勿体ないほど美形の人妻 4

2023/10/07

翌日もS子と会いました。

お腹は減ってないとの事でラブホへ直行です。

途中コンビニでビールや摘み、サンドイッチなどを購入しました。
その日以降、S子と私のデートはこのパターンになって行きました。

その日S子に聞いた話。

S子は専業主婦!

子供は二人で結婚したのは19歳。
出会い系を始めた理由(?)は旦那の浮気だそうでした。

私は驚きましたよ。
主婦?全然見えませんでした。

上品で年より若く見え、いいところのお嬢様にしか見えない・・・

結婚に失敗し実家に出戻りした…そんな想像をしていました。

その日のS子とのSEXは、S子のフェラから始めました。
部屋の椅子に座った私の前に跪き、左手でチンポの根元を掴みしゃぶりながら、
右手ではクリトリスを・・・

S子のオマンコは、シャワーから出た後で既に濡れ切っていました。

自分でなぞるクリからは“クチャクチャ”と卑猥な音が・・・

“あれっ?もうオマンコ濡らしてるの?一昨日数えきれない位イッたのに?”

S子は私のチンポをしゃぶりながら頭をイヤイヤします。

私と言えば一昨日出してないし・・・カリもビンビンです。

“すごいでしょ?チンポがビンビンでしょ?S子の涎でいっぱい汚してくれよ!”

“オマンコがクチャクチャ言ってるよ!そんなに俺のチンポが欲しかったのか?”

“今度は淫乱S子の濡れ濡れオマンコを舐めてやるよ!”

S子を立たせると足を広げさせました。
今度は私が跪き、S子のオマンコを指で広げるとS子の右手でクリの皮を剥きあげさせました。

剥き出しのクリトリスはピンピンに膨れあがっています。

私は、S子のクリに舌を当て、S子に腰を振るように命令しました。

はじめはおずおずと動いていたS子ですが、次第に堪らなくなってくると、左手を私の頭に回し腰の動きは早く激しくなって行きました。

”あっ・・・気持ちいいっ・・・アンああっ!”

S子の左手が私の頭をギュッと抑え付けてきました。

“あっあっあっ!あ、あっ、あ・・・”

S子がイク直前、私は舌を引込めます。

“S子、イク時はイク!と言うんだよ。ああっ!なんてダメ!大きな声でイク~!と絶叫しなさい!”

S子は私を見下ろし、薄目を開けながら“恥ずかしいです・・・”

“恥ずかしいから気持ちいいんだよ。恥ずかしいから濡れるんだよ。恥ずかしいほど気持ちよくイケるよ!”

私は舌を出し、S子のクリを舐めたてました。

”ああっ・・・堪んない・・・あっあっあっ、、、”

S子は喘ぎながら腰を振り立てます。

”ああっ・・いっ、いっ・・・あ~イクぅ・・・・!”

立ったままクリを舐めたてられ、腰を振り立てながらイク・・・しかもイクぅ!と絶叫して。

この日から、S子の調教を本格的に始めて行きました。

他人妻・・・徹底的に自分好みの淫乱変態に仕立てあげて行く楽しみ・・・。
密会がバレない様に、会うのは月に2回と決めましたが・・・。

S子は三日にあげず電話をしてきました。
私も、可愛く美しい人妻を変態に調教するのは最高に楽しく、断り切れるわけがありません。

二月もたつと、S子は一人前の大人の女に変わりました。

イク時の叫び声も“おまめイッちゃぅ!オマンコいっちゃう!”

“もっとチンポで擦って・・・淫乱S子のオマンコを、Sさんの大きなチンポで滅茶苦茶にして!”

私の感想は“すごいな・・・”です。

調教を第2段階にしていく事にしました。

アナルの開発と剃毛です。

その頃のS子は、私とSEXしながら旦那の悪口を・・・

私に跨り腰を振り立てながら“あの人のチンポじゃダメなんです。小っちゃいし早い・・・私のオマンコはTさんだけの物・・・Tさんのチンポすごいのぉ・・・オマンコをゴリゴリ擦って凄いのぉ・・・”

狂ったように腰を振りながら、卑猥な言葉に酔いしれ自分で上り詰めて行くS子。
”イクっ!イクっ!オマンコいっちゃうぅ~!”

何の刺激もない主婦としての普通の生活・・・
別にとりたてて不満が有るわけでは・・・なのに・・・。

私が望んだ展開ですが、ここまで早く淫乱になるとは・・・。

<続く>

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