娘婿殿・・・2
2019/01/14
念願のベットでまた抱いてもらえる日が来ました。
息子はお盆休みで、娘たちは仕事です。
「初めて愛し合った日の格好をして。」と、頼まれ、ノーブラでショートパンツと白いTシャツに着替えました。
すると「洗濯物を干すように頼まれ、それにしたがっていると彼が後ろからそっと抱きしめてくれました。それから、シャツの中に手が滑り込みやさしくオッパイを揉んでくれて、次にあそこに指を入れ優しくなでてくれたあと、パンテイーを降ろし膝を地面に着いて優しくクンニしてくれました。あの日から1ケ月程でとても上達し、私の感じる場所を攻めてきます。クリトリスからバギナそしてアナルと舐め上げられ、私は物干し竿に必死につかまり感じています。今度は私がしゃがみ、たったままでフエラをしてあげました。我が家の庭の中はお隣さんの2階の部屋からしか覗く事が出来ず、お隣さん一家は昨夜というか今朝早くからお盆の間実家へ里帰りしているので人に見られる心配はありません。再び物干し竿につかまり後ろからついてもらうと、彼も最高の瞬間を向かえ、最後は口の中にいってくれました。そしてふただび安心して彼に身を委ねクリトリスを撫でなれながら舌べらを挿入されると我慢できなくなり、「ベットの上で愛してね」と言うと、「よし、四角いジャングルの上で勝負だ!(^^)」と言われ娘たちのベットで昼過ぎまで3回も愛し合い、何度もいかせてもらいました。
お隣さんがいないので、我慢できず大きな声でよがってしまい、彼も余計に興奮していたようでした。
疲れてそのまま寝てしまい、気がつくと4時になろうかとしていました。
眠り続ける彼にキスをし、そのまま洋服に着替えて買い物に出かけようとして隣のうちの玄関の前を通り過ぎようとすると、驚いて「エッ!」と漏らしてしまいました。
するとそこには居ないはずの隣の高2の長男が、オートバイを磨いています。
高校生は私に気付くと軽く会釈し、私は気まずくなり、足早に過ぎようとすると、「あの、ちょつと」と呼び止められました。
「えっ、何」と答えるとて「ちょっと話しがあるんですけど中に入って」と、言われましたが、「ごめんね、急いでお買い物に行かなくちゃいけないの、お母さん達が戻ったらまた寄らせていただくわ。」と、答えると「そうだね、僕もあかあさんに留守中に見た事ふを報告しなくちゃいけないし、おねえちゃん(我が家の一人娘)にも話さなければならない事が出来たし。
」と言われ、「ちょつと」と言って隣家へ急いで入りました。
玄関に入ると平静を装い、「あれ、里帰りしなかったの?」と、尋ねると「自分だけバイクで帰るから明日行くんだ。それよりおばさんにお願いがあるんだ」と言われ、「何、私にできる簡単なこと」と、聞くと「うん、」と一言答えた。
私は、念の為「今日は午前中は何してたの?お昼ご飯は?」と、尋ねた。
すると、「今日は朝から景色を眺めていた、おばちゃんの庭の出来事もビデオに撮った」この一言ですべてを察知し観念し「それで、お願いって何」と尋ねると、「やらせてくれよ」とほけっきらぼうにさして横柄か言い方をされた。
「いつ、」
「今からでも・・・」
「わかった」
「どこで」
「とりあえずここで咥えてよ」だけど今日だけにしてね、そしたらすべて秘密にしてね」と念押しし、高校生のズボンのフアスナーを降ろそうとすると既に勃起していて、そのままブリーフのゴムを引っ張って下げると子供のくせに立派に成長したオチンチンが現れた。
先の皮をめくり気乗りしないながらも咥えると腰を使ってくる。
悔しいのでからかい半分に亀頭に歯を立てると「いて!」とさけんだので「ごめんね、あばさん下手で」と言うと、「さっき見てたら上手だったじゃん最後は俺のも口で飲んでくれよ」といわれました。
所詮子供、口の中に直ぐ出しちゃったので仕方なく飲み、「これでいいでしょ」と言うと、「まだあそこに入れてないよ、次は僕の部屋で」と言われ仕方なく二階へあがると散乱する部屋の窓から見る我が家の庭は丸見えで、仕舞い忘れていた洗濯物が哀れに風邪に揺られなびいて見えた。
私は裸になり、ベットに横になった。
高校生はぎこちなく胸をまさぐり吸い舐めまわす。
今の私は人形のように感情も快感も自由もなく横たわり、高校生にもてあそばれている。
高校生が挿入してきました。
思いついたように一言「お願いだから、中に出さないでね」としか言えなかった。
しかし、彼は中に出してしまい、続けて2度射精された。
「もう帰っていい」と聞くと「うん」と答えたので黙って洋服を着て振り返らず隣家を後にしました。
家に戻ると彼が洗濯物を取り込んでくれてあり、彼の直ぐ隣で犯された自分に自然と涙が湧いてきました。