そんな事無いよ・・・・大丈夫」 「そうか?そろそろ帰ろうか?」 「何だよ!付き合い悪ぃ~なぁ」 「奥さん待ってるんだろ・・・早く帰った方がいいよ」 「・・・なぁ、お前、俺のカミさんどう思う?」 …

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拝啓 ご両親様 乱筆乱文お許し下さい

2021/12/18

拝啓お父さん、おかあさん。この前の手紙ではとんでもない私の醜態を暴露してしまって、ポストに投函してから後悔しきりです。でも、こんな私に淫靡で淫乱な女に成ってしまった最初の原因を作ったのは主人なんです。会社のOLに手を出して・・・家にまで連れてきたんてすよ、そのブス女を。「部下の新谷くんだ。今日は飲み過ぎたせいもあって帰る方向が一緒の彼女に途中にある我が家まで送って貰った。」とか何とか言っていました。ネタは全部挙がってます。でもそんなこと、今となってはどうでも良いんです。今の私にとっては、わたしとわたしの身体を心底愛してくれる男性がいるのですから。それで充分です。特に最近知り合…

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妻のストリップ

2021/12/17

この話はもうかなり前の話で恐縮ですが、書いてみたいと思います。私達夫婦は独身時代から、当時のテレクラで知り合った単独男性と3Pを楽しんだり、あるマンションのカップルラウンジ等で遊んでいました。その後、結婚をしましたが、当時まだ子供の居なかった私達は二人で温泉旅行に行き、混浴温泉等で刺激を楽しんでいました。その日も休みを利用して、ある九州の小さな温泉に行きました。食事の後二人でぶらぶらと温泉街を探索していると、50歳位のオバサンが呼び込みをしている小さなストリップ小屋がありました。何となく刺激を求めて二人で入りました。キャパ20席位の小屋の中には、九州の他県か…

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兄嫁も交えて

2021/12/16

優希とは、某サイトで知り合った。とはいっても、彼女が書き込んでいる「ブログ」に、オレがまめに「コメント」を書いているうち、メールのやり取りをするようになった。優希は、32歳、2歳と3歳、の子持ち、旦那の実家に、3世帯で暮らす、兼業主婦さんだ。優希は、サイトには、ほとんど参加できず、メールでのやり取りが主なのだが…ある日「今度、逢って、会話しようか??」ってメールを送ったら、しばらくして「私は、このサイトは、兄嫁さんから紹介してもらったんで、兄嫁さんも一緒でもいいですか??」と返事が来た。オレは…「えっ、聞いてないようぉ~~」ってな感じだったけど…まぁ、気晴らしで「それでもいいよ」って…

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非正規雇用

2021/11/13

さゆり、29才、既婚、子供2人。パート事務員の募集で応募してきた、近所の主婦だが結構可愛い顔立ちだ。身長は156cmと言った所だろうか、パンツスーツの胸も尻も、そうそそる感じの体型じゃないが、どことなくいやらしさが漂ってくる。こんな女に咥えさせたらエロイだろうなぁ~ 私の中の性欲がまた頭をもたげてきた。出先に忘れ物を届けてもらうった事があり、そのお礼に食事をご馳走する事になっていた。「この間はありがとう、おかげで助かったよ」「いえ、どう致しまして、お役に立ててよかったです」「今日は遠慮なく、食べて飲んで日頃の憂さを晴らしてくれ」「それじゃ、遠慮なく」…

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事務員2

2021/11/12

あの日、いつものように彼女のマンションでくつろいで、テレビを見ながらいつものウォッカをロックでチビチビやっていた。彼女は簡単なつまみをテーブルに置くと、隅に置いてあった宛先のない封筒を取ると本棚に差し込んだ。その行動に違和感を覚えながらも、彼女の「今日は泊まって行けるんでしょう」の猫撫で声に、それを問いかけなかった。やがて酒も進み、ディープなキス、ソファーに座り着衣のままでのフェラチオ、彼女の蕩けるような愛撫に身も心も酔いしれ、スカートを捲り上げ、パンティーを脱いだだけの騎乗位で腰を振る。タンクトップを捲り上げ、ノーブラの胸を鷲掴みに揉みながらもあの封筒の事が頭から離れない。やがて彼…

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事務員1

2021/11/12

肉感的でそそる身体つきの彼女は、なんとなく小池栄子に少し似ている。何とは無しに同年代の女性より、服装も少し大胆でメイクも上手く目だつ存在だった。彼女との初めては、社員旅行で私がかなりの酔っ払い、彼女に介抱してもらったのがきっかけだ。どうも、酔った勢いで彼女に随分といやらしい事をしたようだが、不覚にも断片的にしか記憶がない。後日、彼女に深くお詫びをしたところ「まぁしょうがないですね、随分と酔っていましたから」と快くでもないが、事も無げに許してくれたのだ。「でも、陽子さんはお酒が強いね」「うふふ・・・わたし、夜も仕事してるんです」「えっそうなんだ、じゃぁ酔っ払いの扱いはお手の物って訳…

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婚約寸前の彼女が…

2021/11/11

ようやく、心が落ち着いたので、きりを付ける意味で実際にあったことを話します。私は22歳で21歳の彼女がいます。彼女とは学生の時にアルバイト先が同じでそこで仲良くなって付き合いました。彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少し小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。付き合い当時は彼女は19歳で過去に付き合ったことがないと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。いろいろと聞くと何度か告白もされたし言い寄られたことはあるようですが、強引な感じがして怖いというトラウマがあったようです。私と付き合えたのは私といると安心するとか落ち着く感じがするというの…

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ルームシェア

2021/11/06

私は20代後半のサラリーマンで渋谷区の2LDKのマンションに住んでます。1つ部屋も余ってるし小遣い稼ぎにルームシェアでも募集しようと思い、掲示板に書き込みました。すると20才の若い女性からメールがあり、部屋を見てみたいとのことでした。最寄りの駅で待ち合わせをすると色白で髪を茶色く染めたギャルが来ました。顔もなかなか可愛くしかもミニスカでやってきました。部屋に上げて彼女が窓から外の景色を見ている隙にスカートの中を覗きました。すると黒いTバックがくい込んでました。こんな娘とルームシェア出来たら最高だなと思っていると彼女も部屋を気に行ったらしく明日から住んでもいいですか?…

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妻との出会いと現在

2021/11/05

妻は現在58歳、俺は59歳。結婚して早や29年。妻の髪の毛も白髪が一杯になっています。しかし胸は若い時ほど張りはないけどそれでも大きな胸は健在で、ブラを付けた服の上からはりっぱに盛り上がっている、お尻も大きく、なんの警戒心もなく突き出した大きなお尻は思わず触ってしまう。二人切の生活なので、妻が台所で食事の用意をしている時、後ろからその大きなお尻を触ると「止めて、今食事の準備中なんだから・・・」というが、おかまいなく、ズボンを下げ、パンティーを下げ、腰を突き出すようにいうと「もう・・・」といいながらも大きなお尻を突き出してくれる。急いで俺もズボンとパンツを脱ぎ、いきり立ったペニスを妻の…

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胸キュンごっこ

2021/11/04

子供の頃、田舎に住んでいたときの話。近所には同じ年頃の子供もいなかった、比較的年の近い子でも結構年上。俺が小六、彼女は高一くらいだったかな。彼女の名前はレイナ、小さい時からよく遊んだりしていて、俺は「レイ姉ちゃん」と読んでいた。セミロングの髪型にメガネをしていた姉ちゃん、正直、あまりカワイイと思ったこともなかった。地味なルックスにブレザーの制服、姉ちゃんは遠い高校まで自転車で通学していた。ちょうど“異性”に対して関心が出てきた年頃の俺、まさか姉ちゃんとあんなことになるとは思っていなかった。その頃、俺の友達の間では“胸キュン刑事”というマンガが流行っていた。主…

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初めてのソープ体験

2021/11/01

初めてのソープランドは高校を卒業し、大学に入学した直後で、18才だ。3学年先輩に、ソープが好きな人がいてその人からいろいろ教わり、その先輩の薦める店に行った。お金を払い、待合室から呼ばれて廊下でソープ嬢と対面し、挨拶する。彼女に導かれて部屋に入る。丸顔の若い子だった。その時は美人に見えた。その店の制服なのか、彼女の好みなのかわからないが、ビキニの水着とビーチウェアーだった。そこで抱き合ってディープキスをした。ぎこちないキスだったのだろう。「ソープは初めて?」「ええ、初めてです。あのー、僕、まだセックスしたことがないんです。よろしくお願いします」「まあ、童貞なの。それじゃ、…

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従姉の姉ちゃん3

2021/11/01

姉ちゃんといつもこんな感じでやっちゃってます。ちなみに(香織)姉ちゃんは俺の4つ年上の大学生。学校から帰ると、ノーブラでワンピースの姉ちゃんがいます。俺はかばんを置いて着替えると、姉ちゃんに突進して、おっぱいにちょっかいを出します。後ろに回りこみ、DまたはEカップのおっぱいをモミモミとします。だんだん姉ちゃんが感じてきて、「直樹、したくなっちゃうでしょ。だめー!!!」と甘ったるい声で感じながら言います。俺は「じゃあ、しようよ!」と、スッポンポンになります。この時点で俺のチンポはギンギンに勃起しています。姉ちゃん「わー、すごい元気ね、しかも固い。」と白魚のよう…

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真夏の夜

2021/10/27

午後十時三分七月二十五日土曜日 暑い一日だった。それでも午後十時ともなると、田んぼに囲まれた田舎の家は、涼しい風が窓から部屋に舞い込んでくる。寝室は、街灯で薄明かりとなっている。その薄明かりの中に熟した女の色艶い三十八歳の肢体が浮ぶ。薄く透けて見える夏の浴衣姿で横たわる妻の寝姿に、僕の欲情が芽生えた。「ねぇ、したい…!」「またぁ…?、今夜はおとなしく寝たら…」「でも、おさまらないよ…」「………」さりげなく妻の躯により添うと、妻は抵抗もなくじっとしている。今夜も受け入れる用意が出来ているようだ。僕は、妻の浴衣の裾を拡げ、太腿を擦りながら…

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