コールセンターは胸チラ天国
2023/10/01
僕は、大手通信会社の派遣社員。
コールセンターに配属され約2年がたちます。
およそ150人いるオペレーターはすべて女性。
大半は20代か30代前半なので、圧倒的に若い人が多い職場です。
仕事内容は、オペレーターが応対を済ますと手書きで用紙に記入し、その用紙を回収して各担当に振り分け配布します。
例えば住所変更の内容なら、住所変更依頼書に応対後のオペレーターは内容を記入し、それを僕が回収して顧客システムに入力する担当へ配布します。
コールセンターの開始時刻は9時。
一斉に着信音が鳴り響くと「お電話ありがとうございます」や「かしこまりました○○様」というような応対が始まり、それと同時に胸チラ天国の開始でもあるのです。
特に夏は、薄着になるので胸チラにとっては最適。
決められた制服はないので、Tシャツや胸元の開いたシャツを着る女性が増えるからです。
開始直後は電話が殺到するので、20分後に一旦回収。
僕はデスクを離れ、1列10人からなるオペレーターゾーンに足を踏み入れます。
「お願いします」または「よろしくね」とモニター横に手を伸ばし、記入した用紙を手にして僕に渡します。
「はいどうも」と受け取るも、視線はもちろん胸元。
僕は座る女性の真横に立つので、上から見下ろす格好になり、大抵キーボードで入力しているか、用紙に記入しているため、前屈みの胸元の隙間から胸チラを見ることができるのです。
よほど首回りに余裕のない服を着ているか、シャツのボタンを上まで閉めない限り、ブラチラは毎度のこと。
定番のピンクや白、ストライプから花柄まで、色も模様も人さまざま。
また、中には黒や紫など、目を疑うようなセクシーなブラもあります。
カップ全体が丸見えの、むしろおっぱいチラもよくあることです。
さらに夏の時期は、一日にほんのわずかながらも、必ずと言っていいほど乳首チラもあり、これにはおっぱいチラの何倍もテンションが上がります。
ブラのサイズが合っていないのか、それともズレてしまったのか分からないが、前屈みになるとブラのカップが浮き上がり、隙間からカワイイ乳首が見えるのです。
一度乳首チラを目にした人は、大抵一日中この状態が続きます。
わざと記入内容を質問したり、多く回収に行ったり、それが特にお気に入りのカワイイコだと、全身が燃え上がるほどウハウハです。
2週間前のこと、「○△ユカリと申します。
よろしくお願いします」と新人さんが入ってきて、全体朝礼であいさつした。
「いいねいいね。ユカリちゃんか、かわいいな~」と心の中でつぶやきながらも、さっそく胸チラのことで胸が弾んだ。
肩より少し長めで軽くウェーブのかかった髪に、ぱっちりした丸い目、スリムな体型で明るそうな性格の印象を受けた。
おそらく23,4歳くらいで、有名人だと髪を短くした桐谷美玲さんのようです。
ついに先日、待ちに待った日がやってきた。
出勤するとエレベーターが一緒になり「おはうようございます」とあいさつして隣に立つと、初めて見る胸元が大きく開いたシャツを着ています。
「よしいいぞ!」と心の中でガッツポーズを決め、今日のターゲットはユカリちゃんに決まった。
時計の針は9時を指すと電話受付が始まり、いつものように20分後にプリンタの用紙の残りをチェックしつつ、ユカリちゃんの列から回収を始めた。
まだ電話応対はできないので、隣に座る先輩オペレーターの応対内容を記入する練習をしています。
隣に立つと、いきなり大きく開いた胸元から、見事なおっぱいチラが目に飛び込み、思わずグッと息をのんだ。
ブラは淡いブルーに黄色い花柄の刺繍が施され、細かい部分まで鮮明に見えます。
新人らしいハキハキしたトーンの高い声で、「お願いします」と言いながらモニター横に手を伸ばすと、ブラは大胆に浮き上がり、おっぱいの膨らみは見えるものの、惜しくも乳首までは、あとわずかだった。
「ちくちょう! あとほんの数センチだ!」
でもまだチャンスはいくらでもある、1日は始まったばかりだ。
10時になり2度目の回収に行くと、思いのほかユカリちゃんはひとりでだった。
教えている先輩は問題が起こったようで、窓際に座る社員と真剣に話している。
「おっ! 今がチャンスだぞ!」
用紙を手渡され、確認のため一通り目を通すと
「あれ? ここは3ではなくて5ですよ」と、本当は正しいのに、わざとデータ入力班の番号が間違えていると言った。
「あっ、すいません。すぐに直します」
少し慌てた素振りをみせたユカリちゃんは、前屈みになると、先ほどと同じようにブラが浮き上がった。
僕はほんの少し立ち位置を変えると、ついにちょうどいい角度でバッチリ乳首が目に映った!
おっぱいの膨らみの先端に、薄茶色のツンと突起した乳首は、これ以上なくカワイイ。
でも、今のは数字を3から5に直して訂正印を押しただけなので、わずかな時間だった。
しかし一旦自分の席に戻るが、またすぐにユカリちゃんの席に向かった。
「○△さん、ごめんなさい。さっきのこれ5ではなくて、3で合ってました。
僕の間違えです、すいません……」
「いえいえ、いいんです。書き直しますので」
渡した用紙に3から5、さらに5から3に書き直し訂正印を押すも、グチャグチャに汚くなってしまった。
「新しいのに書き直しましょうか?」
「そうですね、すいません。お願いします」
新しい用紙に再度、日にち、応対時間、内容などを書き込んでいる間、もちろん僕の視線はプリンと突起したユカリちゃんの乳首に釘付け。
時間を止めていつまでも見ていたい。
思う存分堪能し、今でもユカリちゃんの乳首はしっかり頭に焼き付いています。
退職予定者が2名いるので、近日新人さんが2名入ってくる予定です。
今から楽しみでワクワクします。
冬になると極端に減ってしまいますが、毎日毎日、胸チラ天国を楽しんでいます。