休みの日なぜか、彼女がいつもより早く起きる

2021/03/06

彼女の名前は、咲。
身長は、小柄で俺とは20cmくらい身長差があり、いつもデートのときはヒールの高い靴を履いてる。
でも、咲のいいところは、おっぱいが大きい。
カップは、F?Gだという。
もともと、幼馴染で、俺たちは小学生から付き合ってたと言ってもいいかもしれない。
今回は、思い出に残ってる、咲とのHについて書きたいと思う。
<中学時代>
俺は、野球部に入ってて、咲は吹奏楽部でした。
いつも、部活が終わるのは、吹奏楽部が早くて、咲には教室で待っててもらっていた。
そんなある日、夏休みの練習終わりのことについて書きます。
いつも通り、5時まで練習をした俺は教室に行くと、咲がいなかった。
当時携帯も持っていなかったので、探そうとしたが、教室で俺が待つことに。
咲『だ?れだ?』
俺『咲?でしょ…笑』
咲は教室で隠れていた。
咲『ちゃんと探してよ!』
ちょっと怒ってる咲にドキッとした。
咲『ね、帰ろう?』
俺『誰もいないし、2人っきりで帰れるね』
そのときは、どうしても、咲が1人で帰っていた。
なので、今日は一緒ってことで、嬉しかった。
俺『したっけ、咲、寄りたいところあるんだ』
咲『いいよ?今日、高司といれるなら』
俺の名前は高司です。
高司『んじゃ、チャリ場行こうか』
そう言って、咲と手を繋ぎ、靴箱に着いたときに、俺は咲に思わずキスをした。
咲『ば、バカ!笑』
咲は、笑いながら俺の肩をコツンと叩いた。
ちなみに、咲は中学時代でCカップあり、周りの男子から気づかれないよういつも、小さめに見せていたらしい。
高司『こうやって帰るの久々だからいいな?』
咲『本当?嬉しいな?高司と一緒にいたら、幸せ』
幼馴染でご近所で、幼稚園から一緒だったから、すごい仲良しな2人。
<公園到着>
高司『どうやら、今日はここの公園誰もいないみたい』
咲『昔よくここに来て遊んでたよね』
高司『あのブランコに乗ったり、あのすべり台ですべったり、いろいろしたよね』
咲『そうだ、高司、こっち来てこっち!』
咲に導かれ、砂場に向かった。
咲『じゃ?目をつぶって15秒数えてね』
言われた通り、数えていた…
すると、突然びっくりした。
高司『…13…14…15、数えたけどって咲近いよ!』
実は、咲は俺がカウントしてる間に近づいていた。
咲『さっきのお返し!ちゅ』
咲は、俺にキスをしてくれた。
どうしてだろう、俺はその時、咲を抱きしめた。
咲『高司、まだダメ!私たち、中学生なんだから…』
俺はそう言われても、咲のことを離さなかった。
高司『あのさ、Hとかやっぱまだ早いよね…』
咲『うん…入れたりそういうのは…笑』
高司『これなら、いいかな…』
俺はそう言って、咲のおっぱいを触ってしまった。
咲『バカ!バカ!笑』
咲は恥ずかしそうに、俺の方を見て笑っていた。
咲『えっち!高司、中学生なのにどこで覚えてきたの!笑』
高司『それは秘密。咲、来週遊びに行ってもいい?』
咲『いいけど…もしかして?』
高司『さすがに、入れたりはしないから』
咲『う、うん…恥ずかしい』
帰り道、咲の頬は赤くなっていた。
その後、次の週に咲の家に行って、いちゃいちゃ(とは言え、キスと身体を服の上から触るくらいだけ)をした。
次へ進む↓<高校・大学時代>高校生になり、ますます大きくなっていた咲のおっぱいを、俺は楽しみにしていた。
咲『高司、今日私部活先に終わるから、TSU◯YAにいるね!』
メールが入っていた。
高校では、俺はバレー部に入って、咲は吹奏楽を続けた。
高司『帰りに迎えに行くから、待ってろよ』
俺は返事をして、部活に戻りました。
<部活終了>
俺はキャプテンだったので、さっさと着替えて、咲が待ってるから急いだ。
突然、電話が鳴った。
咲『もしもし、高司。あとどのくらい?』
高司『あと、10分!』
咲『今日さ、私の家誰もいないんだよね!だから、買い物付き合ってよ』
高司『わかった!咲、◯◯スーパーにいるのか?』
咲『そうだよ??待ってる?』
しばらくして、スーパーに着いて、2人で夫婦のように買い物をしていた。
咲『今日、高司のために、私がんばるから?』
高司『サンキュー咲!』
お店を出てまたキスをした。
咲は、頬を赤くして、俺の方を見て、ベーってしながら、笑っていた。
咲の家に到着し、咲が鍵を開けると、俺は後ろから思わず抱きしめて、おっぱいを触ってしまった。
咲『高司…ダメ…』
高司『咲…俺も…』
咲『うん…私の部屋来て』
咲と一緒に部屋へ向かった。
咲『制服脱ぐから、恥ずかしいからあっち見てて…』
高司『あ、うん…』
そう言って咲は、制服を脱ぎ、下着姿で立っていた。
もちろん俺も、パンツだけになっていた。
咲『高司…おちんちんが…笑』
高司『咲のこと見たら、立ってるんだよ』
俺は咲を抱き寄せると、咲に俺のおちんちんが当たった。
咲『私からしてあげたい』
咲はそう言うと、俺のパンツを脱がしてフェラをしてくれた。
高司『咲、おっぱい揉みたい』
俺はDカップになった咲のおっぱいを揉みながら、咲にキスをした。
咲『あのね…私、お姉ちゃんの部屋からこれ持ってきた』
咲が差し出したのは、ローションとコンドームだった。
高司『咲…いいのか?』
咲『高司が欲しい?』
そう言われ、コンドームをつけて、咲の中にゆっくり入れた。
咲『痛い…高司でも続けて…』
高司『我慢はするなよ…』
痛がる咲を抱き寄せると、咲は泣きながら、だいすきって言ってくれた。
咲のお姉ちゃんには、悪いことをしたけど、コンドームをその日は3つ使ってしまった。
そうして、卒業までに、2人はお互い部活休みの時や、テスト勉強のときなど、学校の誰も来ないところでなど、エッチをした。
<大学時代>
ここまで来ると、咲のおっぱいは今の大きさになった。
パイズリなど、いろいろなことを覚え、咲はずっと俺と一緒にいる。
咲の中に初めて、出したのも大学時代だった。
安全日ってことで、生でして、中に初めて出した。
俺はこれからも、咲と幸せに暮らして行こうって思う。
現在職場は離れてるけど、毎日連絡を取り合っている。
咲これからも、よろしくね!

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